風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

ただ、色を塗ったり、流したりを繰り返して何日か。

2014年07月31日 | アート・文化

Dsc_0211_2  この暑さには参ってしまったのです。

 昨日の作品をupしてブログのお茶を濁しています。

 何層にも色を重ねながら、出来るだけ彩度を落とさないように心がけて「重層」の醸す色の微妙な 「響きあい・融合」が効果的に伝わって来ます。

 これだけでも好いのでは、と思いはするのですが、「絵画の領域」には入ってこないのです。

Dsc_0210

 2点を除く、小さな画面は、この2点の一部を切り取ったものです。

 その部分が、仮に大きな画面なら、1点の作品として成立するのに、などと、鑑賞者の立場で「画面」を楽しんでいます。

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「リベラルアート教育」と言う言葉、初めて聞いた言葉でした。

2014年07月30日 | アート・文化

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   「おとなの教養」池上彰著、を眠れない夜に読み始めました。

   蔵書がとめどなく増えていきます。 全部読んでいる訳でもないのですが、何となく手放したくなくて本棚が増えて行ったのです。

Dsc_0148 本題の「リベラルアーツ教育」は、当然のことだと思いながら、現在の教育現場は、日本ではどんどん後退して行っているように思うのです。

  かって教養課程に時間を費やしていた大学などの教育体系が、即役立つものの、技量などの獲得に費やされている形になって仕舞っているように思いますね。Dsc_0147

  自分を見つめる力が、なかなか身に付かないのかも知れません。

  だから、誰もかれもが自信過剰に見えたり、逆に何と自信のない事だと思うような劣等意識が表に出ている人にたくさん出会ってしまうのです。

  人の心を読みながら、自分を見直すような姿勢が、静かに培われる晩年たれと、自分に言い聞かせています。

 

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B2画紙2点を併行して進めています。

2014年07月29日 | アート・文化

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 今回の制作は、「重厚」「モノクローム」「軽妙」「内攻め」「呟き」などいろんな費用所になかった「透明」「清新」「微妙」など、自分が求めながら、なかなか手がつかなかった世界に「心を泳がせて」います。Dsc_0178

 

勿論その部分を見るだけで、「美しい!」と自賛してしまう一瞬の画面も出て来ますが、何層にも重ねているうちに表情の変化の面白さに、自分がよって終うような始末です。Dsc_0199

 「絵」つて、その変化を繰り返す水位の一瞬を画面に定着させる一面もあるのだななどと思ったりしながら、さらに今日も作業を始めることに成るのでしょうか?

 画面をクリックして拡大してみて下さいね。

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透明で、新鮮な感じに憬れて…。

2014年07月28日 | アート・文化

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  4点のB2(約20号大)

4点が下塗りの感じで描きつづけています。

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  この段階で暫らく毎日見ている間に展開しようとするものが見えた来ることを期待して…。

  「透明で、しかも新鮮な感じを得たい」と思う、そんなテーマで進めたいのです。

  重厚な重みのような作品を何年も描きつづけました。

     その反動として生まれた欲求なのかも知れません。   さーて、いい作品に展開出来れば嬉しいですね。


 

 

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修正写真は新鮮です。

2014年07月27日 | アート・文化

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  写真の加工も沢山つづけたようです。ごく普通の風景に、何となく現代を超えた新鮮な世界を見るようで、自分でも面白い作業だと思って、最近の写真は、すべてと言っていいほど、私の好みに合うように修正しています。

 旧い風景スケッチは、殆ど「コントラスト」を心持強くしただけです。

 やはり、その時々の自分の心に忠実な感じで掲載したいために。   でも、スケッチは、その時の匂いが出ていなければいけませんよね。

Dsc_0138 道すがら露地の突き当りの祠です。

 次の絵は、吉野の桜を、ほら貝の響きを聴きながら描いた、桜一杯の山麓遠望です。

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  そんな山並みの向こうへ快晴の夕暮れが訪れたのです。

  サラリーマン時代の上司が奈良の出身であったこともあっても諸因の市で出かけた吉野山の春でした。    今日のブログはこんなに遅い時間に成って終いました。

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