不得手と決めつけているのです。
デッサンらしいデッサンもしないまま今日に至っています。
Y.Maruyamaさん。
1977年にモデルになって頂いているのですから、自宅のアトリエでの出来事だったのでしょう。
この1枚だけが風景スケッチに挟まってファイルされています。
どうしても思い出せないのです。
「菊田一夫の忘却」なのです。まさに…。
朝から、一人で、いろんな所へお礼を申し上げに出掛けていました。
考えていた方々へは、一先ずお出会い出来たと思っています。
今日も、一人の方が少し遠くから、退任を聞きつけておいで頂きました。
恐縮してしまいます。 K市議会議長さんとも偶然出会いました。
横尾さんと同級生でもあって、非常にお世話になった方です。 もちろん副議長さんとご一緒でした。
暫らくそんなことが続くと思いますが、しばらくで、「そんな人いたの?」と言うような感じで暮らしていければと深く思います。 空気のように・・。
自宅は、久しぶりに花いっぱいの至福の空間になっています。
旧い「風景スケッチ」も1枚掲載して、記憶を楽しみたいと思います。