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30年を経て

久々に暖かく、おだやかな一日でした。
土曜日にして、コンサートもレッスンもありません。……こんな日は、自分のペースで練習と家の仕事を交互にまわしていけます。本当は、確定申告の準備など、避けられない実務もあったんですが、サボってしまいました(笑)。
今日は、バッハの「フーガ イ短調」のほか、ロジーの「パルティ―タ イ短調」(全5曲)とド・ヴィゼーの「組曲 二短調」(2曲抜粋)に時間をかけました。いずれも、若いころ1〜2回コンサートで弾いただけで「駄目か」と、放り出してあったものです。
どちらも、「演奏不可能」というほど、技術的に難しい曲ではありません。でも、その当時は、「プログラムの大半が新しいレパートリー」という、乱暴なことをやっていましたので、どれもこれもが消化不良を引き起こしていたのです。
30年という歳月を経て、あらためて譜面を見てみると、「こう弾けばいいんだな」という箇所がけっこう見つかります。今になって「まだ何とかなりそう」と思えるのは、そのあたりが大きいのでしょう。
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1曲集中

先週1週間は、基本練習を思う存分にやった後、バッハの「フーガ イ短調」をメトロノームに合わせてゆっくりと弾く……ということを繰り返しました。
他の曲は1曲も弾いていません。
久々の「1曲集中」です。
実はこの曲、若いころ……中学校の教師になってから受けた「東京国際ギターコンクール」の第2次予選課題曲です。必死で練習時間を作って準備しましたが、学校の仕事と両立できるほど甘くはなく、簡単に落ちてしまいました。
でも、これは青春のよき思い出となっています。
そういう、思い入れのある曲でもあります。
思い入れはあっても、演奏は難しく、一度も納得のいく演奏ができたためしがありません。教壇から降りて3年近くたった今、「今度こそは」という気持ちでやっています。
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日記どころでは

日記を後まわしにして、バッハの「フーガ イ短調」をさらいなおしていることは、日曜日の日記に記しました。
まずは、左右両手指の運指の見直し、次には暗譜です。
今週、「このふたつに目処がつくまでは、日記を休んじゃおうか」と思って頑張ったところ、今日ようやく、通し練習ができるところまで来ました。まだ「遅く弾く」と段階ですが、通して弾けるようになると、練習にはずみがつきます。
「おもしろくなってきたな」
ところが、大事なことを忘れていました。
……確定申告です。
まだ手続きが始まってもいないので、その点は大丈夫ですが、明後日(4日)が、市内税理士さんによる今年度最後の「記帳指導」となっています。できるところまで作業を進めなくてはいけません。間違いなく明日は「夜なべ」になります。これまた日記どころではありませんね。ごめんなさい。
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言い訳しなきゃ

久々の日記です。すみません。
昨日。「伊勢市クラシックギターを楽しむ会」の1月例会で、バッハの「無伴奏チェロ組曲第3番」を弾いてきました。
6曲からなるこの組曲を、初めて暗譜で弾きました。
負担が大きいとわかっていたので、その分、日記をお休みして練習時間の確保にあててしまいました。
ひと区切りがついたので、今朝から同じくバッハの「フーガ イ短調」の練習を始めました。やはり負担は大きく、今日のこの日記もお休みしようかとも思いましたが、「ひとこと言い訳をしておかなくちゃ」ということでパソコンに向かいました。
そんなわけです。この日記の方、またしばらくご無沙汰してしまうことになるかもしれません。
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寒い日が続きます

はや、1月も下旬となりました。
「コンサートニュース伊勢」印刷配布版2月号の作成が気にかかります。まずは冒頭部分ですが、「寒中お見舞い申し上げます」と書いて、配りきらないうちに立春を迎えてしまい、配りにくくなって、手元に残してしまった年があります。
かといって、「春立ちぬ」と書いて配布し始めるのも少し気が早いかなと思います。「去年はどうだったかな」とデータを見てみますと、ちょうどメモリーが破損した時期であり、何も残っていませんでした。今年は苦肉の策で「寒い日が続きます」としました。
でも、立春を境として急に暖かくなる年も珍しくないので、このときはどうしましょう(笑)。
ともあれ、今は季節の変わり目です。どうかみなさん、風邪などひかれませんように。
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一番手っ取り早いのは

今日も日差しが全くなく、寒い日です(ほぼ一日、小雨が降っていました)。
「練習にならないから」と部屋を温めるとすぐ眠気がきます。
「冷え」か「眠気」のどちらが深刻な問題か……ちょっと考えれば、その答えは明白です。指が冷えても、できることはあります。でも睡魔と闘っていては、何もできません。
まずは、この問題の解決をはかることが必要です。
我が家の生活スタイルから考えて、夜、充分な睡眠時間を確保するのは無理です。とすれば、仮眠をうまくとることと、睡眠の質を高めることと……この2点について、より徹底させるしかありません。
「仮眠」については、とれているほうでしょう。
でも「睡眠の質」については、まだまだ改善の余地があります。
一番手っ取り早いのは、夕食の量と質を考え、就寝時には胃の中を空っぽにしておくことです。
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適度な寒さ

先日来、指の冷えよりもむしろ、部屋を温めるとすぐに襲ってくる眠気のほうが気にかかります。何しろ、指が温まるより先に眠くなってしまうのです。
が、今朝は冷え込みがさほどでなく、それで、電気ストーブによる暖房を、極力弱くしました。少し寒いくらいでしたが、いつもほど眠くなることはありませんでした。この「少し寒いくらい」というのが大事なようです。明朝は、予備暖房を控えてみることにしましょう。
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初雪が少し

昨晩から今朝にかけて初雪が降ったようです。
三郷山の、昨年転倒したあたりでは、夕方になっても少し雪が残っていました。
寒い日です。練習時間の大部分を音階とアルペジオの練習に使っていたような気がします。
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冷えとつきあう

「今年一番の寒さです」という予報を、今年に入って2〜3度耳にしました。
これだけ寒いと練習にも支障がきます。指が冷えて弾けないので部屋を暖めます。すると、指が温まるより先に睡魔が来ます。結果、「基本練習を充分にしていたら、1曲も弾かないうちにダウンした」ということになります。この点については、ずいぶんと頭を悩ましました。が、最近、少し手を打てるようになりました。すなわち、「弾けそうな状態になったら、基本練習を中断し、曲の練習に入る。次に眠気が来たら、思い切って換気をよくし、部屋が冷えたところでまた基本練習にもどる」という方法です。要するに曲の練習よりも、基本的な技術練習の方が、指が(常時動いているので)冷えにくいということです。要は「冷えとどうつきあうか」ですね。「指が冷えて練習が進みません」という言い訳から早く卒業したいものです。
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まずは暗譜から

バッハの「無伴奏チェロ組曲第3番」全曲を最後に人前で弾いたのは何年前でしょうか。
アマチュア時代であることに間違いありませんが、すでに忘れてしまうほどの年月がたちました。
たしか暗譜を断念し、譜面台を立てた記憶があります。
今月28日には、立てずに弾くことを考えていますが、何分、もう若くはありません。ブログにこうして書いてしまっていいのかどうか(書いてしまいました……笑)。
ただ言えることは、このくらい難しい曲になると、まずは暗譜し、左右両手のフォームや指の運び方、力の入れ方を研究し、徹底してロスをなくすようにしないと弾けっこないということです。これも、去年「リュート組曲第1番」を暗譜しなおした経験から学びました。そもそも、(私の場合)、「こんな難しい曲を、暗譜もしないで弾いてやろう」などと考えるのは、厚かまし過ぎるのです。
今日は、この組曲の終曲「ジーグ」を楽譜を見ないで弾いてみました。何とか最後までいきました。あと、「アルマンド」と「クーラント」の2曲を覚えれば、今回の暗譜作業は終了です。
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気合を入れて

例年、12月のコンサートが終わると(年内のうちから)「春の海」の練習にかかります。
今年はそれが半月も遅く、年があけてから弾き始めました。
やっと感覚がもどってきたという感がします。
これは「ほのぼのコンサート」が17日にまでずれこみ、そのため、「伊勢市クラシックギターを楽しむ会」の12月例会が翌週、クリスマスの時期になってしまったことにもよりますが、もっと大きな理由があります。
1月のコンサートにむけて、バッハの「無伴奏チェロ組曲第3番」をさらいなおししているんです。
暮れ(12月27日)の日記にも同じようなことを記しましたが、この組曲、あまり納得のいく演奏ができたためしはありません。でも、去年の「リュート組曲第1番」にとりくんだ経験があるので、「何とかなるだろう」と強気でいます。
……いえ、「何とかなるだろう」では駄目です。「とにかく、お客さんに満足して帰っていただかなくては」と思います。
あと20日です。気合を入れてがんばりますね。
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寒中見舞い

寒中お見舞い申し上げます…

あわただしく(!)正月休みは終わりました。
年末掃除……大掃除ではありません……の残り(笑)や、年始まわり等、いろいろありましたが、1月のコンサートに備え、練習だけはいつも通りやっていました。
で、とうとう今年も、年賀状の返事を出し切ることができず、かなりの方にメールだけで失礼してしまいました。それから、「年賀状」を「寒中見舞い」に作りかえる作業も必要となりました。
言い訳がましいですが、正直、何百枚という葉書をていねいに作成していたら、間違いなく、ひどい練習不足に陥ってしまいます。毎年のことながら、このあたりは苦しいところです。来年からは「寒中見舞い」だけにしましょうかねえ(笑)。
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反省と目標

「音楽日記」に昨年1年間の反省と今年の目標がありませんね。
「正月休みは今日まで」ということで、簡単に整理しておきました。

1)昨年の反省
・基本練習にかける時間が増えました。反面、曲の通し練習の時間が減りました。そのため「レパートリーの維持」という点で課題を残しました。
・朝一番の早朝練習をやめました。「朝6時に弾き始め」が基本です。練習時の集中度はいつも考えていますが、早朝練習の分を補えたかどうかはわかりません。
・CDの制作活動を休止させることになり、その分生演奏(コンサート)の充実をはかりました。
・クラシックギター以外の音楽活動を若干縮小させることになりました。

2)今年の目標
・健康管理、時間の管理を怠らず、練習の効率を高める努力をします。
・コンサートの選曲を計画的に進めてレパートリーを無理なく維持し、演奏の質を向上させます。
・広報活動にメリハリをつけ、コンサートの宣伝が進んでいなくても「今は練習優先」と考える日を増やします。
・ギター生活40周年記念コンサート(10/20 伊勢河崎商人館)を成功させます。
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今日から55歳

今日は私のバースデー、55歳になりました。
「いよいよ、時間を大切にしなきゃ」と思います。
何しろ、時間と体力の両方で制約が大きくなりました。
「やっと時間が出来たけど、どうも疲れていて練習に集中できない」てのは日常茶飯事でして、「いかに一日を効率的にまわしていくか」は至上命題です。
余裕はありません。でも、まだまだやりくりできる部分があるはずです。それを考えることが今、私の一番必要なことです。
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今日から2012年

あけましておめでとうございます。
今日から2012年です。
旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。

……と、元旦からこんな遅い時刻になってしまいました。
年末から寒い日が続いていて、指がすぐ冷えるので、コンディションを整えるのに苦労し、練習効率はひどく落ちこんています。
それで、たえず「弾けるときに、弾いておかなくちゃ」という気になり、練習を優先させることをいつもやっていると、家の用事や実務がどんどん滞ってしまいます。でもギターを弾き、教えることを仕事にしている限り、これは避けられません。
そんなわけです。残念ですが、当面はこの「音楽日記」の「毎日更新」を見送りたいと思います。
ホームページのテロップも「今年もあとわずか」となっていますので、せめてこれを、今から(日付が変わらないうちに)書きかえておきますね。
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