お元気でした。 嬉しくて握手をしてしまいました。
古い時代のハガキが展示されていました。嬉しいことです。 ぐい飲みの箱書きです。 有難うございます。 ところどころに「小生の商品」が飾られています。
おくがたが「コーヒー」を出してくださって、20分ばかり歓談できたのです。
われわれのような高齢者は、毎日色んなニュースが入ってくるのです。 事もなく、自分の生活を大切に過ごせることに、「感謝」ばかりです。 ちょっと寂しい話になって仕舞いましたが、一緒に制作をつづけた時代は、誰もが体験することなのですね。 さあ、一度古巣の「美術館」を訪ねてみましょう。