ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

東京都クレジットの初案件

2010年08月28日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目技術・成果 100822-100828

◎(刊8/26自動車5) 京都大学の小森教授は非円形歯車を用いて歯車切り替え時の駆動力抜けをなくす技術を開発,自動車の燃費が改善
http://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/press/CA/nedopressplace.2008-11-26.1174332432/nedopress.2010-08-19.3798947057/

◎(経8/26企業10) NECは植物の茎とカシューナッツの殻といった非食用原料のバイオ樹脂を開発,パソコンなどの部材に活用,13年にも採用
http://www.nec.co.jp/press/ja/1008/2501.html

○(刊8/26電機9) パナソニック電工は省エネ支援機器のLAN対応ユニットを市場投入,分電盤に据え付けて利用,パソコンで監視・管理
http://panasonic-denko.co.jp/corp/news/1008/1008-1.htm

●(経8/25企業13) 東京大学,パイオノア,東芝などの研究グループは光でデータ処理する次世代半導体素子を開発,消費電力を1万分の1に

◎(経8/25企業11) 東芝は裸眼で3次元映像を視聴できる家庭用テレビを早ければ年内にも発売,専用メガネ不要

◎(経8/25新興14) 太洋塗料は濃色でも太陽光反射率が50%の断熱塗料を来年3月めどに開発,室温を5度低くする効果,中空セラミックと雲母

◎(刊8/24機械7) 長崎市の三菱長崎機工は化石燃料うを使わずに下水処理場の汚泥を原料しメタンガス等を生成する処理プラントを拡販,実証済

◎(経8/24夕刊社会15) 国土交通省は今年に多摩川を遡上したアユが推定で196万匹と06年来最多,水質改善や堰での漁道設置などで

○(刊8/24総合3) 双日はインターネット上の二酸化炭素排出権取引所で初の取引が成立,大成ロテクが都に申請したクレジットを仲介会社が購入
http://www.sojitz.com/jp/news/releases/pdf/100823a.pdf

◎(経8/21夕刊表紙1) キリンホールディングスは東洋製缶,大和製缶,ユニバーサル製缶と商品配送で提携し,空トラックを活用
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世界中の人が日本並み生活で地球2.3個必要

2010年08月28日 | 週間ニュース:ピックアップ
環境ニュース 1008/22-1008/28

●(経8/27表紙1) 日本経済新聞はセリウムやネオジムなど希土類の輸入価格が急騰,中国の輸出規制が影響と (価格の問題ではなく資源問題)

●(経8/26企業11) トヨタ自動車は世界で販売する自動車の平均燃費を15年度に09年度比で5%向上させる計画,環境5カ年計画 (電機メーカーなど他業種でも同様の目標設定を望みたいですね,平均消費電力や総諸費量の低減)

●(刊8/26環境13) 世界自然保護基金ジャパンはグローバルフットプリントNWと環境負荷を試算,世界中の人が日本並み生活で地球2.3個必要

○(刊8/26金融17) 滋賀銀行は生物多様性の保全に関する取り組みを生物多様性保全方針としてまとめた (環境方針の一部にしないのかな)

●(刊8/25表紙1)  日本冷凍空調学会はヒートポンプ機器の漏えい抑制のため機器の生産時から廃棄時までの冷媒トレーサビリティの構築へ

●(刊8/25環境12) 東京電力は外部電源式アイドリングストップ給電システムを東名高速道路牧ノ原サービスエリアで公開,10年度20基設置へ (アイドリング時の軽油代の半分で給電)

◎(経8/25企業11) トヨタ自動車はハイブリッド車向けに接近を歩行者に通知音で知らせる装置を発売,55dB,国土交通省は標準装備求める

◎(経8/23夕刊表紙1) 日本新保護協会はネットを使い水辺の生き物の生息地図作成,身近な生き物を撮影して貰い動植物の地図作成,2009年から

◎(刊8/23環境12) 横浜のカーボンフリーコンサルティングは東京都の中小クレジット制度で申請手続きを無料に検証費用も,削減量転売で賄う

●(経8/22企業7) 大成ロテックは大和ハウスから高効率反射板LED照明を導入,排出削減量の約半分を都排出枠に申し,大和ハウスに売却へ (半量が対象なら温暖化対策になる)
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モーツァルト初期ピアノ協奏曲第二楽章集:No.5

2010年08月26日 | お楽しみ
多忙なひと時に心を癒してくれるのがモーツァルトのピアノ協奏曲の第2楽章の数々です。テンポは殆ど「Andante:歩くような速さで」か「Adagio:ゆるやかに」です。椅子の背もたれをたっぷり倒して曲に身を任せるには打ってつけの名曲です。

中期以降の曲について、全ての曲についてお気に入りベスト3を揃えていますが初期作品は手付かずでした。でも、常に忙中閑ありで、ちょっとした折を見ては初期作品のCDを探し聴き比べてきました。

今回は1773年12月にザルツプルグで完成したピアノ協奏曲の最初のオリジナル作品、「ピアノ協奏曲第5番二長調」です。17歳の作品です。

BEST
S・リヒテル[ピアノ] 指揮:ルドルフ・バルシャイ 新星日本交響楽団 1994
日本コロンビア:ATCO-1006 発売日:1997年7月19日

初期の作品とは思えない感情の豊かな曲です。穏やかなうちに威厳を湛え、モーツァルト特有の悲しみも垣間見えます。Adagioに近いテンポで進み、一音一音の粒立ちが良く、しかも初期作品とは思えない味わい深さが有り、リヒテルの才能の素晴らしさが十二分に発揮されています。モーツァルトの初期の作品がこれほどにも素晴らしいかと認識を新たにさせられる演奏です。

Second BEST
ダニエル・バレンボイム(ピアノ&指揮) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1998
TELDEC:WPCS-10149 発売日:1999年5月26日

バレンボイムはわずかなルバートや音色の変化にも得も言われぬニュアンスを紡ぎ出す。ベルリンpoとの相性も特筆。

他に以下の録音もあります。
アシュケナージ(ビアノと指揮) フィルハーモニフ管弦楽団 1986 
LONDON:F32L-20321 発売日:1989年01月25日 丁寧な演奏で透明感がある。

内田光子(ピアノ) J.テイト指揮:イギリス室内管弦楽団
一音一音の粒立ちをもっと大切にしてほしい。

今後、折に触れ第6番、第7番、第10番についても整理する予定です
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自然に配慮した花火の玉皮を開発

2010年08月22日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目技術・成果 100815-100821
●(経8/21企業9) 三菱電機は工場の消費電力を生産設備ごとに計測する機器を開発,1分間の消費電力が調査可能で工程別の把握と改善が可能に

◎(刊8/20機械7) 日立造船は従来比50%の電圧で岩盤などを破砕する放電破砕装置を開発,重量も3分の1に,新型カートリッジで騒音減少
http://www.hitachizosen.co.jp/news-release/2010/08/964.html

●(刊8/18表紙1) 不二越はヘンミ計算尺と共同でインジウムと熱処理不要の酸化亜鉛透明導電膜の量産成膜装置を開発

○(経8/18夕刊表紙1) 大成建設は鉄道の鉄橋をコンクリート橋にする架け替え工事に本格参入,鉄鋼並みの強度を持つ新型コンクリートで技術確立 (資源,騒音,保守などで有利)

●(経8/18新興14) 日興(建築資材)は液状ガラスに木材を投入しガラス化しコンクリート代替品、安価で耐久性大幅向上

◎(経8/17夕刊社会18) 秋田県大仙のプラスチック成型加工会社(不詳)は自然に配慮した花火の玉皮を開発、回収不要で土に還る、でんぷん由来樹脂 (花火は株式会社小松煙火工業(秋田県大仙市)が、株式会社秋田県工業技術センターとともに共同開発)
http://www.skymagic.co.jp/outline/environment.html

◎(経8/17夕刊社会19) 横浜市立大学、フェリス女学院大学、大阪大学はそれぞれ給水機を設置しマイボトルで廃棄物を抑制、ペットボトル売上減少

◎(経8/16企業9) 三井金属は希土類を使って二酸化炭素を一酸化炭素にする技術を開発,製鉄所に導入すると二酸化炭素排出量を18%削減

◎(経8/16企業9) 東芝はハードディスク駆動装置(HDD)の容量を5倍にする高密度化技術を開発,微細な磁性粒子形成

◎(経8/14夕刊表紙1) 大成建設は森林を郊外の緑地で製造し都市部の再開発地域などに土壌ごと完成時に移植する技術を開発,実用化,3年ほど育成
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駐車場などの再生砕石(砂利)調査でアスベスト混入判明

2010年08月21日 | 週間ニュース:ピックアップ
環境ニュース 1008/15-1008/21

◎(経8/21表紙1) 日本経済新聞は電力各社が電力安定に向け配電網を刷新へインフラ投資へ,電圧自動調整装置やセンサー内臓開閉器など

◎(経8/20企業9) 電気事業連合会は7月の一般家庭向けの需要が前年同月比6%増,72年来最高,特に東京電力は10%増,産業用も10%増 (脆弱な省エネ体質,気候変動を加速の悪循環)

○(刊8/20環境11) 日刊工業新聞はNEWS拡大鏡欄で地域の行政当局が家庭の二酸化炭素排出削減量を排出量取引対象に,広島や大分など (社会正義にもとる愚策にも関わらずメディアは問題を指摘せず。すでに削減努力をしてしまっているいる市民を評価しない欠陥政策)

◎(経8/20社会34) 気候ネットワークなど8団体は家庭用エアコンの性能表示など不適切だどし問題を追及へ連絡会を発足,基準と使用実態かい離 (現行は1日18時間稼働で省エネ効果算出で過大評価と)

◎(経8/20社会34) 青森県知事はフランスから返還される低レベル放射性廃棄物の一時貯留を了承,最終処分地を県外確保探す確約を取り付けて (低レベル放射性廃棄物;放射能濃度で一律に区分されていません。核種により半減期が異なり,発生素性により区分されています。)」

◎(刊8/19自動車5) 日本ミシュランはタイやの環境問題意識を調査,低燃費タイヤを62%が認知,若者で重視
http://www.michelin.co.jp/Home/News-Promotions/News/20100818

●(経8/18夕刊社会17) さいたま市の浦和青年の家跡地利用を考える会はさいたま市などの駐車場などの再生砕石(砂利)調査でアスベスト混入と (スレート材などの形で)<其処此処で顕在化>

◎(経8/17表紙1) 経済産業省は30年の運転開始を目指し出力3割増しの新型原子炉の基本仕様を固め民間企業と本格的な開発に着手、既存更新

◎(刊8/16環境10) 日刊工業新聞は石油系燃料から都市ガスへの燃料変換が温暖化対策面で加速と動向紹介,鍵はガス事業者のエンジニアリング力

●(経8/15社会25) 内閣府は身近にある化学物質に関する世論調査で7割の人が表示不と分かりにくいと回答,ラベルの表示方法の見直しを要請へ
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我が家のウナギの日:2010

2010年08月19日 | お楽しみ
毎年、真夏の週末に家族全員が浦和で有名なウナギ屋に集合して昼食会を開いています。今年2月に長男夫婦に娘が生まれたので、3人の孫、長男・長女夫婦を入れ9人集まることになります。

下の孫娘は生後6ヶ月になりますが、今現在の写真をブルグに掲載するのは避けているので、来年小学製になる一番上の孫娘がちょうど生後6ヶ月になった頃撮ったお気に入りの写真を掲載しました。よく見ると下の孫娘に似ています。

写真はiPodにBoseのヘッドフォーンを繋ぎ音楽を聞かせたときのものです。ご機嫌なよすが良く撮れています。よく見ると下の孫娘に似ています。血のつながりを強く感じさせてくれます。

ウナギ屋を出た後は、我が家に移動し、しばし歓談し、夕食会を催します。楽しい一日になります。

仕事は、8月中旬以降、予定が見えている10月まで大変多忙になります。審査やコンサルで忙しいだけでなく、プレッシャーが掛かる局面もあります。

9月に私が担当する更新審査がJABの立会審査(認定審査員が審査に立ち会い、審査をチェックする)対象に選ばれました。そればかりか、コンサルを担当した顧客の登録審査が、JABの立会審査対象に選ばれました。何れも、被審査企業に迷惑を掛けないように審査したり、コンサルする必要があります。
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環境浄化植物「サンパチェンス」の売れ行きが好調

2010年08月15日 | 週間ニュース:ピックアップ

注目技術・成果 100808-100814

○(経8/13企業10) エネルギーアドバンス(東京ガス)は地域冷暖房装置の熱電併給発電機を更新し都条例対応,効率向上で温暖化対策

○(刊8/13環境7) イオンはレジ袋収益金(有料化)で国内クレジットを活用して二酸化炭素1.5万トンを購入 (政府に無償譲渡なら評価するが,自社の削減実績にするのは如何か,消費者の協力によるものだし)

○(刊8/13環境7) 東急は11年完成予定の分譲マンションに東京ガスが開発した太陽熱利用ガス温水システムを導入,最上階に採用
http://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20100812-01.html

◎(刊8/12表紙1) JFEスチールは関東地区の薄鋼板のトラック輸送に共通の運行管理システムを導入,空車走行割合を半減

◎(経8/11環境8)  日特建設はアジアなどの新興地域の現地建設会社に環境配慮型法面保護工法,連続繊維補強土工法の技術供与を推進へ

◎(環8/11低炭素2) サカタのタネは環境浄化植物「サンパチェンス」の売れ行きが上海で好調なことから拡販,二酸化窒素などの吸収能力大で
http://www.sakataseed.co.jp/special/SunPatiens/index.html

◎(刊8/10中堅18) 大阪府堺のJトップは活性炭の交換が不要の循環型排水処理システムを開発,吸着汚泥を加熱水蒸気で除去,10月発売
http://www.jtops.com/index.html

◎(経8/10企業11) パナソニックは蛾などが好む光の波長をカットした照明器具生態系撹乱の低減につながると評価されるなど生物多様性で商機 (記事には他例も)

◎(経8/10企業9) 日揮は米キュージェン,独フラベーク,SBPと連携し太陽熱と火力を融合した新型発電プラント事業に乗り出す

●(経8/7夕刊表紙1) 日本経済新聞は発光ダイオード電球の普及が加速,本格販売1年で数量シェアが2割にと,平均価格も年初比で2割低下
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環境省は地球温暖化と異常気象との関係を科学的検証へ

2010年08月14日 | 週間ニュース:ピックアップ
環境ニュース 100808-100814

●(経8/12社会30) 環境省は地球温暖化と最近の局地的豪雨などの異常気象との関係を科学的に検証する専門家会議を設置へ,11年度にも報告書

◎(経8/12夕刊社会14) 環境省の有識者検討会は山小屋のトイレ整備補助事業が行政事業レビューで廃止との判定の代替案を検討したが時限継続などと <自己責任で持ち帰ることを原則とし、そのうえで有料化を考えるべき>

●(経8/11企業10) 日本経済新聞は生物多様性特集で富士通が社員や家族から携帯で花の写真,場所,時刻を収集し分布図,鹿島など鳥の鳴声判別

◎(経8/11国際6) EUの欧州委員会は09年の域内での新規供給電力源のうち再生可能エネルギーが62%,風力37%,全体の2割に

○(環8/11低炭素2) 経済産業省は11年度税制改正で公開ヒアリング,日本経団連等殆どの団体が環境税導入に慎重なり反対 (反対か賛成かを質問して決めるのが正しいことなのでしょうか、私だって無い方が楽ですが、代替案を提案しているのでしょうか)

◎(環8/11表紙1) 環境新聞は土壌汚染対策法に基づく汚染土壌処理業の許可や許可施設の情報開示で自治体間に差,業者や土地所有者に不満と

●(刊8/10表紙1) キヤノンは二酸化炭素の排出量を固定部分と変動部分に分けて管理する手法を国内外の全製造拠点で展開,クリーンルーム固定 (経理的経営改善のアプローチ)<資源・エネルギー削減計画には当然のアプローチ>

◎(経8/10表紙1) 日本経済新聞は電気自動車の電池で三菱化学など国内各社が高速充電や大容量,長寿の技術を開発,実用化急ぎ世界一守ると

●(経8/8表紙1) 経済産業省は東南アジアなど9カ国と個別に協定を結び低炭素型インフラ事業で輸出を後押し,排出枠を取得,発電や省エネ

◎(経8/7夕刊社会8) 愛媛大学と栃木県立博物館の研究グループはオオタカ等国内も猛禽類の体内にテレビなどに含まれる臭素系難燃剤が高濃度蓄積 (猛禽類の体内濃度や健康影響は不明)
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事務所のTVも地デジ対応へ

2010年08月11日 | 出来事
これまでは 1995年三洋製14インチのアナログTVを事務所に置いていました。このTVは、今では5歳児を筆頭に二児の母となった娘が嘗て使っていたものです。娘が結婚し、置いていったもので、何時でも処分できるようにリサイクル券を購入しましたが、たまにニュースなどを見ていました。

先日、10年間ほど使ってきた電器炊飯器が壊れたので、新たな電器炊飯器の購入を機にAmazonにて地デジ対応TVも購入しました。

地デジ対応TVの機種選択条件の主な項目は、
① 事務所に設置するには22インチが手頃、
② 普段はTVを見ないが、特集番組や映画を録画するなら設置スペースをとらないUSB接続型HDDが使える
③ PC用HDDはBuffalo製を愛用しているので、Buffalo製HDDとの接続設定が容易で相性の良いTV。東芝製TV「Regza」がよさそう。
④ 液晶画面の光源はLEDで、明るく省エネタイプ

この条件でAmazonを検索していたら、お誂えのキャンペーンを発見しました。
東芝REGZAと外付け500GB HDDを併せて買うと、REGZA分の価格でOK。すなわち、
¥(東芝REGZA) = ¥(東芝REGZA + 外付け500GB HDD:約6,000円)

このキャンペーンにより、TOSHIBA_LED REGZA:RE1 22V型の価格でBuffalo HD-CB500U2 もゲットできました。このキャンペーンはエコポイント制の期限である2010年9月30日(木)まで実施されているので、ご興味のある方は是非一度ご確認ください。

ところで連日暑いですね。昨日は仙台にいましたが、やはり二週間以上猛暑が続き、まるで福岡あたりに住んでいるようだとのこと。
これで涼しくなると一挙に疲れが出てくるので要注意ですね。
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太宰府の長剣通商はプラグインハイブリッド二輪車を発売

2010年08月08日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目技術・成果 100801-100807

◎(刊8/7環境8) 太平洋セメントは石灰岩採掘跡の残壁を緑化

◎(経8/7企業10) 日産自動車は鹿児島県と屋久島で電気自動車の普及に向けて連携,水力発電を活用,運転手の航続可能距離提供技術開発なども
http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2010/_STORY/100806-03-j.html


◎(刊8/5環境13) 大阪ガスと月島環境エンジニアリングは工場排水からメタンなど可燃性ガスを取り出す排水処理プロセスを開発,ニッケル触媒
http://www.osakagas.co.jp/company/press/pr_2010/1190318_2408.html

◎(刊8/4環境15) ヤクルトはインドネシア工場にヤクルト容器を使った工場排水浄化システムを10年末に導入,汚泥量を10分の1に (国内工場は導入済み)
http://www.yakult.co.jp/environment/eco/4/index.htm

◎(刊8/4電機10) パナソニックは消費電力を40%抑えた加湿空気清浄機を9月に4機種発売,空気の状態で学習し運転

●(刊8/4自動車6) 福岡県太宰府の長剣通商はプラグインハイブリッド二輪車を発売,燃費は30%改善,電気だけで50km走行,50と125

◎(環8/4表紙1) フォルクスワーゲンは独政府の方針のもとで事業で喪失する生物多様性を予測評価して修復計画も盛り込み事業の総費用決定と
http://www.volkswagen.co.jp/sustainable_mobility/biodiversity/

◎(刊8/2列島25) 京都産業エコ推進機構は中小企業向けのマテリアルフロー会計の確立にめど,作業者が数値を入力するだけで計測可能

◎(刊8/2機械7)  栃木県小山のコマツユーティリティは鉛蓄電池とキャパシターを登載し,定期的に自動フル充電で電池劣化を抑制するフォーク
http://www.lift.co.jp/distrib/battery_lift/arion/arion_hybrid.html

◎(経7/31夕刊表紙1) 国立環境研究所は世界の温暖化ガス排出量の排出量マップを作製,1平方メートル毎に色分け,予測や抑制策に使用 (平均気温マップとの対比で見せて欲しいです)
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世帯別の自家用車の保有台数が大都市圏や50代以下で減少

2010年08月07日 | 週間ニュース:ピックアップ
環境ニュース 100801-100807

●(刊8/7機械5) ダイキン工業は既存のビル用マルチエアコンを設定変更して省エネ化するチューニングサービスを9月開始,最大8%省エネ (費用不明)

◎(経8/7総合3) 総務省は世帯別の自家用車の保有台数調査で,09年時点での世帯当たり保有台数が初めて減少,大都市圏や50代以下で減少 <(編集者、ブロガー編集士ともにはマイカーを返上,温暖化防止と健康のため)>

◎(刊8/6自動車5) トヨタ自動車はハイブリッド車の国内累計販売台数が7月末で100万台突破,7月の新車販売でもプリウスが首位

●(経8/6夕刊表紙1) 国土交通省は住宅版エコポイント制度について12月までの適用期間を最長で1年延長する方針,消費喚起必要と

●(刊8/4自動車6) ホンダは11年度にも燃費が40km/L級の小型ハイブリッド車を投入へ,1000cc級,トヨタに対抗

●(経8/4経済5) 日本経済新聞は経済財政白書から環境関係を紹介,GDP当たりの温暖化ガス排出量は米加に次ぎ3位,環境投資は次年度上昇  (日本のエネルギー効率は世界トップが神話と指摘)

◎(環8/4低炭素4) 経済産業省は業務用機器のユーザーに対し冷媒フロン保有機器の冷媒補充量などから漏えい実態を把握し改善を促す方針示した

◎(経8/3夕刊社会14) 海洋研究開発機構などは日本近海には約3万4千種の海の生き物が生息と,海洋容積1%未満に15%の生物種,排他的水域内
http://www.jamstec.go.jp/jcoml/

◎(経8/3投資13) 三井物産は10年4-6月連結決算でメキシコ湾原油流出事故企業の油田出資分を損失処理,原油回収費用などは今回の対象外 (投資先の環境リスク対応)

◎(経8/2夕刊社会14)  国連の教育科学文化機関(UNESCO)の世界遺産委員会は太平洋マーシャル諸島のビキニ環礁の世界遺産登録を決定,核実験証拠
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更新審査と成熟度:審査側にも継続的改善が求められている

2010年08月05日 | 審査・コンサル
最近は更新審査を担当する機会が多い。受審組織が認証取得して6年或いは9年経ってくると仕組みや取組みの成熟度がかなり向上しています。このような組織の更新審査には今まで以上に準備に負荷が掛かります。

単に規格適合性を確認するだけなら審査はいとも簡単です。従来の審査で既に組織の仕組みの適合性は確認済みなのですから、活動・製品・サービスの変更点を確認して、その変更に関連する事項を追跡・評価すれば事足ります。

EMSを有効に活用している企業は、業務や設備の効率的運用、不適合品やクレームの削減、製品の環境配慮、サプライチェーン全体での負荷削減を更に進めないと市場で勝てないことを十分自覚しています。このような企業では、現場サイドでのきめ細かな種々の工夫が積み重ねられており、経営サイドでは資金投入も含めた中長期的ロードマップに沿ってEMSが運用されています。

このような企業の審査では、これまでの目標の達成状況や環境パフォーマンスの変化、そして審査での指摘内容や頻度などの経年変化から取組みの良さや弱い点を予め理解しておく必要があります。以下は、成熟度が比較的高い組織の過去3年間の長所の例です。

認証取得3年後の最初の更新審査:①輸送効率向上、②廃棄物の焼却処分から微生物分解へ、③連絡網の質の向上、④CO2削減のロードマップ明確化

翌年の維持審査:①小集団勝活動による活発な環境ミーティング、②MM管理による積極的予防、③着実なCO2排出量削減、④再資源化率向上のための業者見直し

更新後2年目の維持審査:①スキルマップによる力量の見える化、②種々の独自管理方法の採用、③不適合成品に着目した廃棄物削減、④納入業者の啓発促進、⑤自主管理基準のレベルアップ

審査の場でこれらの長所に気付くには、審査員が日頃から知識や知恵の引き出しを増やし、その中に役立つ素材を増やしてゆく努力がなければ、顧客の日々の努力についてゆけなくなる恐れがあります。継続的改善が求められているのは受審組織だけでなく、審査機関や審査員も同じだと思います。
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