ちょうど、モーニングコーヒー
で出会った「親友の坂上清さん」
が、同行しましょうということで、ご一緒頂いたのです。 
そんなことでも、心強く有難く思うようになりました。
家内も、本当に久しぶりのアトリエでしたので、少し元気が出たようでした。 とはいえ２３日の写真です。
隣町の生活を続ける中で、色んな思い出があるのです。 誰だってある思い出ですが、彼の思い出は、隣町に住む私にも同じ感慨を思い起こしてくれる、そんな「催しやお祭りの絵」を大きな画用紙に、「よくぞ描き続けたものだという感じに仕上げています。
もちろん「アート」なんて生ちょろこい世界ではなく、そのまま深い幼少期の心に染み付いた思いを喚起してくれるのです。 すごい仕事ですね。 ご存じ「小島 明くん」です。
玄関口の植木鉢たち。 
やはり夏です。まだ、猛暑から抜けきれません。 
ギボウシなどもこの始末です。 
なのに、「高砂百合」というようですが、自然に何処からともなくやって来て、蔓延り過ぎているのです。
大きくなりました。 和久歯科医院は、丹波市の歯科医院として、地域貢献されています。 遠くまで。何年も教室に通ってくれた「まさひろくん?」の親子 
お揃いでのご挨拶に恐縮してしまいました…。
高砂百合が満開の 
自宅・教室まで。 １６日のことです。