GPファイナル、リプ二ツカヤ、エレーナ・ラジオワ

2014-12-12 22:22:10 | ニュース
 
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 ブログ作ってたら何位だったか、忘れたわ。

 2位かもしれない。



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 今回は渾身の出来だったようだ。




 matome.naver.jp(出典)

 今日初めて気付いたけど、ボーダーの衣装にスパンコールというか、きらきら光る石がついてた。


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 エレーナ・ラジノワ

 リプニツカヤと同じ年かしら?


 でも生まれた境遇は全く正反対らしい。

 エレーナは資産家のお嬢様みたい。

 リプ二ツカヤの苦労した人生とは逆よね。

 


 それぞれの人生を美しく、素晴らしく、明日も楽しんで滑ってください。

サンタはそこにいる

2014-12-12 19:59:16 | 日記風


 可愛らしい置物。

 シーズンが過ぎたら処理に困るけど。

 東京・港区に1年中クリスマス用品を売ってる店がある。

 あんまりクリスマスに関心がない私だけど、あれはあれで、感動だ。


 夢、でしょうね。


 それがなければ人って生きていけない。

私の父は誰?夫と思っていた人物が実は父だった!?

2014-12-12 02:00:00 | 日記風

 matome.naver.jp(出典)※イメージです。

 世の中にはときたま不思議なことが起こる。

 長い間夫婦生活を送ったある夫妻には実は大きな秘密があった。

 それが発覚するのは、夫が60歳で亡くなったあとだった。

 米・オハイオ州に住むバレリー・スプルイル(62)さんは夫が亡くなり6年後驚きの真実を知った。

 彼女はその真実を知り、2度脳卒中で倒れた。糖尿病まで患った。

 彼女をそこまで打ちのめしたのは、夫と思って連れ添ってきた人物が、実の父親だったからだ。


 バレリーは2004年に叔父から事実を聞かされたそうだ。そして、夫の使っていたブラシからDNA鑑定をして確認をした。

 バレリーはオハイオ州アクロンで夫と出会った。

 バレリーにとっては2度目の結婚だった。

 夫は優しいし、働き者、前夫との間にできた3人の子どもにも優しかった。


 そもそもバレリーの母は10代の頃に15歳だった父の子を身ごもった。生後3か月でバレリーは祖父母に預けられ、ずっと祖父母が両親だと思っていた。

 8、9歳の頃、家にやって来る女性が母だと知らされた。それでも父については何も聞いていなかった。

 バレリーの家族は3人の前夫の子どもと8人の孫がいるそうだ。


 ここで、問題となるのは、義理の父と思っていた人物が、バレリーの実父とうち明けるか、孫にも祖父と思っていた人物が…義理だけど、祖父に違いないか…。

 セラピストにかかり、彼女はうちあげることにした。

 子どもも孫も理解を示し、協力的だという。


 実父との間に子どもを残していないのが、救いと言えばそうだが…。

 叔父が知っていたということは…実父は娘と知っていて結婚した可能性が高いだろう。

 娘の苦労を見かねたのかもしれないし、母親がタイプなら娘もタイプだったのかもしれない。

 その内、実の娘と知ったのかもしれない。


 しれないけどね~。



 そういうことを平気でして、娘を守る(?)人だから、実母も実父になにも語らなかったのかもしれない。

グレース・ケリ―の孫、モナコ公妃、シャルレーヌ妃が双子を出産

2014-12-12 00:00:00 | ニュース

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 あのグレースケリ―の息子でアルベール2世とご成婚したシャルレーヌ妃に今月10日午前5時に双子が誕生した。

 それもプリンス(兄)、プリンセス(妹)だというから、珍しいケースだろう。

 モナコ市内のプリンセス。グレース病院でまずは女子を出産し、2分後に男子を出産した(今は先に出てきた子を下の子とするのが通例になっている)

 プリンスは、ジャック・オノル・レーニア王子
 プリンセスは、ガブリエラ・テレサ・マリー王女

 と、命名された。

 母子ともに元気だそうだ。

 双子が生まれたのは13世紀にグリマルディ家が始まって以来のことらしい。

 王子はモナコの継承権1位になる。



 しかし、アルベール2世56歳、シャルレーヌ妃36歳と今時のカップルのご成婚(2011年)でご懐妊で出産と思えるが、これはいろいろ事情がある。

 このアルベール2世は女好きで散々浮名を流し、すでに米国の既婚女性との間に(1992年と2003年)2子をもうけている。しかし、さすがに成婚していない間に生まれた子に継承権はない。

 かたやシャルレーヌ妃は南アで五輪にも出た水泳選手だった。


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 きっかけがあって、2人の付き合いが始まったのだろうが…不思議とこのアルベール2世は運動が好きというか、南極に行った公室公太子(?)だった。

 グレース・ケリーの家庭がわりとこういうスポーツ好きだったらしく、そちらの血筋かもしれない。

 ご成婚が決まった後も他の女性と付き合いがあり、子どもができたとか出来ないとかでご成婚間際でシャルレーヌ妃は南アに逃げようとしたところをパスポートを取り上げ、見事ご成婚にこぎつけさせられた。


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 ご成婚


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 この涙は、嬉し涙か、悔し涙か?


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 現在のご夫妻

 
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 ご懐妊時の移り変わり

 モナコ王室は継承者が生まれないとフランスに合併されてしまう。

 一向に結婚する気のないアルベール2世に法律の改正をして望んだが、こうして、シャルレーヌ妃が嫁ぎ、双子まで生まれた。

 なんだか、アルベール2世の妹達…いわゆる小姑…と仲が悪いとも言われているが、2人も継承権者がいれば問題ないでしょう。

 あちらは男女どちらでも継承権があるそうです。

 ただ、あちらは女子から生まれた男子には継承権がないそうです。

 今はアルベール2世の姉が跡をついでいますが、その息子に当たるアンドレア・カシラギが


 matome.naver.jp(出典)

 王子とは思えぬ、イケメン、服装ですが、公位継承権推定2位とか3位と言われていますが、実際はないようです。

 もちろん既に結婚し、お子さんもいます。

 しかし資産が1600億円、イタリアのミラノ在住で3カ国語を話すそうだ。187センチのかなりのスポーツマンのマッチョと噂です。


 しかし、双子の無事出産、モナコ公国も安泰、シャルレーヌ妃も安泰、お幸せに国の発展を。