私事に追われています。 と言っても日常の作業でもある「炊事」「風呂」「雑事」などをなにするとなく手伝っているのです。 老い2人の生活は、実に自在です。
やりたいことが別にあるわけでもなく、さりとて家内の仕事は、手伝わないとできないのです。 と言っても楽しみながらやっているのですから、別に負担だというような気分にはなりません。 岡山に住んでいる息子も仕事の関係で、西脇まで、特に用があるとき以外は、時々電話で、様子を聞いてくるぐらいのことで済ませています。 自分の雑語録のようなもの観、100頁以上になっていて、ハガキ絵に「ことば」として活用しています。
発信もなかなか進みませんので、何時発信できるかすら、当てにならないようなことです。 受け取られた方にかえってご負担をかけているやも…。