我が家の青空(My Blue Heaven)

スージィーとロバート、キャッシュとバンクの
2人と2匹の我が家のディリー・ライフ。

「明後日の足の強張り」

2018年05月20日 | 日記

一月前、
「久しぶりに、山に登りませんか」
と誘ってくれたお方から、
金曜日に再度、
日曜日の登山の誘いを頂いた。

前回の立花山で、
健康と楽しさの両面から、久々に
登山の面白さに目覚めた当方、
誘われるまでもなく、
こちらから何度か誘いを入れたが、

会社社長のこのお方、
基本的に土日は休みではなく、
お互いの日程が合わず仕舞いで
諦めかけていた矢先の
この電話だった。


日曜日は昼から仕事とのことで
朝早くに出掛けることにして、

登る山に近い社長の事務所で、
朝7時に待ち合わせ。

間もなく、登山道の駐車場に到着。

登る山は標高371mの立花山から
ランクを一つ上げて、597m。

7時15分に出発、
9時55分に登頂。

頂上から眺められるのは、
この景色だけ。

拡大画像

中央の島が能古島(のこのしま)、
その右が志賀島。

海を隔てたこちら側の右がシーサイド百道地区、
福岡タワー、ヤフオクドーム。

頂上



10時15分に下山開始、
11時20分に駐車場到着。

別のルートの登りと下りは、
終始、木立の中を
木洩れ日を浴びて歩き、

そんなに汗をかくことも無く、
登山を愉しむことができたが、

最近のウォーキングが
功を奏したのか、

前回と違い、登りは思いの他
随分と楽だったが、
下りは少々、堪(こた)えた。


だが、次に登る山は、
もう一つランクを上げればと
少しずつ、少しずつ、欲の出る

明後日の
足の強張り(こわばり)が楽しみな
登山であった。


補足

最近の兆候として、
足のこわばりは翌日でなく
明後日に現れる
傾向にあり。


特に曲が思い付かないので、

「Iko Iko」

ドクター・ジョン

コメント
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