風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

2021年の「ウニスガ印刷(株)」のカレンダーを、今年も描かせていただきました。

2020年12月14日 | 日記

もう16年以上も、毎年描かせて頂いているのです。 小松原社長さんとは、いろんな話が深まります。肌が合うのでしょうかね、何時間でも話ができるのです。

   今年は「絵と言葉」と名付けられたカレンダーになりました。       

    少し以前の色紙の箱を拡げて    その中から選んだものです。  

           もう、何もかも「隠居だ」と自分では決めているつもりでも、もう、来年の話まで出てきています。             そんなに元気でいられるかな? と思いながら、あいまいに返事をしています。    2月11日には、神戸の「県民会館」で、自分の画家としての仕事の経緯を40分間「絵描き仲間たち」にお話しすることになっています。  さてどんな話になるのでしょうね。  だって色んな事をして来たのですもの。  俳句、色んな事のポスターやチラシのデザイン、新劇の舞台装置、本の装丁、日刊紙のエッセイなどの連載、編集、し自著も何冊も、ウキペデイアで、その活動の一部が出ています。「來住しげ樹」はペンネームです。

     自慢のような感じになってしまいましたが、田舎での活動と言いながら、田舎で騒いでいた行ったんです。

                                


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1 コメント

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Unknown (hirugao1706)
2020-12-19 15:49:44
お久し振りでございます
一度もお目にかかっておりませんが
久しぶりにブログを拝見しました
来年の2月11日に参加出来たら
嬉しいです
寒くなりましたお風邪をひかれません
ように

陽の女

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