またおもちゃを作っています。 今度はダンプカーです。
ただ車輪を付けて動かすだけでは面白くないので荷台が動かせるダンプカーにしました。
板材はパイン集成材を貼り合わせたり曳き割りして組み立てました。
大きさは W130×D50×H80
またおもちゃを作っています。 今度はダンプカーです。
ただ車輪を付けて動かすだけでは面白くないので荷台が動かせるダンプカーにしました。
板材はパイン集成材を貼り合わせたり曳き割りして組み立てました。
大きさは W130×D50×H80
白内障の手術をしてから1年半になりますが、半年過ぎくらいから右目がまた白内障のような症状が出て目がよく見えませんでした。
先日、後発白内障といわれれ”レーザー手術でよくなる”といわれたので今日手術をしました。
レーザー手術は痛みもなく10分ほどで終わりました。ビックリするくらい簡単な手術です。
今こうしてブログを書いていますが、メチャクチャ明るく見やすくなりました。
右目は緑内障もあるのでまで少し違和感がありますが、歳も歳なので仕方がないかなぁと思っています。
これでCP競技の得点が少しでも良くなるといいのですが・・・・・
後発白内障とは
http://www.ganka.com/diseases/aftercat/aftercat.html
中学時代の同級生MK君が名古屋で個人で家具製造をしていていますが、今年いっぱいで商売をやめるので余っている板材や道具をくれるというので行ってきました。
数年前にも板材をもらいに行ったことがあります。
一緒に行ったのは山海のNH君とHY君で、NH君の車に便乗させてもらいました。
私が頂いたのは、長さ350mmのハタガネ5本、450mmのスライドレール2セットそしてトリマビット3個などです、
ハタガネは特にほしかったものです。
NH君とHY君はトリマや電動丸ノコなどをゲットしていました。
MK君は会社勤めではないので定年がなく永年仕事ができたのですが、いざ仕事をやめることになると寂しいでしょうね。
ゆめプラで毎回人気のある カホン制作・体験教室 に使うカホンを試作しました。
この教室はカホンの演奏方法の指導を受けるのですが使うカホンは自分で作るのです。
もう何年も続いているのでお手伝いするスタッフもほとんど作り方は分かっているのですが確認のための試作会です。
完成したカホンで、材料はシナベニヤです。 大きさW300×D300×H450
材料は切断されたものを購入するのですが、穴あけを頼むとかな高価になるので穴は毎年私があけています。
パイン集成材18mm厚でリスのおもちゃを作りました。
大きさは W110×H130×D50 です。 手持ちのオールナット色のオイルで仕上げましたが、少し黒っぽくなり過ぎました。
児童館にプレゼントしました。
火傷で腫れ上がった水ぶくれはつぶそう方何度も思ったのですが我慢してそのままにしておきました。
腫れも収まり痛みもなくなり干しブドウそっくりになりました。
この後どうなるか様子を見たいので、このままにしておこうと思います。
このブログを書きながら、Eテレで ベートヴェンの交響曲第3番 英雄 を聴いていましたというか観ていました。
久しぶりに聴きました。いいですね。CDで改めて聴こうと思っています。
友人のSさんからの誘いで 新南愛知カントリークラブ美浜コース で今日から始まった マンシングウエアレディース東海クラッシック を観戦してきました。
ゴルフをやめてから10年近くなるので観戦も久しぶりです。
新南愛知カントリーは家から20分ほどで行ける近くにあるのですが、少し高級なのでプレーは数回しかしたことがありません。
朝方は曇っていて雨が降るかと心配しましたが午後からは上天気になり暑いくらいでした。
お目当ては近年抜群の強さを誇るイ・ボミ選手です。
プロゴルファーにしては小柄でかわいく、どこにこんな強さがあるかと思う女子プロです。
初日の成績は-3でした。
観戦は、最近あまり歩いていないので疲れると思い数個所先回りして定点観戦でした。
風もなくグリーンは柔らかいようでトップは-8といいスコアでした。
ダ・ヴィンチスタッフの仲間からイチイの板材を頂いたので、MB・FS競技用ゴム銃 UGT-19 を作りました。
銃身やトリガー部は尾鷲ヒノキですが本体とグリップ部がイチイです。
イチイもケヤキと同じようにオイルを塗るとかなり色が濃くなります。
オイルを塗る前に焼印を押すのですが、何を間違えたのか焼印のヒーター部分を握ってしまいました。
写真は火傷をしてから2日目かなり大きな水ぶくれができました。最近こんなひどいやけどをしたことはありません。
今までは水ぶくれができるとつぶして液体を出し、消毒してバンドエイドなどを貼っていましたがどうしたものかとネットで調べると、そのままにしておいたほうがいいとのことなのでしばらくこのままにして様子を見ようと思っています。
大人の木工工作教室講座の後、反省会を兼ねたお茶会をするのですが話題になったのが来年の作品です。
その中で一番人気のあったのは、受講生が持ってきたホームセンターの出している小雑誌の中の作品(飾り棚)です。
今回の講座で予備のため購入した材料に、少し部材を買い増しして作ってみました。
材料はパイン集成材(18mm厚)、棚板は4段で大きさはほぼw600×D235×H900です。
棚板は取り外しができ本体は折りたたむことができます。
さて、来年の作品はどうなるのかな。
3,4日にゆめプラで開催された大人の木工工作教室の講師をしてきました。
作る作品は作りやすさ、材料費、使う工具などで毎年困るのですが今年はゆめプラの女性職員の提案で決まりました。
フリーラックです。見た目は簡単に作れそうですが、これが意外と難しいのです。
というのも手鋸で板を直線に、そして直角に切断するのは熟練がいるのです。私でもというかいまだに上手くできません。
参加者は11名で、その内女性が8名で女性は大半の方が鋸を使うのは初めてということでした。
参加した理由を聞くと、作品もほしいが工作もしたいという方がほとんどでした。
しかし、スタッフのお手伝いや治具などを使って皆さん無事作品ができました。
1日目で組み立ては全員完成です。
2日目はオイルステインで塗装です。
スタッフの中に塗装の専門家がみえたので塗装の手ほどきをしてもらいました。私も参考になることがありました。
オイルステインでの塗装は午前中で終わり、半日早く解散ということになりました。.
組み合わせでいろいろな使い方ができます。
私が設計して図面を書いたのですが、寸法取りにミスがあり皆さんに迷惑をかけましたが、アンケートでは楽しかった、また参加したいというのが多くほっとしました。