ダボ爺のゴム銃工房

趣味のゴム銃のことをメインに、日常気になったことなどをつれづれに書いていきます。

CAD(4)

2012年03月02日 | CAD

知っていると便利なAR_CADの説明です。
私が使っていて覚えた知識なので、違っていたら突っ込みを入れてください。

・ グリッドスナップの表示切換え

画面右上方にある表示で、グリッドとスナップの表示、非表示の切り替えができます。表示して使えば非常に便利な機能です。

・ スナップの表示マーク 
スナップとは線の端点や中点に近づいた時、自動的にマウスカーソルに吸
着させる機能です。

1 カーソルが線分の交点に吸着されていることを表示するマーク
2 カーソルが
線分の中点に吸着されていることを表示するマーク
3 カーソルが線分の端点に吸着されていることを表示するマーク
4 カーソルに近い線分上に吸着されていることを表示するマーク
5 カーソルが円または円弧の中心点に吸着されていることを表示するマーク
6 カーソルが円の中心点を通過する垂直、水平線と交差する点に吸着されてていることを表示するマーク

・ 複数の素材を選ぶ方法
Windowsでは複数の素材を選ぶ場合、Ctrlキーを押しながら選びますがAR_CADではShiftキーを押しながら選びます。

・ 線分の切断
線分の任意の点で切断したい場合は、任意の線上でCtrlキーを押しながらクリックします。


AR_CAD (3)

2011年12月08日 | CAD

ゴム銃愛好家の皆さんは最近CADの話題がありませんが、AR_CADを使いこなしているのでしょうか。私なりにおぼえたことを披露します。

図面は寸法線をきちんと書くと、見やすくきれいに見えます。
最初に「環境設定」で設定しておきます。

画面右上の「環境設定」()を開き、「寸法線の初期設定」で自分の好みに設定します。
わかりにくいところは図で説明します。

寸法線止め種類」の「」(矢止め)は機械製図に使われますが、私が使っている「」(丸止め)は補助的に使われるものでが建築製図には使われているようです。

もう一つ、縮尺の変更。

エリア縮尺」ではJIS製図で決まった縮尺が表示されますが、任意の縮尺にも変更できます。

例えば「1/3」に変更したいときは「1/1」をクリックして文字を反転白抜きにして「1/3」と記入してEnterで確定すれば変更できます。

年賀状作りに時期になりましたが、AR_CADはコピー&ペーストも簡単にできるので、年賀状作りにも利用できると思います。


AR_CAD (2)

2011年06月15日 | CAD

先日AR_CADのコメントでBINさんから

>AR_CADで、たとえば30mm×100mmの長方形を書き、それを、正確に30mm×110mmに変更するには、選択したポイントをドラッグする以外に、数値入力で変形させることはできないのでしょうか?

という質問がありました。「パラメトリック」コマンドで変形はできるのですが、私が数値入力での変更を使っていなかったので、安易に「数値入力はできません」と答えました。
しかし言われてみて、数値入力で変更できないのはおかしいと思い調べて見ましたら出来ることがわかりました。

BINさん、申し訳ありませんでした。ここで数値入力による変更を説明します。

「パラメトリック」 →選択範囲を指定して「変形範囲」を確定
→基準点をクリックすると「数値位置」が表示されます。
→「X」軸に「10」を入力 →変形したら任意点をクリック

これで数値で変形できました。

※寸法線も一緒にできますが数値は変更できませんので注意してください。

いい勉強になりました。また何かありましたらご連絡ください。
お互い勉強してAR_CADを使いこなしましょう。

 


AR-CAD

2011年06月13日 | CAD

 フォレストさんのブログでAR_CADの使い方をわかりやすく説明されています。その中のコメントで、「線で囲まれた中にいろをつけれますか。」という質問がありました。

遅くなり申し訳ありませんが、私がやっている方法を説明します。

AR_CADで図形を塗りつぶすには、一筆で書いた閉じられた図形でないといけないようです。

例1.台形の図形
「矩形」1 →「多角形」2 →「任意多角形(ポリコン)」3 →パターン「純色」4 →色「任意の色を選らぶ」5 →台形の図形を描く、始点に戻ったら右クリックで「確定」
   

例2. 複数の曲線を含む図形
まず通常の描き方で図形を書いておく。(ここではトリガー)
その図形の線上をなぞって描きます。R部分は細かく線上に沿って書いてゆきます。
軸穴は、「円」で「色」を白にして描きます。
   
※塗りつぶされた部品の下に最初書いてあった図が隠れています。もう要りませんので削除しておきましょう。

おまけ1.
描いた図は上へ重なります。重なっている部分がよくわかるようにするには「不透明度」6を変更します。

(参考)青と赤の台形は「不透明度」100%、緑は30%です。

おまけ2.
塗りつぶした図の「不透明度」6を変更しても外郭線は変更されません。外郭線が見えないようにするには、「線種」7を「不可視」にして描きます。

以上私がAR_CADでやっている塗りつぶし方法です。もっといい方法があるかもしれません。いろいろ試してみてください。

塗りつぶしに関してはイラストレーター等の方が簡単かも知りませんが、作図に関してはCADの方が使いやすいかと思います。

ご意見をぜひお聞かせください。