風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

共同通信の藤原君が年末挨拶って感じで立ち寄って呉れました。

2018年12月31日 | 日記

  慌ただしい30日。

      崇史くんが帰省してきています。      手元にあった、画集の素稿に目を通していました。       意見もあるようですが、そこまで原稿が整っています。  

     朝方に雪が降りました。


年末の住まいは、どの部屋にも花が満ちています。

2018年12月29日 | 日記

輪生体の新年向けの花です。Kさんが抱えて来て下さいました。 お正月です。    老い2人の新年は、花に囲まれて迎えることになります。    いろんな時に頂戴した花も、    大切にいけばなにしていました。  

     元気な顔を見せて頂いた敦子さん。元気を頂きました。    シルバー人材センターのさかもとさんが、自邸の千両を抱えて来て下さいました。                           

                    梅も、まだ小さな蕾です。          色んな花が混ざっています。                         リースに成っています。         老妻が、花好きなのを持どなたもが、案じ顔で、心を込めてお持ち頂いたのです。         新しい年を大切な日々にしたいと思います。     何時も、身体の事を考えながら、自立して晩年をと言うのが祈りでもあり、励みです。  「絵を描く事と、子どものアトリエ」が生きがいです。    家内のところに顔を見せて、いろんな話をしていく子供たちは、何かいつも「安心顔」を見せて呉れます。   言わば、コーディネイターの役割を果たしている訳です。


いろんなことに感銘を受けます。

2018年12月28日 | 日記

  雑誌「AERA」のコラムにも共感を覚えます。

              社会の流れの中で、取り残されている治ア゛ン煮、呆れてしまうことも多くなりました。             こども園がちょっと高台の丘にあるものですので、遊戯室から「選が峰」が見えます。       あんな山にも、何度か上ったことがあることを、凄い体力と、想い出として蘇ってきました。

        家内も淋しいものですから、ぬいぐるみの、会話の出来る犬を「通販」で購入しました。    取り扱いが難しくて、いつまでも「犬」が語りかけて呉れたり、歌を歌ってくれたり。   でも、だんだん気持ちが悪い感じにもなってきました。        出先に。知友の「書」に触れました。「生きる」との揮毫です。   宮田ホウロクさんは親友ですし、最も素晴らしい書家の一人だと、その迫力に力づけられたのです。        


師走の「アトリエ」訪問です。

2018年12月27日 | 日記

今年も静かに暮れていきます。    

                   比延の町を通って出掛けて見ました。

「atelierは何時もの表情を見せています。                 

    永田耕衣や 清水公照なども  何事もなく、表情を変えずに…。