ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

アイグリッドソリューションは環境エネルギー投資と共同で顧客に太陽光発電パネルを設置し売電

2017年08月27日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース20170820-20170826

●(環8/25資源循環5) アライン(廃棄物管理)はウエルシア薬局の約1500全店舗の廃棄物管理業務を一元管理へ
https://aligners.jp/2017/08/23/163/

●(刊8/25電子部品13) 村田製作所と兵庫県西宮の指月電機製作所は共同で125度Cに耐える高耐熱フィルムコンデンサーを開発,自己回復機能付き (従来95度C保証,車載用に)  
http://www.murata.com/ja-jp/about/newsroom/news/product/capacitor/2017/0725

●(刊8/24機械7) NTNは寿命を従来比2.5倍に伸ばした大型風力発電装置の主軸用自動調心ころ軸受を開発,2列の非対称構造で荷重分担  http://www.ntn.co.jp/japan/news/new_products/news201700076.html

●(経8/24企業14) JSRや旭化成は低燃費で操縦性に優れたタイヤの原料を市場投入へ,液液重合スチレン・ブタジエンゴムの第5世代品

●(経8/23総合3) 中モバイクは札幌でシェア自転車のサービスを開始,競合の中オッフォも日本進出,予約などにスマフォ活用,景観確保が鍵に <札幌は広く平坦でもともと自転車通勤が盛ん>

●(刊8/23電子部品10) ダイキン工業は一般的ポリプロピレンよりも誘電率が5倍で耐熱性に優れたフィルムコンデンサー用のフッ素樹脂フィルム開発

◎(刊8/21自動車7) 極東開発工業は地球温暖化係数が従来の3分の1で断熱性能を2割高めた冷凍・保冷車向け断熱パネルを生産開始

●(経8/21科学技術11) 東京工業大学と神奈川県立産業技術総合研究所などは燃料電池の触媒を長寿命化,電池の寿命も長寿に,劣化原因の炭素不要に 
https://www.kanagawa-iri.jp/topics/topics1503302792/

◎(刊8/21機械11) 藤井製作所は栗本鉄工所と共同で鉛フリーの快削リン青銅棒を開発,組成と熱処理条件など加工工程を工夫し実現,試料供試へ

●(経8/20表紙1) アイグリッドソリューションは環境エネルギー投資と共同で顧客に太陽光発電パネルを設置し売電する事業を開始,投資額不要 (顧客は初期投資不要,1-2割ほど省エネ) http://www.igrid.co.jp/company/news/170821.html

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岐阜県警は丸釜釜戸陶料を家宅捜査へ,中央高速道路の土砂崩れの原因で

2017年08月26日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース 20170820-20170826

●(環8/25表紙1) 経済産業省は中部電力に対し同社の老朽化した石油火力発電所の石炭火力へのリプレース計画の見直しを勧告,他社も含め初 (環境省と足並みをそろえた)

◎(環8/25環境経営4) 環境省は東京海洋大学など5大学の協力を得て海ごみマイクロプラスチックなど海洋汚染の起源解明に小笠原諸島等拡大調査へ

◎(経8/25夕刊社会13) 警視庁はフローレス(古物商)とその社長と顧客他を主の保存法違反(譲渡等禁止)容疑で書類送検,無登録象牙預かり等違反

◎(経8/25科学29) 日本経済新聞はもんじゅ廃止で常陽に高速炉研究託したいが老朽対策が課題と,核燃料廃棄物の減量化研究の重要性増すが (安全管理の体質が心配)

●(経8/24社会39) 岐阜県警は私有地の山肌に不要窯業原料を不法投棄したとして丸釜釜戸陶料を家宅捜査へ,中央高速道路の土砂崩れの原因で

●(刊8/22総合2) 特許庁は注目分野の特許出願技術動向調査で炭素繊維強化プラスチックが欧米の航空機・自動車メーカーで出願増加と,燃費で

●(刊8/22科学技術25) 東京大学の研究グループは化石燃料の燃焼や森林破壊がサンゴなど海洋生物の生育に悪影響を与える可能性があるとの研究結果

●(経8/21科学技術11) 国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は21年公表予定の報告書でパリ協定実行のための科学的解決策を提示予定

●(経8/20企業7) 日本経済新聞は自動二輪車の排ガス規制の影響で二輪車各社が既存製品を人気車含め相次ぎ生産終了,ユーロ4が9月から適用 (2020年にはさらに厳しいユーロ5が待っている)

◎(経8/20サイエンス30) 国立環境研究所などの研究グループは干潟や藻場にすむ生き物が体内にため込む炭素量が最大900万tと試算,保全が重要と (森林と同じく代謝によって平衡関係,温暖化ガス削減とはならない)
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岩谷産業はタイのインドラマ・ベンチャーズのアルミ触媒PET樹脂を本格販売,変色せず再利用容易

2017年08月19日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース20170813-20170819

●(経8/19企業12) 岩谷産業はタイのインドラマ・ベンチャーズのアルミ触媒PET樹脂を本格販売,変色せず再利用容易な透明樹脂をボトル向け (インドラマ・ベンチャーズ;タイのPET原料大手)

◎(経8/18社会34) 静岡県工業技術研究所は県内の飲料メーカーの工場から排出されるコーヒーかすを使った蓄電装置を量産化へ,活性炭機能利用 (ヤシ殻確保限界)

◎(刊8/17エネルギー11) 大阪市のかんでんエンジニアリングは菜種油使用の植物油系電気絶縁油の累計販売量が1000kLを突破,防災と環境性能で

◎(刊8/17成長企業18) 東京都瑞穂の生出(おいづる)はコーンスターチを主原料とする植物由来の発泡材を開発。ポリエチレンの約6割と安価,欧州環境基準適合 https://www.oizuru.co.jp/elcocofoam/

◎(経8/16企業14) 極洋は11月から完全養殖のクロマグロの出荷を開始,外食チェーンや小売店などに販売,輸出も視野,マルハニチロに次ぎ (日本水産も今冬出荷へ)

◎(刊8/15建設11) 戸田建設は建設会社として日本で初めてCO2削減目標のSBTの認定を受けた,10年比で30年35%減,50年57%減 http://www.toda.co.jp/news/2017/20170809.html

◎(経8/15企業14) 大成建設は壁面緑化システムで維持管理費を15%軽減できる方式を中国電力と共同開発,肥料を含む水循環で,実証済み

●(刊8/14表紙1) 椿本チエインは連続加工運転時の工具汚損を0.05秒で検知し不良品混入をゼロにする加工機械向け電力センサーを開発,桁短縮

◎(刊8/14素材9) レンゴーは段ボールに続き白板紙でもFSC認証製品を全国規模で供給する体制を整えた,生態系などに配慮する管理森林産

●(刊8/14地域経済19) 鹿児島県工業技術センターは鹿児島市のプリンシプルと共同でシラスを低コストで全量活用する技術を開発,用途別に分離,JIS (シラス;火山活動噴出物,軽石や火山灰)
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日本の大手企業が海外の水リスクお洗い出しに動いている,取引先や独自指標

2017年08月19日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース 20170813-20170819

◎(経8/19総合6) 日本経済新聞はサントリーや武田薬品など日本の大手企業が海外の水リスクお洗い出しに動いていると紹介,取引先や独自指標

◎(刊8/18生活14) 日刊工業新聞は食品メーカーに商品の賞味期限延長の動き拡大中とヤクルトのヨーグルトや味の素などの例を紹介

◎(経8/17経済5) 日本経済新聞はエネルギー再考シリーズ記事の論点を探るで再生可能エネルギーの買い取り制度にひずみと,海外は入札で半値

●(刊8/17環境9) 日刊工業新聞はNEWS拡大鏡欄で製造業が水リスクに対応と例示,富士通は水使用量を16年度大幅節減,三菱電機は海外評価

●(経8/16社会35) 水俣条約事務局は水銀に関する水俣条約が16日発効を受けて9月にスイスで第1回締約国会議を開催。胎児性患者がスピーチ (水俣病患者の坂本しのぶさんが水俣病(問題)は終わっていないと再び世界に発信予定)

◎(刊8/15環境9) 環境省と経済産業省は16年度のフロン類の破壊量が前年度比0.7%減,代替フロンは4.9%増,生産全廃品ほかは減少 (重要なのは大気への放散量ですが,その情報はない)

●(経8/14法務11) 日本経済新聞は空き家対策特別措置法の施行を受けて,周囲に悪影響を及ぼしている空き家への勧告件数が4倍,優遇税制解除 http://www.mlit.go.jp/common/001080534.pdf

◎(経8/14夕刊社会12) 気象庁は1時間50ミリ(mm)以上の大雨が降る頻度が30年前より3割増大と,平均気温が上がると飽和水蒸気量も多くなり (関東で8月の雨が半月続く,40年ぶり)
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GSユアサは充電走行距離を2倍に伸ばした新型リチウムイオン電池の量産を20年に

2017年08月13日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース20170806-20170812

●(刊8/10電機11) パナソニックは利用者の生活パターンに応じ最適省エネ運転を行う冷蔵庫4機種を発売,冬で最大21%,夏16%省エネ向上 (価格は高いです)

◎(刊8/10エネルギー16)  エネルギー総合工学研究所は風力を利用して熱を溜め,後で電気に変換する風力熱発電の実証を大手企業と検討中,安価

●(経8/9夕刊表紙1) 信州大学の研究グループは酸化鉄を使って木材を丸ごとガスに変える技術を開発,タール発生せず稼働率向上にも

◎(経8/9企業総合13) マツダは燃費を従来より2~3割改善できる新型ガソリンエンジンを19年に投入,全社で10年比CO2を9割削減の目標 (ガソリンエンジンの泣き所は大気汚染発生源) http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/201708/170808a.html


●(刊8/9生活14) 戸田建設は久留米の雪の聖母会などと共同開発した消臭塗料オドキャッチャーを8月下旬から塗装会社を通じ外販,半永久的 (ゼオライト,光触媒,金属触媒,水性向き塗料で構成) http://www.toda.co.jp/tech/amenity/amenity_17.html


●(経8/9企業総合15) シャープはIoT関連ベンチャー企業の開発や量産を支援する事業を開始,空き設備を紹介,企業の募集開始 (設備シェアの一種)

●(経8/8表紙1) GSユアサは充電走行距離を2倍に伸ばした新型リチウムイオン電池の量産を20年にも開始,電極材の配合を変えて容量増

◎(刊8/8素材13) 旭化成は原料に酸化エチレンを使わないポリカーボネート樹脂の製法を確立,毒性の強いホスゲンも使わない。立地に柔軟性 http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/news/2017/ch170807.html

●(刊8/8建設17) 佐賀市の松尾建設はAIを活用して使用電力の上限を超えないよう空調機器を自動制御する機器を開発,作業者の負担軽減

●(経8/7企業5) 花王はフィルム印刷用水性インクの世界展開へ乗り出す,揮発性有機化合物含まず,高分子包含顔料で印刷時の滲み回避 http://www.kao.com/jp/environment/lca/07/
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米海洋大気局は16年の世界の気温が観測史上最高とする報告書,3年連続更新

2017年08月12日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース 20170806-20170812

◎(経8/12社会26) 米海洋大気局は16年の世界の気温が観測史上最高とする報告書,3年連続更新,各地で気象変調顕著で台風豪雨干ばつ被害大 (もはや驚かない) http://www.noaa.gov/news/international-report-confirms-2016-was-warmest-year-on-record-for-globe

●(刊8/11環境10) 日刊工業新聞はNEWS拡大鏡欄で日本コカコーラなどボトリング5社が水資源保護の独自目標を4年前倒しで達成,節水等で

◎(経8/10国際8) 日本経済新聞は中国でシェア自転車を巡り社会問題と,供給過剰で街に放置自転車散乱,私物化や不正改造などマナー問題も

●(経8/9夕刊表紙1) 日本経済新聞は日本企業で温暖化ガスの排出量取引を活用する動きが拡大とソニーや清水建設などの例を紹介,背景に投資家等 (購入だけの一方通行では評価されません)

●(環8/9環境経営3) 筑波大学の研究グループは都市の夜間豪雨がヒートアイランドによると指摘,海風を弱め山風と相乗で小積雲発生を実験で確認

◎(経8/9経済5) 水産庁は太平洋クロマグロについて幼魚(30kg未満)の漁獲量を約15%削減する新たな漁獲枠を漁業者に伝えた,前期超過で (漁業者や地方行政の規制に対する甘さが結果を招来)

◎(経8/8夕刊ニュース2) 日本経済新聞は東南アジアの政府や企業が包装ごみの削減に本本腰を入れ始めたと紹介,家の裏や道端投棄の習慣残りが難題 (個包装の粉末コーヒーなどプラスチック包装が目立つ)

●(刊8/8最裏面28) 日刊工業新聞は深層断面欄で製造業がIoT駆使し省エネ推進と三菱電機名古屋と富士電機三重の事例を紹介,乾いた雑巾絞る (データ検証や温湿度把握で最適化,生産性向上が省エネ生み出す)

◎(経8/7社会30) ワシントン条約事務局はモロッコとチュニジアのウナギ輸出の実態を特別調査へ,許可が必要な中4年で輸出量百倍,日本輸入
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サントリーHDは「天然水」から森林認証FSC認証を取得した包装資材の活用を進める

2017年08月06日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース20170730-20170805

●(刊8/4エネルギー17) 東芝は府中事業所で太陽光で水素を製造しその場で所内利用する利活用センターを開設した,燃料電池フォークリフトに利用 (地産地消で供給コスト節減)

●(刊8/3環境12) OKIはフタル酸エステル4物質の製品への使用を18年7月22日に禁止,1年前の7月にサプライヤ―に通達,切替え要請 (EUは19年7月から使用を大幅に制限)

●(経8/2企業14) サントリーHDは森林認証FSC認証を取得した包装資材の活用を進める,グループ企業の国内生産製品,「天然水」から開始  https://jp.fsc.org/jp-jp/fscnew

◎(経8/1企業15) ユーグレナは三重県でミドリムシの低コスト培養施設を稼働,18年春までに3倍に拡大し横浜で航空機燃料に精製 (実用化へ着々と) http://www.euglena.jp/

●(経7/31科学技術9) 金沢工業大学と大和ハウス工業などの研究グループは炭素繊維強化複合材の製造コストを半減する技術を開発,連続生産方式で

●(経7/31科学技術9) ホンダと日本重化学工業,東北大学の研究グループは使用済みリチウムイオン電池の電極を再利用する技術を開発,溶融分離
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日経は東京都心で自転車シェアリングが急増と,5年で利用90倍,台数不足や安全対策に課題もと

2017年08月05日 | 週間ニュース:ピックアップ
気になるニュース 20170730-20170805

●(刊8/4表紙1) 環境省はESG情報の開示システムに中堅企業が段階的に情報開示レベルを向上できるプログラムを導入へ,簡単調査票や講座

●(経8/4夕刊社会12) 北海道鶴居村はNPOや環境省の指摘を受け誤って植林した外来種のニセアカシアを湿原の生態系に被害を及ぼす恐れと撤去へ

◎(経8/3夕刊表紙1) ドイツ政府は国内のディーゼル車約530万台を自動車メーカーの負担で修理すると発表,大気物質排出抑制,メーカー合意

●(環8/2エネルギー3) 総合資源エネルギー調査会の省エネ小委員会は再生可能エネによる発電量変化に対応して需要量変化を阻害しない制度をと提唱 (上げデマンドレスポンス;充電や貯湯などで対応することで再生可能エネルギーを活用すること)

◎(環8/2環境経営4) 環境省は気温上昇2度未満のCO2削減目標を認定するSBC認定を目指す企業43社を個別に支援へ,応募63社中 (SBT;国際イニシアティブ「サイエンスベースドターゲット」)

◎(経7/31総合経済3) 日本経済新聞はエコノフォーカス欄でバイオマス発電事業で買い取り価格値下げ前に駆け込み申請殺到とバブル,燃料輸入頼み (権利取得だけで事業化しないと失効では)

◎(刊7/31地域経済27) 三重大学は地域で活躍する環境人材を育成するためe-ラーニングを活用したビデオ講義を開始,必修科目などで資格認定も

●(経7/31社会31) 日本経済新聞はセンサー欄で東京都心で自転車シェアリングが急増と,5年で利用90倍,台数不足や安全対策に課題もと

◎(経7/30総合7) 米テスラは新型電気自動車EVモデル3の量産,出荷開始,蓄電池を併売し帰宅後の充電と電量消費ピークを回避,税収減問題 (ガソリン車頼みの道路財源急変が話題に)

●(経7/30社会31) 環境省はクールビズ紹介サイトを全面リニューアル,室温28度Cは冷房の設定温度ではないと強調
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