人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

駆け込みで販売増のありがたさ タイヤ専門店イマージン!

2019年09月30日 | タイヤビジネス

明日 10月1日から消費税は10%になりますが

その前に高額商品を買っておこうということで 

タイヤ販売にも相当な駆け込み需要が発生しています、ありがたいことです。

タイヤ屋には二通りの効果があって

これから需要期に向かうスタッドレスタイヤの買い置きという駆け込み購入。

もう一つは 夏用タイヤがすり減ったので 増税前に買い替えるという駆け込み購入。

 

お陰様で タイヤ専門店イマージンでは

昨年比で2倍強の売り上げをいただきました。

しかし この反動が来るので

実績対比は9月10月の2か月平均で見なくてはなりません。

動・反動の法則からも 間違いなく10月は反動が出ます。

 

 

何も宣伝をしない当店が

お客様にタイヤの関心が高まると 

たくさんのお客様が購入してくださるのは本当にありがたいことです。

郡上方面や桑名からも交換にお越しくださいました。

今までのご縁から ご贔屓にしてくださるお客様が多いのです。

 

 遠来のお客様に 

長時間お待たせることなくスムーズなタイヤ交換を行うために

当店では 持ち込み作業をメニューに入れず 一切行わないことにさせて頂いています。

「タイヤを買っていただくから装着する」のが

小さなタイヤ専門店イマージンの在り方で、この原則は 貫かせていただきます。

 

タイヤを買ってくださるお客様のありがたさ!

本当にありがたいことです。

 

 

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ピュアーなパワーが湧き出した キーパープロショップしま店!

2019年09月29日 | キーパープロショップしま店

一昨日の朝 所用で久しぶりにしま店を尋ねましたが

新しい雰囲気に包まれていて 店が喜んでいるのを感じました。

 

過去 この地はキーパーとタイヤがコラボされていて

併設店特有の中途半端な雰囲気があったのですが

キーパープロショップ専門店に転換してから 

最初の戸惑い期間が過ぎて 

馴染んできて 

キーパー専門のピュアでパワフルな波長が店を取り巻いています。

 

赤ちゃんが誕生して 4か月過ぎると「首が据わる」 この例えがピッタリ!

 

 

店の雰囲気の発生源は もちろん明るい性格のこの二人

高山店長兼GMと佐藤さん

 

 

特に存在感があるのは 4台同時施工可能なコーティングブース!

3台4台 コーテンングが同時施工されるのは圧巻です。

冷暖房完備です。

 

キーパープロショップという店舗群の中でも 

併設店と専門店があることを ご存じないお客様も多いのですが

このブースを見られて ダブルダイヤモンドキーパープレミアムのオーダーを頂けました。

高額コーティングには 論より証拠 「コーティングブース」の存在感が 

キーパープロショップ専門店に お客様が信頼を寄せられます。

店内受注と言って ゲストルームでしっかり相談 お聴きするスタイルです。

 

 

お陰様で 開業から4ヶ月が過ぎて 過去の記憶が一掃されてきて

キーパー専門店の 

新しくパワフルな清浄な空気が 

お客様を呼び込んでいるようで 業績も上昇波動に入っている感じです。

ありがたいことです。

 

ダイヤモンドキーパーなど高額コーティングの施工から入って

コーティングアフターのメンテナンスや手洗い洗車へ。

このような流れが キーパープロショップしま店の持つシナリオです。

 

岐阜店は 洗車から入って高額コーティングへエスカレートする流れが多いのは

ある程度 立地が持つ特性に左右されます。

 

 

しま店とせき店は 

大型ブースという武器を使いこなして

キーパー専門店として 上昇波動に乗りつつあるようです。

ありがたいことです。

 

http://www.keepercoating.jp/proshop/gifu/city988/00131/

 

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若者が働きたいというありがたい話 キーパープロショップ岐阜店・せき店・しま店!

2019年09月27日 | 社内・社員さん・スタッフ向け

現在、日本経済の大きな課題として注目されている「人手不足問題」。

働く人口(生産年齢人口)は

2025年までに504万人減、

2040年までに3,174万人減少するといわれています。

特に、東京以外の地域ではこの減少幅が非常に大きくなっています。

これにより、特に地方の中小企業においては深刻な状況が続いており、今後さらなる人手不足が懸念されます。

上記ネットより抜粋

 

 

 

少子化高齢化が いよいよこの国に少なからず影響を与えてきそうです。

                                

 

 

現実に 求人難と言われていますが

イマージン車美容室のキーパープロショップには 

不思議なことに「自ら働きたい」という高校生の応募と 

パート・アルバイトで働きたいという 募集外の応募が続いて

洗車とキーパーコーティングの専門店の陣容が 

意図せずとも整ってきている 感じです。

せき店でも今月から「3」の人(女性)が入店してくださったはずです。

(GMから報告は受けていますが 未対面なので・・・)

 

タイヤ屋ではあり得ないことが 

不思議なことにキーパープロショップは人が集まる!

ですが不思議ではないのかも。 

レースやテレビでキーパーを知った若者が

「人に喜ばれて楽しい仕事ができる」と・・・・・・・。

ありがたいことです。 

キーパーに勢いだけでなく 愛と誠があるのでしょう!

私が予想する以上に大きな勢いがある、昨日株主総会に行ってその可能性を感じました。

キーパーは 「キレイ」産業の氷山の一角で水面下にはものすごく大きな可能性がある感じを受けます。

 

そういったマーケットの可能性を傍観しているわけにはいきません、

成長の匂いを嗅ぎ取って他に先んじて(ラボの二番手に付ける真似する戦略)

主体性を発揮して乗り込んでいるのが私たちイマージン車美容室です。

 

そこへ 働きたい!卒業したら入社したい! 

こういう人達が現れるのは偶然ではないような気がします。

 

思えば 8年前第2創業としてキーパープロショップ岐阜店を託したのも

16歳頃知り合った 現在の高山取締役GM兼しま店長です。 

今でも若者ですが その時は超若者でした。

それから15年ほどたちましたが またまた超若者が表れてきたのは

「キーパー・キレイ」の神様の采配であって その流れが来ていると思えば納得が行きます。

 

 

「求人難で 働き手が集まらない」と言われる時代に

自ら働きたいという若者が出現するのは 

この仕事がこれからもっとメジャー化していく時代の要請かもしれません。

 

それなら楽ちんです その流れに乗っていけば良いだけです。

 

 

天の時・地の利・人の和 事業成功の三要素の中で 

人が集まるのは 天の時が来ている証拠。

店が揃ったのは 地の利を得ている。

部長(GM)・店長・チーフのラインを揃えたのが 人の和=秩序を整える。

 

このようなことは 「そう思えばいい」のですから 自分がそう思うだけですが

新規開業のしま店は 

直前までスゴウ店だった過去を引きずる宿命があるマイナスからのスタートでしたが

ここにきてスゴウ店の過去の匂いが消えてきて 

しま店独自の波長に勢いが出始めた感じを受けます。

しま店長としての高山GMは 

その勢いを増すことに長けているので

勢いに乗っていくことが出来るセンスを持っています。

センスのない人だと その勢いを削ぐようにしてしまうことが多々あります。

店舗を立ち上げて軌道に乗せるのは 

勢いを作り出して自らその勢いに乗り込んでいく荒武者的な要素を必要とします。 

これは飛行機が飛び立つ時に最大出力を必要とするのと同じです。

飛び立って安定飛行になればそれほど出力を必要としないものです。

 

 

新店は荒武者的な勢い 

既存店は荒武者が切り開いた道を整地するような感覚で

適材が適所に配属されるのも 天の配剤としてご縁がある人たちが集まってくれていると思います。

 

 

本当に 最近不思議にうまい具合に流れている気がします。

ありがたいことです。

 

若者が主役に立ち自信を得はじめるなか 

べテランが添え木の役割を果たして 

タイヤとキーパーにWIN-WINの関係が強まっていますね、

本当にありがたいことです。

 

http://ima-gin.jp/  イマージンポータルサイト

 

 

 

 

 

 

 

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KeePerの株主総会に行ってきました!

2019年09月26日 | コーティングビジネス

今日は バスと電車に乗って名古屋へ出かけ

マリオットアソシアホテルで開催されるキーパーの株主総会へ行ってきました。

 

 

 

 

 

 

昨年までは 株主でもなかったのですが

キーパーさんが株式を上場され  

大きくなられて組織が大きくなり 

ダイレクトな情報が入らなくなったり 

大きな組織との付き合い方が判らなくなったりして

「これはちょっと問題だな」と思っていたところ

「それなら株主になってこちらから出かけて情報と取れば」というアドバイスを受けて

本年はじめ キーパー株がかなり下落していたので 

最小単位を購入し 今日その権利を果たしてきたのです。

 

まあ田舎者が 場違いな株主総会などというものに参加しても

物珍しいだけで観察に行った感じですが、

末端でキーパーに関わるものとして

「情報」にはアンテナを張っておかねばなりません。

 

今回 参加しよう決めたのは 

ここ最近開示された 

おそうじ本舗さんとの業務提携と

VTホールディング(株)さんとの資本提携など

この先 私たちにも何らかの影響がありそうなことが発表されたので

更にアンテナの感度を高める必要性を感じたからです。

 

私たちは私たちなりに 

会社の軸足を キーパープロショップの専門店に踏み込んでいるんで

影響がありそうなことのポイントを押さえるための参加でした。

 

 

総会に参加されているのは かなり年配の株主さんが多かった。

これは やっぱり自由に投資できるお金が年配者にある証拠でしょうか。

聞こえてくる話では 株主総会のはしごをなさっている人も多いようです。

一般の株主さんの関心は 

配当性向のアップや本年度の業績など

当然 成長への期待が大きいようです、 質疑応答を聞いているとそう感じました。

 

成長への期待が株主に大きいのは 

株価の上昇と配当のアップという利益をもとめられるからで

株式会社というのは たえず株主さまから成長を求められる宿命があります。

資本主義自由経済の象徴が株式市場です。

 

 

私たちのような末端でキーパーに携わるものは 

株価が上がらなけらば 株を売っぱらってしまえではなく

自らの生き残りをかけているので 

キーパー主宰会社の動向に関心を払っておかねばと 

出かけた株主総会でしたが 色々な意味でとても勉強になりました。

 

まあ 小さなタイヤ屋のオッサンという弱者中の弱者ですから 

強者の動向にはアンテナを張っておくのが役割の一つです。

しかし やっぱり名古屋は大都会ですね。

田舎者は目が回ります。

ありがたいことです。

http://ima-gin.jp/

 

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日次売り上げで キーパープロショップしま店がトップを奪った日!

2019年09月23日 | キーパープロショップしま店

『キーパープロショップの専門店を三店舗を運営すると「3」の持つすごい効果が発揮される。』

この仮説の根拠が 「三人寄れば文殊の知恵」と言われていること。

 

そうして令和になった次の日に キーパープロショップしま店を開業し

岐阜店・せき店としま店の三店舗の陣容を整えました。

 

師匠のキーパーラボさんでも

「最初は全くご来店がない」のが普通であり

新規のキーパープロショップしま店は その通りな日が続いていました。

 

ところが20日の金曜日は 

日次売り上げでしま店がトップに立ったのです。

当日の売り上げを指数化して

しま店を100とすると

せき店は47.6

岐阜店は16.8 

圧倒的な日次売り上げトップをたたき出しました。

月次では しま店は他の2店に比べて低いのは当たり前ながら

日次でトップに立つ ささやかながら小さな成功体験ですが これが素晴らしいのです。

 

しま店スタッフに 

「やれるぞ そのうち月次2位をもぎ取り 1位を射程圏に捉える想像が湧きます」

また2位の店舗はあとから追い上げてくるしま店に 

「負けるわけにはいかない」という心理が芽生えます。

また月次トップの岐阜店も 日次で負ける日が出たことに 

「一時的なこと」と思いつつ 

月次でもいつかは逆転される日が来るかも、うかうかできない。

 

不思議なことです 同一規格店舗が三つ揃うと

情報共有によって 

追われるものには負けず嫌いのエネルギーが出て

追い上げるものには 勢いが出てきて

三店舗が 自然に協調しながら競い合う関係性が生じてきました。

 

日次売り上げや月次実績を使って 各店舗の競争心を煽っているのではありません。

GMが作った予算に対して関心は払いますが

業績は 高品質コーティング・洗車の結果ですから 

数字にプレッシャーやノルマは掛けていません。

 

しま店が ダントツだった理由は

「ダブルダイヤモンドキーパープレミアム」の施工納車があったことによります。

新しい店舗でありながら 

お客様が最高品質の商品を購入してくださるのは

しま店に対して 期待度や任せて安心感を感じられたからでしょうね。

 

もちろん認知度は 今はしま店が一番低いのですが

こうした成功体験が 勢いをもたらし素晴らしい成長をもたらしてくれます。

その小さな兆しが 日次売り合上げトップの日の意味です。

 

弊社は2004年10月から キーパーを始めました。

その月の粗利益額は¥12584です、

それでも タイヤ屋で洗車を買ってくださったお客様が居られたのです、記念すべき数字です。

それから15年が過ぎた今月は その340倍の数字までに育ちました。

しま店の 始まりの日次売り上げトップという小さな成功体験が

3年後5年後10年後 どこまで伸びているかとても楽しみになってきました!

ありがたいことです。

 

 

日次で三位である日があっても 

月次でのトップはまだまだ揺るぎない岐阜店の穂科チーフ

背中から「まだまだ負けませんよオーラ」がにじみでています!

ありがたいことです。

 

 

 

「三店舗揃えたら 文殊菩薩の知恵が出る」は本当です、ただ今実証中です。

 

http://ima-gin.jp/

 

 

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