笑顔の江川

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今週のB型肝炎問題の行動予定

2011-01-31 21:41:31 | 日記
2月3日(木)
13:30~14:00 首相官邸前宣伝行動
14:30~16:00 院内集会(衆議院第2議員会館 第1会議室)
夕刻~ 政党レク活動

2月4日(金)
午前&午後 政党レク活動

詳しくは
http://www.bkan-tokyo.info/
をご覧ください。
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社会問題の根っこはつながっている

2011-01-31 21:04:32 | 日記
 私は16年前に薬害エイズ被害者の家族の生の声を聞いて、それまで得ていた薬害エイズの知識など比べものにならないほどの現実の被害の重さを感じて、薬害エイズ被害者の支援活動に関わるようになりました。それから薬害問題を中心に薬害肝炎訴訟、薬害イレッサ訴訟、B型肝炎訴訟などの活動に参加しています。薬害エイズでは薬害の問題だけでなくHIV陽性者のケア団体とも関係を持ちエイズにおける様々な問題を見てきました。エイズを考えるとき薬害問題だけでなく、エイズに対する差別・偏見、またアフリカなどエイズ患者が多い中で治療薬が高く治療も出来ず亡くなっていく貧困問題もあります。差別・偏見の問題はHIV陽性者だけでなくHCV(C型肝炎)、HBV(B型肝炎)もあります。私の小さな体験の中にも差別・偏見や貧困問題といった様々な社会問題に出会っています。
 私は好奇心が強く時間があるといろいろなイベントに顔を出していますが、社会起業家の集まりや環境問題、フェアトレード、貧困問題などどの会合に出ても、どこか共通点があります。最近、若者は社会問題の解決を目指して起業する人が出てきていますが、児童買春問題でもエイズに苦しむ子どもたち被害者をケアしたり、フェアトレードを通して貧困問題に取り組んだりする中で、違った問題でもねっこではつながっています。様々な違った社会問題の取り組みをしている人達の間を取り持つのも社会起業家の役割なのかもしれません。
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チョコレート・サミットーチョコレートで社会問題を考える

2011-01-30 18:44:56 | 日記
世間では2月14日のバレンタインデーに向けてチョコレート商戦が真っ盛りですが、そんな中、今日、明治学院大学において環境団体やフェアトレード団体が集まってチョコレートを通じて世界の貧困問題やフェアトレードなどを考えるチョコレート・サミットというイベントが行われました。フェアトレードとは、わたしたちの日常を支える輸入品の多くを作っている開発途上国の生産者たちと、安定かつ持続可能な取引をすることで、生産者の環境を守り彼らの生活をサポートする「貿易のしくみ」ということです。(フェアトレード・ラベル・ジャパン参照 http://www.fairtrade-jp.org/)
私はコーヒーが好きで以前からイベントの呼びかけ団体であるスローウォーターカフェ(http://www.slowwatercafe.com)のエクアドルのインタグコーヒーを愛飲していたので今回のイベントに参加しました。
イベントではアフリカのガーナで児童労働の問題の取り組みをしているACE(http://www.acejapan.org)などが報告されました。日本はチョコレートの原料であるカカオの多くをガーナから輸入しているそうです。ガーナではカカオの採取に児童労働で行われているということです。
考えさせられたのは「社会問題について友達との会話が最も少ない国が日本」ということです。私も薬害問題に関わってこの問題を社会に伝えていくことの難しさを感じています。しかし今日のイベントではたくさんの若い人たちが参加して、私のようなオジサンが肩身の狭い思いをしたくらい活気があふれていました。様々な社会問題に取り組む人々と協力してより良い社会創りを広げていければと思います。
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勝海舟に学ぶー行いは自分、批評は他人がする

2011-01-29 21:03:42 | 日記
「行蔵は我に存す。毀誉はは他人の主張、我に与らず」(勝海舟)
福沢諭吉の勝海舟の批判に対して勝海舟が語った有名な言葉です。
福沢諭吉は勝海舟が徳川幕府の敗戦処理の最高責任者でありながら、明治維新後、明治政府の要職に就いたことを批判しました。そのことに対する勝海舟の言葉ですが、福沢諭吉には反論せず「どうぞごかってに」と黙殺しています。
確かに勝海舟は明治政府の参議・海軍卿などの要職に就いていますが、最初は断っています。また明治に入ってから旧幕臣の世話をけっこうしています。勝海舟が明治以降に幕臣としての最も大きな行動をとったのは、明治31年に徳川幕府最後の将軍である徳川慶喜が明治天皇に謁見して天皇家と徳川家の和解に労をとったことではないでしょうか。
31年前に退職した会社の社長さんのために動く人は現代にどのくらいいるでしょうか?
批判を受けてもやり遂げる勝海舟に学ぶところが大きくあります。
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改革は前に進めていかなければならない

2011-01-29 08:36:55 | 日記
残念ながら薬害イレッサ訴訟では裁判所の和解勧告が受け入れられず2月の大阪地裁、3月の東京地裁の判決を待つことになりましたが、抗がん剤イレッサの副作用死問題はがん患者さんが安心して医療を受けられる制度にしていくために前に進めていかなければなりません。
また、予防接種によるB型肝炎感染問題のB型肝炎訴訟では国が和解を受け入れ今春にも被害者と国との基本合意の方向で進んでいますが、和解は解決したということではなく、その約束事が患者さんが安心して医療が受けられる体制になる内容なのかが大切で、正に内容の議論はこれからです。和解は改革の第一歩であり、よくマスコミが書いている国民的理解、国民的議論は、それぞれの問題に関心を持ち議論に参加していくということです。B型肝炎訴訟問題では2月3日に国会内で院内集会が開かれます。多くの人々が関心を持ち参加していくことが良い方向への改革につながっていくと思います。

「B型肝炎訴訟の早期全面解決をめざす集い」
日時:2月3日(木)14時30分~
場所:衆議院第2議員会館第1会議室
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