土の初顔合わせ なるべく同じスッペクのキーパープロショップ！

設計士の先生が　先日行なった新店舗用地の
現地調査報告書と地盤調査のボーリングで
採取した土のサンプルをもって来社されました。

想像上の世界にある計画を現実化する作業が進みます。
ＫＰＳ岐阜店と同じくらいスッペクですが　家賃負担は３分の２です。
コーティングブースを広くとり４台が作業可能です。
店舗裏側には従業員用駐車スペースを広く取りました。


まだ何も契約事が完了していません
全て水面下で行なっている事です。


キーパー技研（株）さんの最新の店作りは　
テント型から箱型全天候型に進化しているようです。
しかし展開のスピード感がぜんぜん違いますから、
私たちが真似するべきは　やはり快洗隊の頃の初期型である気がします。
最先端の店をマネするより　
やっぱり温故知新であることと
亀のようなゆっくりした進歩リズムが
当社のスピードです。

素人集団はいきなりＦ1レースカーは操れません
草レースのハチロクが精一杯です、
だからマネは初期タイプが合っていると考えます。
キーパープロショップ岐阜店スペックとほぼ同等の店という考えの根拠です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




小さなガラス瓶の下段がＫＰＳ岐阜店地盤のサンプル
上段がＫＰＳ新店舗予定地地盤のサンプルです。
重ね合わせてご対面です　同スペックと言う願いの祈念行事です。
キーパープロショップ岐阜店が　
大勢のお客さまに喜んでいただいている「感謝と喜び」の波動を
新店舗の土地に感じていただくという想いです。
その土地が愛される土地であることの目覚めです。


会社の事業とは　会う社ですから
人々が集い神前に詣でるような真摯さを顕したいのです。
そこに店を作ってしまえば　運営は若者チームになり
私の出番は終わります　せめて祈りと感謝は最初に捧げたいのです。