人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

「トヨタ不正、作業現場に過剰負荷」のニュースを見て タイヤ専門店イマージン!

2021年09月30日 | 経営

ヤフーニュースに

上記見出しのニュースが掲載されていて 

何事かと思ったら

どうやらトヨタ自動車ディラーさんが車検を不正に通していたことであるようです。

少し前 東京のレクサス店で不正車検が発覚してニースになったばかりでしたが

調べると他のトヨタ販売店も不正をしていたことが発覚したようです。

 

そして読者からのコメントを拝見すると

トヨタの元サービスマンであったり 

フロントマンさんや現役のサービスマンからも

多数のコメントが寄せられていて 

効率化のしわ寄せが現場の疲弊に直結していて 

整備士を志す若者も減少している様子がありありと書かれていました。

 

タイヤ屋という立場で 

自動車関連業界の変遷の流れを感じていますが

若者の自動車離れは今世紀初頭から顕著になったとタイヤ屋の店頭でも感じています。

関心が無くなっているので 自動車整備業にも若者の目がいかない。

そのうえ 効率化で時間管理されながらしっかりノルマが掛かる、そして低賃金である。

これでは仕事に対するモチベーションも上がらないでしょう。

 

効率化の功罪には 

タイヤ専門店イマージンもいろいろと考え抜いて

一年のトータル粗利益という1点で診るようにしています。

季節変動が大きい小売りビジネスでは 

毎月ノルマや予算といった数値管理はなく ただ実績管理だけを行っています。

今年の8月は〇〇本の販売で ○○の売り上げ実績でした。 これだけです。

良い悪いの評価はあまり意識しません。 

ただ前年も実績はあるので 一応比較はしますが・・・・それだけです。

 

でも1年間での実績で 

今の現状でかかわる人が

キチンと食べいける損益だけはキチンと把握していますで

それ以上であることにはシビアに見ています。

 

専門店は 

「お客様に役立つことで その結果利益が頂戴できる」のが原点ですので

数字を過剰に意識することはありません。

タイヤの専門店も キーパーの専門店も 同じ考えです。

 

 

大昔に 大型恐竜が滅んだのは 

巨体を維持するためにかなりの食料を求めざるおえなくなり

環境の変化によって食料の調達が出来なくなったことらしいです。

 

企業も大きくなりすぎると 

儲け主義が蔓延り 

効率化がまるで「正義」のように叫ばれて 

現場の疲弊に経営陣が 

数字の改善ばかりにニタニタして

信用の土台が崩れていることに気が付かないのかも知れません。

 

小さな専門店は 

やっぱり現場を切り盛りする人が主役ですので

1に安全 2に礼儀 3にショウ(魅せる)4に効率 という

ディズニーの考え方を真似ること その順序を大切にします。

 

 

自動車ディラーさんとは

タイヤ専門店も キーパー専門店も 下請け的な仕事はほとんど受けず

ビジネス上は競合関係にあります。

お客様が新車を購入されたとき 

わざわざ新車コーティングを注文書から外して

当社のキーパープロショップへ入庫してくださる方が増えるのも

専門店はキチンとキレイにしてくれると期待されているからです。

 

冬が来れば 

自動車ディラーからスタッドレスの案内も強くあるのに

タイヤ専門店イマージンでスタッドレスを買ってくださる方も多数です。

 

企業的に小さくてネームバリューもない世間的な信用度は低いのですが

「専門店」としての信頼はかなりあるようで

お客様からの期待度は大きい?

 

キチンとした仕事をした結果 お客様からの支払いを頂く。

お客様の支払いを 私たちは売り上げとか粗利益と呼ぶのです。

お客様が気持ちよく払ってくださることが 専門店の使命です。

 

「効率」第一で 

天下のトヨタさんも足元をすくわれるなら

弱小の零細企業専門店にも 

まだまだ生き延びれる余地はあるばかりか

小さくゆっくりとした成長も可能な感じです。

 

盛者必衰の理あり! この隙間に勝機あり!

小さい事 これからはこれが最大の武器になる気がします。

 

強者は強者であるがゆえにそれが弱みになる。

そのすきにネズミ(年)の私はかじりまくる! 愉快です。

 

 

 

 

 

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何かが変わった気がする!

2021年09月28日 | 日記

いつしか日が暮れるのが早くなった!

朝晩にかなり涼しくなった!

そんな変化にフッと気が付くように 

この会社も30回目の決算 第2創業10周年などの節目を越えて

何かが変わりだした気がします。

 

自分が還暦を過ぎてジジイ化しているのは当然としても

祖業のタイヤ小売から 

新業態のキーパー専門店への転換が進むことによって

若い人が入社してくれたことによる活性化が始まっているのだろう。

 

そして 「会社に 時期がある」ことがなんとなくわかった気がします。

混乱する時期があって その後安定する方向へ進むようです。

混乱する要因は 

会社の軸足を

「タイヤ小売からキーパー専門店へ移し変える構造転換」

この一行ですが 

10年の年月を経て 

ようやく転換作業の目途が半分たった気がしているのです。

まだ道半ばでありますが 視界が開けてきたと感じます。

 

しま店で修業中の河口君2年目 右はアルバイト森山君 来年は公務員です。

1年目 岐阜店の村瀬君 この人は社員半年で随分成長しました。

少数精鋭で磨かれたようです。 

10月から次ぎの若手 免許取得待ちだった平子君が社員採用資格を得たので指導役になります。

実は 4月に一度そういう体制を組んでみたのですが 

その時は まだ時期早々でした。 

平子君はしま店での研修に切り替えて 

今度は時節到来のはずです!

村瀬君の成長が 平子君を受け入れる環境を整えたようです。

 

この半年を眺めて この教えに改めて納得しました。

 

  以下ネットから抜粋

地上における人間の一生を
探求し続けたソロモン。
そのソロモンが気づいたこと。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
何事にも時があり
天の下の出来事にはすべて定められた時がある。
生まれる時、死ぬ時
植える時、植えたものを抜く時
殺す時、癒す時
破壊する時、建てる時
泣く時、笑う時
嘆く時、踊る時
石を放つ時、石を集める時
抱擁の時、抱擁を遠ざける時
求める時、失う時
保つ時、放つ時
裂く時、縫う時
黙する時、語る時
愛する時、憎む時
戦いの時、平和の時。
 コヘレトの言葉3:1-8
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

何事にも時がある。
すべて定められた時がある。
そうソロモンは唱える。

人生全体を俯瞰したとき、
逆境も何らかの意味をもつ貴重な時であったりする。

もし時をわきまえることができるなら、
時流に逆らい、あせることもなくなるだろう。

流れに乗り、悠然と余裕をもって人生のその時を味わうことができるだろう。

あなたの人生は今、どんな時にあるのだろうか?

「今飢えている人々は、幸いである、あなたがたは満たされる。
 今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる。」
                                  (ルカ6:21)

 

新しい人を受け入れるには 

受け入れる環境が整うまで待つ必要があるようです。

その時が来たと直感が囁きます。

 

しま店が ほぼ1年ワンオペの時期を経て4月から2人運営に変わりました。

苦しい時期だったと思いますが 

艱難辛苦が「人」を成長させてくれるの その後の業績向上を見れば明らかです。

せき店も 2人運営では限界が近い感じです。

岐阜店は 今回の増員で 

お客様の受け入れ力が上がり次元上昇に結びつけます。

 

タイヤ屋からキーパー専門店の構造転換は 

形の上では出来ましたが

中身においては 始まったばかりです。

 

課題の方向性は見えていますので 

「キーパー専門店」で働きたい人との

良縁をいただけるのを待ちましょう。

 

人の増員 これからの大きな課題です。

きーぱー専門店の舞台装置が 

人を育てる苗代であることが実証されていくのは

河口君や村瀬君 そして平子君など若者が活躍することです。

店長や先輩の指導力も磨かれていく それが成長の原動力でしょう!

 

老化は進みますが 新陳代謝は自然のこと ゆっくり慌てず人財育成の時が始まりました!

 

ありがたいことです。

 

 

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自己分析して強みと弱みを知る タイヤ専門店イマージン!

2021年09月26日 | タイヤビジネス

雨の午前 今日はタイヤ交換が連続して

あっという間に時間が過ぎて 気が付いたら昼を越えていました。

タイヤ小売は 季節商売化していて

夏・秋はタイヤのご用が少ない時節で 

時間を持て余す場面が多くて それはそれで大変なんです。

 

こういう時は 

一日を長く感じてくさくさする気分に陥りやすい。

しかし ありがたいことにそれを引きずらず 

帰って寝てしまえば 全てがリセットされて 

次の日がまた閑でも ヒマ疲れが蓄積しないように 気を付けています。

 

でも 今日のように何故か突然 

タイヤ交換が連続するとパパッと気が晴れ 気分爽快を味わえました。

でも午後からは・・・・・・・・またしてもヒマモードへ突入のようです。

 


 

タイヤ専門店イマージンのタイヤ商売は 

かなり構成を絞り込んだ組み立てにしています。

「会話して販売して取り換えする」をセットで提供するリアルな小売りビジネス。

考え抜いた構成で 非繁忙期にタイヤを拡販しようなど考えません。

売れるにこしたことはありませんが 

「ヒマ」を解消するために 拡販しようというような手は打ちません。

 

こちらがヒマなのは 

お客様の側にタイヤのご用が少ない時期だからであり

こちらのヒマを 

お客様にぶつけてもそれは本末転倒です。

覚悟を決めて待ちに徹する、 

それは 時化の海に乗り出せない漁師さんみたいな心境です。

天地自然のリズムに任せる心境を養う期間です。

短気は損気 気は長が~くのんびりした気分で!

 

「タイヤが季節商品化した!」と認識しだしたのは今世紀に入ってからです。

その認識からすでに20年が過ぎてきました。

リアルな店舗販売だけでなく

ネット販売も増えて

お客様がタイヤを購入される選択肢は増えました。

 

弱者は考え抜かねばなりません。

このタイヤ小売りの領域で生き残るには 

ニッチな隙間を求める以外ありません。

 

チラシ・販促企画・タイヤの預かりなど強者の真似は滅亡の特急券です、

一番ニッチなのは 

「タイヤを買ってもらってすぐ交換できること。」 

 

待たされるのはイヤ!

せっかく来たのに出直しは面倒くさい!

電話注文で良いじゃないか!

ワンストップで相談(会話)・購入・取り替えが一気通貫に行われる。

タイヤ専門店イマージンは この1点に注力しました。

その実現のため

ベテランスタッフ三人衆を

「三人で一人前」の思想で

誰かが販売中は 他が取り換え作業 電話対応などチーム力の向上に目を向け

三角関係で小さな店を切り盛りします。

タイヤ専門店イマージンの強みです。

 

三人の運営で一般的なのは 

リーダーが取り仕切り他の2名が補助に回るオペレーションが一般的です。

この欠点は主役と脇役に人が別れることです。

それに対しタイヤ専門店イマージンは

一人が主役の場面なら他は脇役を努めるのです、

文章に書けば簡単ですが 

これの実現には 「三人の力量がほぼ同じ」でなければなりません。

 

取り換えは出来るけど 

接客販売は無理と言う人が混ざっていては成立しません、

逆に販売接客はするけど

取り換えはしないでは成立しません。

 

一家総出のお父さん・お兄ちゃん・次男さんの家族3人衆なら成立しても

他人さん同士が集まっても 

なかなか難しいのではないでしょうか。

その難しい三角関係を大事にして

タイヤ小売をしているのがタイヤ専門店イマージンです。

平均年齢56歳 ベテランの一致協力こそ強みです。

 

しかし またここが弱みですね 10年経てば平均年齢66歳

いくらチームワークが良くても高齢化にはかなわないかもしれません。

 

自己分析をするとニッチが見える気がします。

専門店に対するお客様の目は「任せて安心」に向いています。

安さだけではないようです。

小さなタイヤ専門店は お客様からの安心・信頼感を重要視するべきと思います。

 

自己勝手な自己分析です、客観性に乏しい!

 

 

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お客様から頂いた称賛 キーパープロショップせき店!

2021年09月25日 | 社内・社員さん・スタッフ向け

今朝 フッとクチナシの鉢植えを見ると ひとつの鉢が妙に・・・・・・?

 

しまった! ハゲ坊主の枝を見ると

写真撮影が下手くそですが 真ん中に強大なイモムシが!

 

 

オオスジカシバの幼虫です、食いしん坊なので小さな鉢植えはあっという間に丸坊主にされます。

 

 

 


 

 

私たちが キーパーさんとのご縁を頂いてから17年が経ちました。

キーパーの教えにプラスして 

リピータービジネスであるディズニーランドの教えを取り入れた考え方で

キーパープロショップの運営を志向しています。

 

教育と言っても 書き出して貼っておいてみてくださいぐらいで 

何ら教育らしいことはしていませんが 

それが実現できる舞台こそ 

キーパー専門店であるという考え方で運営を

若い人に託しているのですが 

仲間を認め合い・褒め合い・許し合い人間本来の「あるべき姿」を引き出す。

ディズニーの理念が 自然と実現されてる報告を 

社員総会で社員の報告から確認できました。

 

更に 昨日お客様から届いたメールを公表します。 (以下 メール全文)

 

御社のカスタマーセンターのような部署を探してみたのですが見つからず、

場違いですがこちらの問い合わせメールに書かせていただきます。

いつも関市の店舗を利用していますが、

スタッフの方々の接客や応対がとても素晴らしくて気持ちよく、

利用する度に改めてびっくりしてしまうようなレベルです。

ありがとうございます。

これからも洗車などでお世話になります。

 

組織的な運営が出来るようなレベルの会社ではありませんので

メールの窓口はタイヤ屋しか公開していませんが

わざわざ探してそこに投稿してくださったメールです。

グーグルのクチコミ機能へは 

多くのお客様が☆マークと感想を下さりますが

タイヤ屋のアカウントへは初めてのことです。

 

もっともタイヤ屋=本社機能と掛け持ち運用ですので

毎日メール確認は怠りませんので お客様の声をお聴きするのは最適なんです。

とっても ありがたい言葉で早速社内メールへ転送して

みんなで喜び合いました。

 

マニュアル通りの接客でなく 

自らが主人公となってお客様をもてなすことが 日々展開されているようです。

キーパーの理想とディズニーの理想が 

実現されているキーパープロショップせき店

お客様に育てていただいているようです、ありがたいことです。

 

褒め合うVS非難し合う

認め合うVS無視し合う

許し合うVS恨みあう

肯定し合うVS否定し合う

私たちは 人として生きていく間に二つの価値観に揺れ動きます。

デジタル思考でなくアナログ思考の中で 

人生の道を進みます。

 

辛い事・悲しい事も体験します。

日常的に車をキレイにすること・嬉しい事・信頼し合うことが当たり前で

それが人間本来のあるべき姿なら 

それた道でも幸せの道へ帰ることもできるでしょう。

キーパーの仕事のすばらしさです。

 

 

キーパー専門店の舞台で 

そうした営みが日々行われています

その価値観を大事にしていきましょう。

 

 

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純水生成装置の代替え交換 キーパープロショップ岐阜店!

2021年09月24日 | コーティングビジネス

開業から10年を過ぎると

キチンとキレイを実現するために装備された備品も

耐用年数を迎え 調子が悪くなったり大きな部品交換をする必要が出てきます。

 

今回はキーパープロショップ岐阜店の快洗ROが不具合だったので

新型ROⅡに代替えしました。

1号機は 或る人が購入され2年使用されたものを 

岐阜店を開業時にそのリースを引き継ぐ形で譲り受け岐阜店で10年使用させてもらいました。

長い間 ご苦労様でした。 今後は岐阜店のバックヤードで部品取り用として保管されます。

 

2代目 昨日から稼働開始の快洗ROⅡ デザインもカッコ良くなっています。

 

純水生成装置とは 水に溶け込むミネラル分を逆浸透のメカニズムで除去する装置で

大がかりなものは 海水を真水に替えるなど砂漠地帯で活躍しているか。

 

洗車とキーパーコーティング施工の際に 

この純水が使用されキレイになったボディーに

ミネラルの付着を無くしています。

 

撥水効果が弱まるのは 

車体ボディにミネラルが残り 

それに汚れが付着した時にミネラル同士が結びついて水垢になるのですが

キレイになった車体にミネラルを残さなければ 水垢になりにくいので

当社は全てのキーパープロショップにこの装置を装備しています。

 

「すべては お客様の"キレイ”の為に!」 

水道水はミネラル分が多いそうです 洗車時には純水が良い!

 

最近 キーパーコーティングの人気が上がって 

ダイヤモンドキーパープレミアムや

クリスタルキーパープレミアムといった (もちろんEXキーパープレミアムも)

ボディーだけでなく ガラス部も樹脂部もランプ類もアルミホイールも と言った

全ての部分にキーパーコーティングを求められる受注が増加しています。

 

重装備のコーティング作業は 施工時間が掛かりますが

その場その場でキチンとした設備を使って

「輝きを増し それが持続し 汚れても雨が降れば流れてしまって勝手にキレイが蘇る。」

キーパーコーティングの性能を引き出します。

 

例えば調理もそうですが

同じ材料を使ったとしても 料理人の腕や意欲によって必ずしも美味しく出来ないように

キーパーコーティングも 

同じケミカルを使用しても 

作業環境や付帯設備の有る無しによって

キーパーコーティングの性能を十分引き出せないと考えます。

キーパーの専門店は 

個人の能力も高めつつ コーティングブース 純水生成装置など

環境や設備においても 最新の機器を使います。

 

 

キーパーコーティングとは何か?

塗装の上に塗られる皮膜ですが 

その被膜が汚れやダメージを引き受けることによって 塗装の劣化を防ぐ犠牲皮膜です。

そして引き受けたダメージや汚れが 

洗車やメンテナンスで簡単に落とせて輝きや艶が長持ちする

ちょっとした汚れなどは雨が降れば流れてしまうので

洗車の回数が減り塗装にヘアーラインなどが付くリスクが低下します。

 

キーパーコーティングが人気化したのは

施工しておけば艶が増しキレイが長続きするだけでなく

洗車回数も減る、そしてキチンとメンテナンスが施工できる

キーパーコーティング専門店がある。

 

「汚れたから洗車する」後手の対応でなく 

「キレイが長続きする」先手・先手の対応で 

いつもきれいな状態が持続するキーパーが

お客様の琴線に触れたからだと感じます。

 

つまり コーティングとは犠牲皮膜であると言い切ったことに

キーパーの思想原点があるようです。

施工するだけでなく その後のアフターメンテナンスにキーパーは秀逸なメニューが揃います。

 

ありがたいことです!

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