共同通信藤原君と電通の大森君。 
漫画家のあきやまくん・キノコの探求にも目がありません。 
昨日は、沢山の方に出会いました。 年度末で、人事異動や退職者などで、どこに行っても、ごった返していました。
かって、こんなものを購入をしに(久保教育長)さんと、神戸に出掛けたことを思い出しました。
所蔵されている資料館には、素敵なものが沢山あります。
何気なく展示されていますが、時には、こんな「貴重な収集品」に、関心を持ちたいものです。
こんな落書きでも、
自分の想いが出てきます。
不思議です。「絵」の力の一部でしょうし。
絵は「心」の記録でもあるのですね。一寸した心の綾 の・・・・・。
300坪もの花畑。
しかも「クリスマスローズ」ばかりで…。 
見事です。 
室内に入ると、優雅な書斎がありました。
私の絵も、鎮座していました。嬉しい事でした。 
子どもたちの共同制作には、大きな意味があります。
どの部分を見ても幼児期の絵は、元気いっぱいです。 
