またチケット完売済み

伊勢正三・太田裕美・大野真澄が共演するコンサート「アコースティックナイトin武豊」が７月１２日にあります。
すでにチケットは発売されていたのですが、きょう町民会館に行く用事があったので、
まだあるだろうと高を括っていたらすでに完売だそうです。
先日の「第九」に続いて、またチケットを手に入れることができませんでした。
ＴＶで三人が出演する番組を二度ほど観たことがあるので、武豊へ来ると聞いた時は、ぜひ聴きに行こうと思っていたので残念です。　

生で「２２才の別れ」が聴きたいなぁ～。

武豊春の音楽祭

恒例となった「武豊春の音楽祭」の最終日、中部フィルハーモニー交響楽団 の演奏会に行ってきました。
３日間にわたって行われた音楽祭で、夜の部は３日間とも行きたかったのですが、チケットの売り切れなどもあり、聴きに行くことができたのは最後の今日だけになりました。

 指揮は 角田鋼亮 氏でプログラムは、
・「フィデリオ」序曲　　ベートーベン
・ペールギュント組曲　　グリーク
・交響曲第８番　　ドヴォルザーク

こんな田舎でオーケストラが２０００円で聴けるのは大変助かります。

東海高校・中学のサタデ―プログラムに参加

すでにお知らせしたように東海高校・中学のサタデ―プログラムへ行ってきました。
第１部から第３部まであり、６４の講座があるのです。このすべての講座のほとんどを中学生と高校生たちが企画、運営しているのが驚きです。今回で１４回の開催になるそうです。
講師と言えば、代議士の亀井静香氏、評論家の田島陽子氏など有名人が多数。その中に第１部で「ライフワークはゴム銃だ！」の講演、第２部では「ゴム銃を作って、打って、楽しんで！」の工作教室講師をわが日本ゴム銃射撃協会 中村理事長が担当したのです。
工作教室は小学生低学年の児童が多く、お父さんやお母さんと参加されていました。組み立てたゴム銃はST2007FRで、簡単に組み立てられるように準備されていたので短時間で組み立て、自分で作ったゴム銃で射撃を楽しんでいました。
ご苦労様でした。今日は、私にとっても、楽しい１日でした。

▼中村理事長の講演


▼工作教室

P607の子供の科学バージョン連発ゴム銃 (2)

少ない材料と短時間で簡単にできる、ホローポイントさんのP607の子供の科学バージョン連発ゴム銃を私なりに改良してみました。

(a) 銃身を２本にして補強。
(b) 銃身長さを１０㎜短くした。
(c) 輪ゴムを制御する横棒をトリガーの後ろに単独で追加。
(d) トリガーガードを追加。

(b) (c) によって多少装填がしやすくなったと思います。
(d) は見栄えが良くなるかと思いつけてみました。


▼６本の輪ゴムを装填したトリガー付近の拡大写真


塗装はけやき色のオイルで仕上げました。

愛知ゴム銃競技会 in 東浦

コジソン@東浦さんの情熱と努力によって、日本ゴム銃射撃協会公認の競技会が東浦町で開催されることになりました。
競技会の参加は会員でなくても貸出銃がありますので、気軽に参加できます。一度競技会を体験してみてください。
皆さんの参加をお待ちしています。

日　時　　　　2009.3.15(日)　 9：30～15：00
場　所　　　　あいち健康の森（健康プラザ２階会議室１　　　　　　　
　　　　　　　〒470－2101愛知県知多郡東浦町大字森岡字源吾山１番地の１
　　　　　　　T E L ：0562－82－0211（代）F A X ：0562－82－0239　　　　　　　　　　　http://www.ahv.pref.aichi.jp/hp/menu000000100/hpg000000007.htm
参加資格　　　原則として年齢・性別なども問いません。参加自由です。
参加料金　　　３００円
申込み先　　　E-mail　kojima77@ma.medias.ne.jp

注意　　・昼食は各自ご用意ください。
　　　　　（同じ施設にレストランや温泉があります。）
　　　　・会場に駐車場はあります。
 

P607の子供の科学バージョン連発ゴム銃

雑誌「子どもの科学」３月号に、ホローポイントさんが設計した連発ゴム銃が掲載されているので早速作ってみました。
さすがホローポイントさんが設計したゴム銃だけに、使う材料も少なく、簡単な加工で簡単に組み立てれるようになっています。
見たところ割りばしゴム銃のちょっと高級品に見えるだけなのですが、こんな単純な構造で連発ができるのですから驚きです。

このP607の子供の科学バージョン連発ゴム銃の操作シーン動画がここで見ることができます。

▼「P607の子供の科学バージョン連発ゴム銃」

東海高校・中学のサタデ―プログラム

来週の土曜日（21日）、東海高校・中学のサタデ―プログラムで日本ゴム銃射撃協会/中村理事長の講演があります。
参加は自由のようです。興味のある方はぜひ聴きに行ってください。
もちろん私は、午後からのゴム銃工作教室のお手伝いがあるので参加します。

東海高等学校・中学校
愛知県名古屋市東区筒井一丁目2-35
TEL 052-936-5112・5113

日時：2月14日（土）　10：00～11：30
講演内容：「ライフワークはゴム銃だ！」

小学校でゴム銃

半田市のボランティアをしている友人から、半田小学校の３年生が割りばしゴム銃作りをするから応援してくれというのでお手伝いにってきました。
すでに割りばしを各寸法に切り出したものを、輪ゴムで組み立てるだけなのですが、「できな～ぃ」という子が多かったので大忙しでした。
試射は生徒８０名が講堂に集って、各自が作ったゴム銃で行いました。
その場でストリングリリース方式の２００連発ゴム銃を披露して、拍手喝采を受けました。



▼材料と完成品

コジソンさん来訪

東浦町からコジソンさんが、４００ｃｃの大きなオートバイに乗って我が家にやってきました。
３月１５日にコジソンさんが主催される競技会の打ち合わせと、ダボ爺のゴム銃工房を見学したいというのが目的です。

競技会の準備、運営については中村理事長、Paｃontaさんからのアドバイスもあり、詳細は今週末にも発表できそうです。

工房の見学は、狭いのには驚いていたようです。でもコジソンさんの制作意欲は増したようです。

瞬間接着剤

先日、ダイソーへいつも使っているロックタイト製の瞬間接着剤を買いに行ったら置いてありませんでした。
１００円ショップにはよくあることで、今まであったものが突然なくなるので困ることがよくあります。
瞬間接着剤はゴム銃作りには欠かせないので、木製品用というものを購入してみました。５ｇ入りですから、ロックタイト製の２ｇ入りに比べれば随分安価です。
まだ１/３ほど使ったところですが、ノズル部分がコテコテになりキャップがかぶせにくくなってきました。
それに、木製品用ということで粘度も高めなので浸透するのが遅く、硬化処理に時間がかかるのが難点です。
またロックタイト製のもの買えるようになるといいのですが。

▼最近購入した瞬間接着剤

ブログ開設３周年

ご訪問ありがとうございます。
昨日が、このブログの開設３周年記念日でした。
早いものでもう３年になります。

趣味のゴム銃に関係することをメインに書き込んでいます。
ゴム銃のお陰でたくさんの方ともお友達になれました。
今後もよろしくお願いします。

フミの診察券を再発行してもらい、年齢がはっきりしました。最近は病院へ行くことや寝ている時間も増えましたが、まだまだ元気で長生きしてほしいものです。

▼気休めになるのでしょうか、薬袋をかぶったつもりで寝ています。今年の８月で１６歳のおばあちゃん猫です。