ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

奥州市へ

2006年08月08日 | 旅先にて
15:00にコンサル顧客における審査立会いを退席し、岩手県へ向かう。太田から久喜経由で大宮へ出て、大宮17:22発「はやて」で仙台へ。 更に「やまびこ」に乗り継ぎ、古川、くりこま高原経由「一の関」へ19:14に到着。今日はここで一泊し、明朝水沢へ移動し審査に従事する。

初めて訪れる一の関にて、ホテルに着いてから夕食の場所を探すのも面倒。時間的には新幹線の中で弁当を食べたほうがホテルについてからの仕事がスムーズだ。なので、JR大宮のエキナカ「エキュート」で夕食用のお弁当を購入。

敢えて言えば、JR構内で売っている弁当には食傷気味。内容をあれこれ工夫しているが、種々食べてみると、結局、弁当特有の決まりきった味だ。今日はせめて専門店のお弁当を購入しようと思った。

選んだ弁当が写真にある「おこわ 米八」の弁当(\1,050)です。用いられている食材の種類が多く、そのほとんどが熱を通したもので安心、かつ、自然な味付けだ。おいしかった。
今後はなるべく、デパ地下などの専門店で購入するよう心がけようと思う。

明日は、16:30に審査を終了しだい新幹線に飛び乗り帰宅。明後日の東京本社での審査に備える。今回は取り分け忙しいが、このよう例は幸いあまり多くない。こんな例が続くと体がもたないだろうね。