笑顔の江川

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尊敬する勝海舟や田中正造のコメント

普通に生活することの難しさー薬害エイズ被害者のお話

2014-06-30 22:28:20 | 日記

今日は薬害根絶デー実行委員会主催の薬害被害を学ぶ公開講座「薬害エイズ」が早稲田奉仕園で行われました。法学部や薬学部の学生もたくさん参加して薬害肝炎被害者や薬剤師、弁護士、一般市民と共に薬害エイズ被害者のお話を聞きました。薬害エイズ裁判の和解は1996年ですから聞いている学生は生まれたばかりのことで記憶にはありません。被害者の生々しい体験談を聞きながら、これが同じ社会におきている問題として、どう対応していけばよいのかーけっして薬害エイズは過去の問題ではなく、裁判の和解によってエイズの治療方法が格段に進んでも、被害者は未だに肝炎や腎炎に悩まされ、いき続けてもエイズということで仕事に就くことも難しく逆に経済的な負担も増大しています。こういう状況の中で被害者は薬害エイズの後に繰り返される薬害について、また無念の気持ちでいっぱいです。被害者の普通の生活をすることの難しさを聞いて若い世代の学生や私たち一人ひとりは、被害者を特別視するのではなく、普通の生活、普通の付き合いの中から薬害エイズや様々な薬害が私たちの生きている社会の中で起きていることを社会に伝えていくとこが大切であると感じた学習会でした。薬害根絶デーに向けて学生と共に準備していきましょう。

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やはり年ですかね、腰痛で動きが取れません

2014-06-29 20:00:08 | 日記

今日は腰痛がひどくなり身動きがとれません。パソコンに向かうのも一苦労です。やはり年ですかね~

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根気が大事ー勝海舟

2014-06-28 20:06:27 | 日記

「なに事にも根気が本だ。今の人は牛肉だとか、滋養品だとか騒ぐ癖に、根気はかへつて弱いが妙だ。人間の体は、憲法政治ではいけない。睡眠時間が何時間で、働く時間が何時間、食物は朝は何、晩は何と、さう法律づくめにやられては体も困るわい。人間は活物だから、気を養ふのが第一さ。気さへ餒えなければ、食物などはなんでも構わないよ。今時の人にはこの辺の工夫が必要だ」(勝海舟「氷川清話」より)

若い頃貧乏暮しで耐え抜いてきた勝海舟ならではの言葉です。私たちの日常生活もなんでもマニュアルどおりの生活で気持ちがこもっていないように感じます。一人ひとりが気持ちを大切にお互いに分かち合うことが出来ればどんなに素敵な社会になるでしょう。

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還暦をむかえてーこれからの人生

2014-06-27 21:39:16 | 日記

今日で還暦をむかえました。まあ、山あり谷ありの人生でしたが、人との出会い出来事との出会いから多くのことを学び現在の自分があると感謝しております。智識ではなく体験を通しての学びは大変大きく、まだまだ足りないところは多々ありますが、苦難が多くのことを教えてくれました。

私の尊敬する勝海舟は77歳まで生きますが、60歳のときは明治15年で、すでに幕末からの友、西郷隆盛を亡くし、幕末の志士たちもほとんど亡くなって寂しい時期でありました。しかし、勝海舟は老いても口だけは達者で、勝海舟にしてみれば若輩の明治の元勲、伊藤博文や山県有朋などには痛烈な批判をしていました。勝海舟の辛口は庶民の苦しみを代弁したようなもので、常に困っている人やわい立場の人に目を向ける勝海舟の姿勢は現代人も大いに学ぶべきところがあります。勝海舟に学び、困っている人に寄り添い分かち合いながらあらたな人生を歩んで生きたいと思います。

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自らを民に置いてこそ政治家の姿勢ー田中正造

2014-06-26 22:15:19 | 日記

「下情を見んとせんよりはむしろ身をもって下情に置くべし、下界に身を置かずしていかにして下情に通ずるを得ん」(田中正造 1912年2月26日)

どうも今の政治家は上から目線で選挙目当てに何かをしてあげるという姿勢しか見えてきません。自らが庶民の生活の中に入り同じ生活姿勢を持たなければ庶民の苦しみは分からないでしょう。

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