イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

7月のN-WGN、264台???

2019-08-06 20:09:03 | 自動車
 全軽自協のHPで、7月の車名別販売台数を見たら、上位15車種にN-WGNが入っていません。

 7月18日に発売だったのに?
 その下に一覧があって、なんと264台!! S660が262台だから、ほぼ一緒。
 
 絶対変だと思って、N-WGNのHPを見たら、8月9日発売と出ていました。
 7月18日debutはかなり早くからHPにも出ていて、発売もそのタイミングだと思っていたのですが、何かの事情で遅れたのでしょう。

 ニュースリリースには、販売計画台数(月間)7,000台と書いてあります。
 それくらいはいくと思うのですが、オーダーは十分あるとしても、発売の遅れと生産に関連があると、納車待ちが増えるばかりということもある?

 N-BOXは24,049台でトップ。
 そちらの生産は順調なのでしょうから、N-WGNに関する何かの事情なんだろうと思います。

長岡・岩坂、400mHで2位!!

2019-08-06 18:42:19 | 陸上競技・ランニング
 インターハイ陸上競技、今日もEテレで中継がありました。

 男子400mHで長岡高校の岩坂柊人選手が2位。
 前半はおさえているという感じ。
 200mを過ぎてから上がってきて、第4コーナーでは3番手に上がっているように見えましたが、実況で名前を呼ばれることは一度もなかったです。

 優勝の出口選手が何よりの注目で、3位となった黒川選手の名前が何度も呼ばれていました。岩坂選手が逆転して2位という形。その点は実況なしで惜しかったです。

 出口選手の優勝タイムは50秒57。
 岩坂選手は51秒99。

 大会前のランキング(月陸別冊)では、岩坂選手が51秒62で4位だったので、ダークホース的な存在でもなく、準決勝で51秒35の自己ベストを出したという紹介もあったから、もっと注目されてもよかったのかな。
 
 バックストレートが強い向かい風ということでした。前半ペースを上げた選手が後半伸びなかった。岩坂選手はその逆だったのかも。

 新潟県陸上競技協会のHPで県高校記録を調べたら、51秒55。2016年加藤拓馬選手。
 ということは、準決勝で記録更新なんですね。すばらしい!!

ルーミー+タンクで16,998台

2019-08-06 11:35:52 | 自動車
 自販連のHPに7月の車名別販売台数が出ていました。

 1位はプリウスで13,137台。
 ルーミーが7位で9,477台と1万台に近づいています。
 兄弟車のタンクも7,521台ですから、両者を合わせると16,998台。トップとも言えます。
 さらに開発生産担当のダイハツが出しているトールも2,103台売れているので、ここまで加えると19,101台に。
 スバル・ジャスティも兄弟車ですが、50位までに入っていないので、わかりません。
 50位のブーンが823台なので、兄弟車合わせて2万台越えはないです。

 見かけることの多くなったルーミー兄弟。
 軽自動車でスライドドアが売れていて、その流れで、登録車の一番コンパクトなものという点で魅力大なのでしょうか。
  
 ソリオが先鞭をつけたのに…という思いはすごくあるんだけれど、ソリオの7月は3,074台でした。

磯部あゆ選手の県総体以前の実績

2019-08-06 11:00:18 | 陸上競技・ランニング
 インターハイ陸上競技、女子5000mWで6位入賞の磯部あゆ選手。

 地元紙には写真入りで出ていました。記事の中に、全日本競歩輪島大会や春季地区大会で好成績を残したと書いてあって、そのことは全く知りませんでした。
 
 結果を調べてみたら、輪島では5kmで24分36秒。優勝でした。
 春季上越・中越地区大会では24分22秒92。

 県総体の時は不調で2位と。
 自己記録の伸びという点では、予選の結果を見たときの印象は違っていたことになりますが、予選で自己ベスト、決勝でさらに大幅更新という素晴らしさに違いはありません。
 
 今年度は4月に入ってから、寝込んでしまい、そこから諸々大会等のチェックが不十分で、いろいろ気付いていないことがありそう。
 そのことがわかってよかったです。

自然と人間がうまくやっていく

2019-08-06 09:31:15 | TV・映画
 昨日の午後、BSプレミアムで放送していた「まるごと体感!奄美・沖縄 奇跡の島々」

 クイズがあったり、親しみやすい内容なんだけれど、深い部分もありました。
 最後に琉球大学名誉教授の土屋誠さんが、
 島というのが一つの閉じられた環境だと考えれば、
 「いかに地球の中で自然と人間がうまくやっていくかということを話し合ういいきっかけになるのではないか」とおっしゃっていました。

 その通りなのでしょうが、「自然と人間」というふうに対比させていいものかどうかというのを、いろんな場面で考えてしまいます。
 人間も自然の一部、というとらえ方はできない?
 自然破壊をしているのは人間、人工的なものに対する自然、そういうことだとはわかるんだけれど、人間がコントロールできない自然現象もたくさんあるわけで、そういう話し合いもあったらいいなぁと思いました。

磯部あゆ選手、6位入賞

2019-08-06 09:19:34 | 陸上競技・ランニング
 インターハイ女子5000mW。
 十日町総合の磯部あゆ選手が6位入賞!!

 記録は23分34秒36。
 県高校記録にあと2秒ほどです。
 昨日の予選が24分12秒83で、それだって県総体の記録から考えると驚異的な伸びなのですが、決勝でさらに30秒以上の短縮。
 県総体は26分04秒15でしたから、そこからだと2分半の向上。
 
 県の高校記録が出た2年前のインターハイは決勝6位までが22分台というレースでした。
 今年は22分台が1人だけ。順位に関しては、そういったレース全体の流れも関係してきますが、そういう中で自己ベストを大幅に更新しての6位入賞。すごいと思います。

1500m決勝の時に走り幅跳び高校新

2019-08-06 09:06:09 | 陸上競技・ランニング
 昨日、Eテレでインターハイの陸上競技が放送されました。

 男子1500mの決勝が終わったところで、走り幅跳びで高校新が出たことが伝えられました。
 洛南高校2年、藤原孝輝選手。8m12。風は+1.7m/s。

 そのあとで、リプレイが出て、男子1500mの選手たちも一緒に映っていました。



 藤原選手にとっては、全く関係ないというか、自分の競技に集中しているでしょうが、見ている側にとっては、どっちを見ればいいのか迷うというのか、難しいところ。

 陸上競技の運営上、トラック競技とフィールド競技が並行して進行するのは普通のことです。
 どちらがメインということは全くなくて、全種目がイーブンなはずですが、観客からすると、トラック競技の方が見やすいかも。

 昨日のテレビ中継でも、1500m決勝の映像が中断することはなかったです。
 ただ、大会によっては、フィールド種目に注目選手がいた場合、トラック種目が中断されて、フィールド種目が映るということもあります。スパートのタイミングが見られなかった…とかも。

 選手も競技役員も、支障を感じる場面は少ないかもしれないけれど、見る側としては注目ポイントが複数あるというのは、なかなか大変かもしれません。

27℃越えの朝

2019-08-06 08:52:41 | 雑感
 昨日の夜は8時を過ぎても、玄関先の温湿度計は30℃近くを示していました。
 夜中にトイレに起きたときも、かなり暑くて、これは今夏最高かも…と思いました。

 4時半過ぎの気温は27℃を越えていました。

 さすがにこたえます。

 朝焼け少々。