おはようございます。
センバツは今日(31日)が準々決勝、8強激突が日曜日と言うのはいい日程ですね~、今日は4試合全部、ラジオとテレビで楽しませてもらいました。第1試合は昭和を感じさせる名門同士の対決、第2試合は息詰まる延長戦、第3試合では東邦+大阪桐蔭のブラバン応援を楽しませてもらいました、そして第4試合、智辯和歌山は雨でもナイターでもドラマになる試合を繰り広げてくれます、今日の明石商との試合ももう息詰まる熱戦でした、まさかあんな終わり方をするとはな~。思えば3年前のセンバツの準々決勝、第1試合で智辯学園がベスト4を決めた後の試合が明石商vs龍谷大平安、これも接戦になったのですがこの時は名前だけで明石商勝ってくれ~、と思ってたんですよね、もしそうなったら智辯学園も痛いしっぺ返し喰らってたかも。自分的には明豊と智辯和歌山の決勝対決を楽しみにしていたんですけどねえ~と思っていたらジョックロックの演奏が・・・しかもイチローの応援をしている、凄いコラボだ!!
福山、尾道の旅はただいま尾道歩き旅慣行中、千光寺にはさっき上ったばかりなのにまたまたその寺院に向かう坂道と階段が続く道を上っています。自分(一人称)は割と健脚だと自分では思っているので上り坂はあまり気にならないのですが、前回お送りした時の年配の方がこの坂道をへっちゃらさ~てな感じで上っているのを見ると、自分(一人称)も負けてはいられません、と言うことで尾道水道が一望できる場所へとたどり着きました。道からちょっとだけ突き出した岩場、写真ではカップルが立って風景を眺めているが、自分(一人称)は高所恐怖症ではないがあの場所までは行ってみようとは思わない、何か滑ってしまいそうで怖い・・・。確か朝ドラ『てっぱん』のオープニングではこの場所で踊っている人もいたっけ、自分(一人称)がこの場所で思い出すのは、前にここに来た時に子供が↓↓↓
をやっていた、まあ当時は流行っていたからそれを見て何気に笑ってしまった、今回もそれを思い出してしまいましたよ。ここまでは真正面にそびえ立つ山の風景しか見てなかったが、振り向くとやっぱり尾道は海の町、名も知らぬ大小さまざまな島が穏やかな海にポッカリと浮かんでいる。瀬戸内に来たからにはやっぱり海と島の風景は見ておきたいところ、その時間はもうちょっと後のこと、ここはもう少しだけ歩き旅を楽しむこととしよう。
千光寺公園のロープウェイ乗場の近くへとやって来ました、ここからは再び文学のこみちを下って行くことに、つい1時間くらい前に通ったばかりなのにまたここを歩くことになるとは、またあの狭い所を通るのか・・・、まあそれもまた楽しと言うことです。まあここまで当てもなくあちこち気ままに気が向くままに歩き旅を続けてきたわけですが、その時間ももう終わりが近づいてきている、再び千光寺の境内を突き切り階段を下りて天寧寺へ、その山門を通り抜けて線路の横の狭い路地を進むと相棒君が待っていてくれた。「いつまでオレを蔑ろにするつもりや~」とでも言いたそうだが、何々、この後はまた働いてもらいますよ、やっぱりこいつがいないと自分(一人称)の旅は成り立たないのだから。と言うことで向島へ向かうフェリー乗場へと向かうことにする。
向島へのフェリーは3航路あるがいつも利用する便が昼間は運航休止になっていた、つい一昨日からとのことだが手段がなくなったわけではないからそれほど困るほどの事はない・・・と言いたいところだが、向島側の方はあまり馴染みがない所なので国道へ出るまでは方角の感覚がなくなってしまった。国道317号線へと出るとすぐに尾道大橋から続く高速が交差する所へとたどり着く、次のフェリー乗場まではここを真っ直ぐ進むが国道はこの交差点で途切れてしまいここからは県道377号線となる。道はここが島だと言うことを感じさせないような普通の住宅地の中を、所々では高低差がある所を通り過ぎて歌港へ、と言うことでここからはフェリーに乗って常石へと向かうことにします。おやおや、またまた相棒君が力を発揮できないとぼやきそうですが、この後は結構頑張ってもらうことになりますよ、と言うことで今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。 まちみち
センバツは今日(31日)が準々決勝、8強激突が日曜日と言うのはいい日程ですね~、今日は4試合全部、ラジオとテレビで楽しませてもらいました。第1試合は昭和を感じさせる名門同士の対決、第2試合は息詰まる延長戦、第3試合では東邦+大阪桐蔭のブラバン応援を楽しませてもらいました、そして第4試合、智辯和歌山は雨でもナイターでもドラマになる試合を繰り広げてくれます、今日の明石商との試合ももう息詰まる熱戦でした、まさかあんな終わり方をするとはな~。思えば3年前のセンバツの準々決勝、第1試合で智辯学園がベスト4を決めた後の試合が明石商vs龍谷大平安、これも接戦になったのですがこの時は名前だけで明石商勝ってくれ~、と思ってたんですよね、もしそうなったら智辯学園も痛いしっぺ返し喰らってたかも。自分的には明豊と智辯和歌山の決勝対決を楽しみにしていたんですけどねえ~と思っていたらジョックロックの演奏が・・・しかもイチローの応援をしている、凄いコラボだ!!
福山、尾道の旅はただいま尾道歩き旅慣行中、千光寺にはさっき上ったばかりなのにまたまたその寺院に向かう坂道と階段が続く道を上っています。自分(一人称)は割と健脚だと自分では思っているので上り坂はあまり気にならないのですが、前回お送りした時の年配の方がこの坂道をへっちゃらさ~てな感じで上っているのを見ると、自分(一人称)も負けてはいられません、と言うことで尾道水道が一望できる場所へとたどり着きました。道からちょっとだけ突き出した岩場、写真ではカップルが立って風景を眺めているが、自分(一人称)は高所恐怖症ではないがあの場所までは行ってみようとは思わない、何か滑ってしまいそうで怖い・・・。確か朝ドラ『てっぱん』のオープニングではこの場所で踊っている人もいたっけ、自分(一人称)がこの場所で思い出すのは、前にここに来た時に子供が↓↓↓
をやっていた、まあ当時は流行っていたからそれを見て何気に笑ってしまった、今回もそれを思い出してしまいましたよ。ここまでは真正面にそびえ立つ山の風景しか見てなかったが、振り向くとやっぱり尾道は海の町、名も知らぬ大小さまざまな島が穏やかな海にポッカリと浮かんでいる。瀬戸内に来たからにはやっぱり海と島の風景は見ておきたいところ、その時間はもうちょっと後のこと、ここはもう少しだけ歩き旅を楽しむこととしよう。
千光寺公園のロープウェイ乗場の近くへとやって来ました、ここからは再び文学のこみちを下って行くことに、つい1時間くらい前に通ったばかりなのにまたここを歩くことになるとは、またあの狭い所を通るのか・・・、まあそれもまた楽しと言うことです。まあここまで当てもなくあちこち気ままに気が向くままに歩き旅を続けてきたわけですが、その時間ももう終わりが近づいてきている、再び千光寺の境内を突き切り階段を下りて天寧寺へ、その山門を通り抜けて線路の横の狭い路地を進むと相棒君が待っていてくれた。「いつまでオレを蔑ろにするつもりや~」とでも言いたそうだが、何々、この後はまた働いてもらいますよ、やっぱりこいつがいないと自分(一人称)の旅は成り立たないのだから。と言うことで向島へ向かうフェリー乗場へと向かうことにする。
向島へのフェリーは3航路あるがいつも利用する便が昼間は運航休止になっていた、つい一昨日からとのことだが手段がなくなったわけではないからそれほど困るほどの事はない・・・と言いたいところだが、向島側の方はあまり馴染みがない所なので国道へ出るまでは方角の感覚がなくなってしまった。国道317号線へと出るとすぐに尾道大橋から続く高速が交差する所へとたどり着く、次のフェリー乗場まではここを真っ直ぐ進むが国道はこの交差点で途切れてしまいここからは県道377号線となる。道はここが島だと言うことを感じさせないような普通の住宅地の中を、所々では高低差がある所を通り過ぎて歌港へ、と言うことでここからはフェリーに乗って常石へと向かうことにします。おやおや、またまた相棒君が力を発揮できないとぼやきそうですが、この後は結構頑張ってもらうことになりますよ、と言うことで今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。 まちみち