薬害被害者の支援活動もがん哲学外来メディカルカフェの活動も究極的には悩んでいる人、苦しんでいる人の居場所創りの活動です。世の中がグローバルな効率化を求めるあまりに世の中で悩んでいる人、苦しんでいる人は居場所を失い切り捨てられています。人の存在に理窟を求め合わなければ排除しようとする社会に、一人ひとりの様々な個性そのものを理屈抜きで認め分かち合える居場所を悩んでいる人、苦しんでいる人と共に創ることーそれが私に与えられた使命だから活動を続けるのです。一日一日その活動を続けるだけです。
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- アシェラッド/ボロボロの人生の中で歴史を楽しむ
- 舶匝/どうも人間がシステムに誘導されているようだ
- 舶匝/空っぽの器ーメディカルカフェの意味を考える
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- 前世占い師エティース/HPVワクチン被害者の生の声を聞いて
- もののはじめのiina/三舟(勝海舟・山岡鉄舟・高橋泥舟)の明治の生き方
- 舶匝(@online_checker)/昭和の動乱の根底にあるものー重光葵の視点
- 舶匝(@online_checker)/新しい生活様式は歴史と哲学から
- 舶匝(@online_checker)/歴史から見る危機の脱出ー松平定信・上杉鷹山
- 片平洌彦/人様にご迷惑をおかけしてー救急車で運ばれてしまいました