ピリオド

2008-08-31 22:47:09 | 日記風
 なんか打ちたいらしいですよ。
 
 何にと言われると困るんですが、8月も終わりますしね・・・。

 あまりいいことがなかったから、とりあえずそんな気持ちになるのかな。

 ピリオド打って再生を目指したいらしい。

 人は陽が昇る度、新しい日を迎え生まれ変わっているのよと思えば、確かに人は日が1日経つごとにピリオドを打ち、生まれ変わっているのかもしれない。
 
 細胞ですら数ヶ月で全て入れ替わるといいますものね。

 目指せ、再生。

微熱模様

2008-08-31 10:58:19 | 日記風
 やっと微熱が下がったようです。

 突然来ますからね~。
 冷房に負けたと言う話しもありますが・・・。
 さすが雨の中微熱を押しても相談に行った甲斐があると言うものです。

 自分が何処へ進もうとしてるのかが判らなくなるほど心細いものはない。
 それもあったのでしょうから。

 1つ山も越えれば強くなる。
 できれば的確なアドバイザーがいれば尚のことってことでしょうか。

 多分ですが、明日いけるなら熱海へ行こうと思います。
 月曜日の熱海か・・・。
 どんなもんだろう。
 
 みたいものがあるのです。感じたいことと言うかね。
 見て感じて、だからどうなのか・・・、それを確かめたい。

 夏最後の軽い小旅行ですね。

ポチャン

2008-08-31 00:12:24 | 日記風
 昨日からどうも何処かの水道から水が漏ってる気がする。

 気のせい?と思うけど、家中の水道を見て回る。
 らしき水道がない。それでも締め直してみる。

 まだ水音が続いている。

 耳鳴り?そう思わないこともない。

 さっきもポチャンポチャン水音がするので見に行ったら、台所の水道がポチャンポチャンと漏れていた。

 それで水音は止まったから今回はそこが原因だったのだろう。

 しかしどうも水道が漏れている・・・耳鳴り?
 この路線はどうも捨てきれない。

 疲れていると言ってしまえばそれまでなのだが・・・。
 家中の水道も老朽化に伴い確かに全て甘くなっている。

 そっちの方が問題なのかもしれない。

鰯(いわし)の頭

2008-08-30 23:10:15 | 日記風
 悩みごとを隠すの案外下手だね?

 隠してなどいなくて堂々と悩んでおりますが、微熱の身体を押してちょっと相談に行って来ました。

 そして相談相手がどうも3度目の結婚をしたらしいと知って、私のちゃちな悩みなどある意味吹っ飛びました。

 私が知る限りですからね。もしかすると・・・もっとかもかも?

 少なからず結婚に至らなかった相手もある訳だし(あると聞いていますから)「甲斐がある」ということなのでしょうか?

 ちゃちかった、私の悩みなどちゃちいと思う。
 
 別に恋愛問題で悩んでいる訳ではないのですが・・・。

 私が今から3度結婚しようと思うと1回の結婚に費やす時間は・・・。
 そんなことを考えてどうする・・・って話か。

 ところで「なんで私、結婚できないんだと思う?」と聞いたら、「男運が悪いから」とあっさり仰っていましたね。

 悪いんだ・・・。

 そっちの方がぎゃーって問題だけど。
 同時に納得。
 人は全ての運を持ってるわけじゃないよ。

 他がズバッと抜けててくれれば、別にいいか・・・。

 ここの所なんでも信じてみないといけない気がします。
 そこから全てが始まるような・・・。信じないことにはなにも始まらない。

 そう思わなかったら、まず3度も結婚すまい。

 鰯の頭も信心から・・・私もその精神で行こうかなぁと思う。

名残りの朝顔

2008-08-30 15:14:02 | 日記風
 まだ8月だもんね・・・。

 ここ数日微熱が引かないみたいです。

 それでも、だから日1日を大切に過ごして行きたいと思います。
 良い時はきっとくるもんだ。

 苦しんだ分があればそれだけね。

 そう思って。

1個1個をコツコツと

2008-08-29 12:32:18 | 日記風
 何故にうなぎなのかと言うと・・・。
 せめて心の栄養をつけましょうという、象徴。

 越えられない苦労はその人に訪れない。
 訪れる苦労はその人には十分越えられる苦労な筈・・・。

 問題も色々あるから片付けられないと思うだけど、1個1個片付ければたいしたことじゃないのが現実。

 それが現実ってもんの正体さ。


 季節感はまるでずれずれですけどね。

ポッキリ

2008-08-29 00:23:48 | 日記風
 心がポッキリ折れました。
 上手く現実と折り合いがつけられません。

 確かに悲しい出来事があって、それが心を塞いでいる部分もあるんだけど。

 「こんな話はどうですか?」といい話を持ってこられても不幸慣れしてると、どうも眉唾に思えてなりません。

 チャンスのつかめない奴って、結局こうしてチャンスを失っていくのでしょうかね。
 決断が鈍るばかりに。

 ここ3日仕事をしてる夢を見続けてるんですが、その第1弾に登場したのはつか先生だったのですね。

 だから無茶苦茶驚いたの。初めてだもの。
 ダンスの先生でも尊敬していますが、夢に直接現れるということがありません。恐れ多くて姿が見れない。
 
 それなのにつか先生夢に現れてくださったと・・・天に昇らん限りの勢いで喜んでいるので。

 それはいいんですが。

 ぐるぐる回ってまだやっぱり自分の進むべき道、受け入れるべき人の心が受け入れられません。
 ここら辺は既にどう対処したらいい判らない・・・。

 考え方を1つ変えて物の見方を変えればそれで済むことのように思いますが。

 それができないから人は悩むのさ。

 私や悩むことなんて何もないよ、今、色んなしがらみから解放されてきっと道が見えるよ・・・半分慰めているかい・・・自分で自分自身を・・・。

 ちょっと時間をくださいね。ぐちゃぐちゃにならないブログを書かないように。

 ・・・もう十分なっているが・・・。

ひそやかに咲いて

2008-08-28 22:05:06 | 日記風
 未来に飛び込むのが怖い・・・。

 ひと言で言うとそんな感じでしょうか。 
 それを細かく説明しようとすると・・・なんか訳が判らなくなる。

 自分の気持ちが説明できなくなってくるくる回るという・・・。

 意外といい方向へ回ってるのかもしれませんよ。
 それを受け入れるのに、何故か勇気を必要としてるだけで。

 捨てる神あれば拾う神ありだなぁと思うのに、それでも変化は、いつも勇気を必要としますね。

愛を学ぶ

2008-08-28 00:08:12 | 日記風
 何となくそんな気分です。

 激しい感情の高鳴りを望むのが恋の領域なのでしょうか。
 
 夏の日、草原を汗まみれで友達同志で走り回る。その中からたった1人の人を見つける。
 どうしてもその人だけを瞳というファインダーに切り取って収めておらずにいられない。
 激しく心を動かし、ただ真っ直ぐに誰かを求めるのなら、それが恋なのかしら。

 穏やかな日差しの中でぬくぬくと丸くなっていられることを望むなら、それが愛の領域なのかしら。

 秋の日の、葉がハラハラと舞い落ちる静かな場所でただ会話をかわすだけの穏やかな時間を望む。
 他愛無い会話、流れる空気、そこに穏やかな時の流れを感じてそこに共にいられることを望むなら、それが愛なのかしら。

 人は年とともにそんな秋の日を望むようになるものでしょうか。

 焼け付く夏の後に穏やかな実りの秋を。
 人はそれを様々な季節を通して学んでいくのかもしれない。
 
 母性ですら、生まれつき備わっているものではなく、成長の過程で学んでいくものだと言いますものね。

 学びますね。
 いつかは気づく時がくるのね。

 自分の中に迫った秋の日に。 
 それを快く受け取る自分自身に。

 愛を学ぶとは自分自身を発見することかもしれない。

三毛のにゃんさん

2008-08-27 18:16:59 | 日記風
 通りすがりのにゃんさんを激写。
 
 初めて逢うにゃんさんなのに伸びをしたり色んなポーズをとってくれました。

 すいませんっ、写メの準備がついて行きませんっ。

 出来上がった写真を見ると、ガンつけられてるように見えるのは気のせいでしょうか?

 「にゃんだぁー」という感じなのかしら?