もう16年以上も、毎年描かせて頂いているのです。 小松原社長さんとは、いろんな話が深まります。肌が合うのでしょうかね、何時間でも話ができるのです。
もう、何もかも「隠居だ」と自分では決めているつもりでも、もう、来年の話まで出てきています。 そんなに元気でいられるかな? と思いながら、あいまいに返事をしています。 2月11日には、神戸の「県民会館」で、自分の画家としての仕事の経緯を40分間「絵描き仲間たち」にお話しすることになっています。 さてどんな話になるのでしょうね。 だって色んな事をして来たのですもの。 俳句、色んな事のポスターやチラシのデザイン、新劇の舞台装置、本の装丁、日刊紙のエッセイなどの連載、編集、し自著も何冊も、ウキペデイアで、その活動の一部が出ています。「來住しげ樹」はペンネームです。
自慢のような感じになってしまいましたが、田舎での活動と言いながら、田舎で騒いでいた行ったんです。
一度もお目にかかっておりませんが
久しぶりにブログを拝見しました
来年の2月11日に参加出来たら
嬉しいです
寒くなりましたお風邪をひかれません
ように
陽の女