風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

子どもの共同制作は、矢張り、大きな効果を生んでいると思いました。

2019年11月29日 | 日記

   昨日28日は、朝から「どれみこども園」で、乗り物を描く事にしました。

              「乗り物って知っていますか?」との問いに、           即座に「飛行機」・ 「ロケット」「自動車」 

 「電車」「自転車」    等、次々に返事が返ってきました。             そんな乗り物を誰もで、画面いっぱいに描きました。

描いた乗り物の周りに「色」をのせてもらいました。             見る見る間に、乗り物が沢山見えてきます。             いろんな色を選んで塗り込んだ、周りの「色」が美しい模様のようになっていきます。     「乗り物」が、浮き彫りになって来ます。                    この辺りで、前に描いて途中になっている自画像の塗り残した     自画像の共同制作も、同じように、

     塗り残した部分も「全員」で、塗り込んでいったのです。                       年長の「ポルカ組さん」たちが全体を見て廻っています。

     こんな絵が、出来上がったところで「終了」と言うわけです。       ヤレヤレと思いながら、階下に降りて見ると、 1階ロビーでは、乳幼児たちが、玉入れを楽しんでいました。             一つのこども園で、こんなに雰囲気が異なる「成長するということ」を目の当たりにして、誰もが、こうして育っていくのだと、感慨を込めて眺めた一日でした。

   

 


atelierのあたりの紅葉は、真っ盛りです。

2019年11月27日 | 日記

                          こんな紅葉に囲まれて、描き続けてきたのです。       今年も何時もの様に、凄い紅葉です。

                    みんなで作ったシンボルタワーも、色褪せながら、        倉庫などを囲ってくれています。           この一寸した倉庫までの坂も、山麓ならではの建物・倉庫までの落差が作っているのです。

 

        atelierの中は、「atelierらしい雰囲気」を維持してくれています。    でも、山麓ならではのこの高低差が、ちょっと不便になってきました。               何とかタイヤを積み込んで、自宅まで還ってくると、何か大仕事をした感じになって仕舞ったのです。

        今夜もきっと、寒さを深めるでしょうね。        運転に注意をしながら、もう暫らくこのatelierへ通い続けたいものです。   一寸湿っぽい話になって仕舞いました。      

                             それでも私は「元気そのもの」です。


年賀状用の「顔」を描きつづけています。 次は、「風景」にしようかな?と思いながら・・。

2019年11月26日 | 日記

            如何してなのでしょうね。

              このところ「顔」を沢山描きましたね。                   描き始めますと、「顔」は、描くだけで、何でもかでも心が込められるような気もするのですね。

                    今日も、シルバーさんに、いろんな雑用を頼んでおいて、自分は、机に向かって居るのです。                         申し訳ない気もします。     有難うございます。


手描きカレンダーが続きます。

2019年11月26日 | 日記

 

                      威勢の好い          そしてゴージャスな 花にしたいもの。

                        

             カレンダーは、花も描いて見ようかと、鳥や花を、さらに何枚か進めています。

 2020年がそこまで来ていますのに…。


morningcoffeeの何時もの風景です。

2019年11月26日 | 日記

                               

                  何を話すとも無く、誰もが思い、思いの事をしています。

  それで十分「安寧の時間」を得ているのでしょう。

     不思議な空間です。               私には、またとない安定した時間なのです。

        この後、買い物に行ったり、温泉に行ったり、リハビリに出掛けたりをするために散って行くのです。   他人様には、そんなことが何故?と言うことになる時間です。1時間30分ぐらいの時間を費やすのですもの…。      レストハウスのオーナーも、何となく安心という感じの,顔で挨拶をして下さいます。