笑顔の江川

薬害エイズを考える山の手の会のご案内
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尊敬する勝海舟や田中正造のコメント

今年も勝海舟で閉めさせていただきます。感謝申し上げます。

2016-12-31 14:17:44 | 日記
今年もブログを見ていただき感謝申し上げます。2度の入院と様々な出来事もあり谷間を潜り抜けた1年でもありましたが、勝海舟の言葉に力づけられ仕事も活動も続けることが出来ました。今年も皆様方への感謝をこめて勝海舟の言葉で閉めさせていただきます。

「活学問にも種々仕方があるが、まづ横に寝て居て、自分のこれまでの経歴を顧み、これを古来の実例に照して、徐かにその利害得失を講究するのが一番近路だ」(勝海舟「氷川清話」より)

自分の人生を振り返り、歴史上の人物の実例生き方を学びながら、活動に活かし実践してまいります。
来年もよろしくお願いいたします。
皆様方の人生がより良いものとなりますようお祈り致します。
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行蔵は我に存すー勝海舟

2016-12-29 12:48:18 | 日記
今年もずいぶんと谷間を歩きました。谷間といっても人生の谷間。私はなぜか絶体絶命のピンチになるとどこからかエネルギーが吹き出てきます。そんなとき想い出すのが勝海舟です。勝海舟の言葉で一番好きなのは「行蔵は我に存す」です。この言葉は福沢諭吉が明治に入ってから勝海舟に対して「元幕臣の身でありながら明治政府の高官についた」ことへの批判で有名な「痩せ我慢の説」です。勝海舟の人生をみていると絶体絶命のピンチは数えられないくらいたくさんあります。幕臣のころも味方であるはずの幕府から薩長との交渉で身内から足を引っ張られ何度もピンチをまねいています。それでも自分の利益を考えず困っている人々のために動く勝海舟の行動は、正に「行蔵は我に存す」です。来年も勝海舟を想い起こしながら困っている悩んでいる人々のために行動します。
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来年に向けてー薬害エイズを考える山の手の会

2016-12-28 19:47:12 | 日記
昨日は薬害エイズを考える山の手の会の今年最後の例会と忘年会を行いました。この1年の振り返りと来年に向けての活動を参加者の皆さんと話し合いました。今年は薬害エイズ裁判の和解から20年で山の手の会も和解の年に設立していますので20周年にあたり、若い世代に薬害エイズを伝えるための世代間のシンポジストによるシンポジウムやHPVワクチン被害の学習会にAIDSフォーラムと盛りだくさんでした。薬害が繰り返されるなかで継続して活動を続けていかなければならないと感じているところです。HPVワクチン問題でも来年学習会を企画していく予定です。忘年会は予定以上に参加してくれたので個室にすし詰め状態で肩を寄せ合って交流しました。来年に向けてまた新たな1年を踏み出します。
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今年も死生観を考えさせられる年でしたー死生観といえば吉田松陰

2016-12-26 20:24:40 | 日記
昨年来がん哲学外来の市民学会や在宅部会で死生観についての学びがあり、今年も死生観について考えさせられました。また10月には上智大学グリーフケア研究所において高木慶子先生ご指導のもと悲嘆力を学び機会もいただきました。人生には誰でもこの世の出会いとあの世の出会いがあります。そして死生観といえば、思い出すのが吉田松陰です。吉田松陰が処刑される前に書いた「留魂録」そこには「身はたとひ武蔵の野辺に朽ぬとも留置まし大和魂」とあります。魂の伝承を来年に向けて考えていきたいと思います。
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力は弱さにおいて完全になるークリスマスにパウロを想う

2016-12-25 19:33:12 | 日記
クリスマスの今日、本郷3丁目で日本地域医療連携システム学会の公開シンポジウムがあり、がん哲学外来の樋野先生の講演もあるので参加してきました。「病気であっても病人でない」「馬の上から花を見るのでなく、馬から下りて花を見る」患者に対する医師の目はまだ上から目線で患者の目線で診なければならないと語られます。
ちょうど今、岩波新書の新刊本で「パウロー十字架の使徒」を読んでいて、その中に「無残な姿をさらし続けるイエス・キリストとともに、十字架を担い続けていくこと。自らの力に頼り、自らの業績を頼みに生きる「強い」生き方ではなく、イエスとともに、そしてこの世の苦難を強いられている人たちとともに十字架を担い続ける「弱い」生き方のなかにこそ、本当の意味での「強さ」が、そして「救い」が逆説的に存在する」とあります。
新約聖書コリント人への第2の手紙13章4節には「キリストは弱さのゆえに十字架につけられたが、しかし彼は今、神の力によって力強く生きておられるのである」とあります。正に私たちは弱さを認めるからこそ強くなれるのだとパウロを想いながら感じました。
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