笑顔の江川

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尊敬する勝海舟や田中正造のコメント

今年一年大変お世話になりました。ー貧しい勝海舟に学びながら

2015-12-31 08:23:33 | 日記
今年も様々な出会いの中で大きな気付きをいただきました。
人を通して、書物を通して、沢山の気付きをいただきました。
私は勝海舟を大尊敬しており、今年も勝海舟の言葉には大きな力をもらいました。
その基本は「行蔵は我に存す」です。
無役の貧乏旗本の御家人から、その高い志から、倒産寸前の幕府の幕引きの最高責任者になり、庶民のため日本のために平和裡に幕を閉じました。
明治に入ってからも庶民の視点、困っている弱い立場の人々の死r点から明治政府に対して意見具申してきました。
貧しい出身の勝海舟であったからこそ、その姿勢は常に貧しい、困っている、弱い立場の人々の視点に立って行動できたのだと思います。
勝海舟に学び貧しい自分を振り返りながらこれからも活動してきます。
今年も一年大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
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人間の事業は浅はかー勝海舟

2015-12-30 19:45:03 | 日記
「人間の事業も実に浅はかなもので、その人が死ぬると共に、その事業も世間から忘られてしまふのが多い。かの百年論定るなどいふ人は、滅多にありはしない。ことに今日の人は、みな眼前の事ばかりに齷齪して、百年はおろか、十年の計を立てる人さへない。そんな事でどうして千古不滅の大業を仕遂げることが出来うか」(勝海舟「氷川清話」より)
年末になると1年の出来事だとか近年の流れなどテレビでも振り返る番組がありますが、特に今年は戦後70年ということで70年を振り返る番組が流れています。ああそういうこともあったな忘れていたことを思い出したりしますが、公害でも薬害でも起こったことを忘れて問題が起こるたびに忘れていた問題を思い起します。これでは薬害も公害も繰り返されるばかりです。
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幕末から藩閥の末路ー人間は同じ過ちを繰り返す

2015-12-29 21:49:49 | 日記
「長門人薩摩隼人のこの頃や わが末の世にかはらざりけり」(勝海舟)
勝海舟が明治の晩年に長州出身の政治家と薩摩出身の政治家で権力闘争してもはら藩閥の末路であると幕末の頃と変わらないと詠った句です。わが末の世とは幕末のこと。人間は同じ過ちを繰り返しています。それは現代も同じでしょう。
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縦割り社会は官庁だけでなく企業にも

2015-12-28 20:36:41 | 日記
年末の挨拶回りで今日は企業の管理職の方とお会いしました。企業も今、生き残りをかけて大変なようです。どこも生き残りをかけて改革、改革と声は上がりますが、どうも行動が伴わないようです。また、人と人との情報交換もメールがほとんどでコミュニケーション不足。なかなか人材交流が上手くいってないようです。企業にも縦割り構造が根付いて、横の連携が出来ていないようです。社会のいたるところで閉塞感がただよっているのが現状です。人と人とのコミュニケーションはネット社会が進んで上手く取られていないようですが、まずは自分自身が何をなすべきか志を再確認して、人と人との面と向かったコミュニケーションの大切さを感じた一日でした。
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江戸城無血開城は1日にしてあらずー江戸庶民のため、日本のため

2015-12-27 15:58:48 | 日記
江戸城無血開城は1日にして成り立ったものではないです。勝海舟と西郷隆盛の薩摩藩芝屋敷での談判は有名ですが、その前に山岡鉄舟が江戸に来る前、駿府にいた西郷隆盛に交渉したのもそうですし、大奥の天障院篤姫が嘆願書を書いて奔走したのもそうでしょう。様々なところで働きかけがあったからこそ江戸城無血開城は成り立ったのです。しかし驚くのは勝海舟のネットワークです。敵に味方に八方つくして走り回って協力を求めました。この原動力はやはり自分の地位や名誉のためでなく、江戸庶民のため、日本のため、困っている人々を救おうという志からくるものではなかったかと思います。
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