今度の土、日に開催される「ゴム銃製作工作教室&競技会」に製作するゴム銃の見本を作りました。
製作するゴム銃のオリジナルはハンター氏の「ST2006FR」です。
作った2丁の内、1丁は機構部が見えるようにフレームの左側を透明のアクリル板で作りました。
土曜日は1日かけてゴム銃の製作、日曜日は各自作ったゴム銃でマッチボックスによる競技を予定しています。
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製作に6時間ぐらいをかけれるのがすごいです。
本当に自分で作る技術を身につける子供たちが増えるのはすごく楽しみです。
今年も物作りの楽しみを子供たちに伝えてください。
ほんとうはもっと欲しいですよね!!
でも、ダボ爺さんだけで指導するとなると大変です。
すっ飛んで行って、お手伝いしたいですよ!!
スケルトンゴム銃も。。。
中がよく見えて、小学生さん達も理解し易いですね!!
MBの競技も興味をひくには一番フィットしてますね!!
リポートを楽しみにしています。
こういう機会にめぐり合う子供たちは幸せですね!
「ST2006FR」は準備されたキットを組み立てるのですか、それとも、板材の切り出しから行うのですか?
5年前に初めてお菓子の木箱をつぶして作ったオッグクラフトの「ちえみスペシャル・モドキ」は結構苦労しましたが・・・、今もゴム銃を作り続けています。
小学4年生からなので十分な注意とアドバイスが必要ですが、やってみれば皆結構やれるものですよ。
このくらいが一番やりやすい人数だと思います。
自分で作ったゴム銃で競技するのですべて自己責任です。
ゴム銃の製作は、工作材を電動工具などで切り出して組み立てます。
みんな初めて電動工具を使うのですが、スタッフも沢山いますのでそれほど心配はいりません。