とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

外務省「国際連帯税」で提言へ

2017-01-16 23:57:08 | 海外・国内政治情報等
1.そもそも、専門卒の駐アフリカ三頭書記官が年収1200万円になる手当てを受けていて、つまりは外国にいる外務省職員はほぼほぼこの年収になる。けれども、そこから捻出できないのでしょうか? あと中古車売買や闇金両替で溜め込んでいる裏金があると聞きます。これでは足りないのでしょうか。
2.その手当ての内訳は、住宅費に40万出るとのこと。
3.そういう大きな家を借りるのは、「影響力を発揮」する為なのでは? 
4.そもそもODAが効力を全く発揮できていない国があるように思います。そこから振り替えては? 
5.自民党レートという高レート青天井で麻雀する人達の金銭感覚はやはり違うのか。


外務省「国際連帯税」で提言へ
ODA財源確保、影響力低下懸念
2017/1/14 17:22
https://this.kiji.is/192916937789456393

 外務省は、削減傾向にある政府開発援助(ODA)を巡り、新たな財源として期待している「国際連帯税」の在り方に関する有識者会議を発足させた。3月までに提言をまとめる。外務省幹部が14日、明らかにした。国際貢献の切り札と位置付けるODAの財源が十分に確保できなければ、日本の影響力低下を招くとの懸念が背景にある。政府や与党に慎重論も根強く、世論を喚起したい考えだ。

 国際連帯税はフランスや韓国が既に導入しており、それぞれ徴収した税金を途上国支援に充てている。国際機関を経由して後押しするケースもある。

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【ネタ】太陽が「真っ二つ」に割れ始めていることが観測写真で判明

2017-01-16 23:51:17 | 雑感
ナウシカ並に、何度目だっつーの。
こういう穴埋め記事が出回ると言うことは、現在の瞬間だけ、世界は比較的平穏なのかもしれない。
確かに太陽風は気をつけるべきだけれども・・・


太陽が「真っ二つ」に割れ始めていることが観測写真で判明! 米政府も恐れる文明崩壊の危機か!?
2017年1月15日
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201701_post_12002.html

 昨年10月、ホワイトハウスが「太陽風」、「磁気嵐」に関する大統領令を緊急発令したニュースをお伝えした。

■大統領令発令に隠された真の意図

 来る太陽の大異変により、最悪の場合は電力・給水・医療・交通などの生活インフラ、さらには経済や安全保障も含めた国家存亡を左右する事態にも陥りかねず、そのダメージを可能な限り軽減するための国家的急務をオバマが訴えていたことは明らかである。

 しかし昨年、一時的な太陽黒点の消失など様々な異変が見られたものの、大統領令発令の背後にあるアメリカの不安をはっきりと読み取ることはできなかった。それが今月に入り、ついに米国が恐れる事態が明確に浮かびあがってきたのだ――。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/01/post_12002.html】

■太陽分断による大規模災害の危険

 英紙「Daily Mail」(1月12日付)が、「太陽が真っ二つに分断されている」という衝撃的な見出しの記事を報じている。あまりにも現実離れした事態に想像することさえ容易ではないが、太陽に一体なにが起こっているのだろうか? 詳しく見ていこう。

 NASAは2010年以来、太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」を用いて、太陽の磁場やその影響の観測を続けている。そのSDOが1月2日~5日の間に観測した太陽の様子に明らかな異常が見られたというのだ

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偽物のワクチンで8000人命を救った医師が話題に 驚きの方法とは?

2017-01-16 23:50:15 | 海外・国内政治情報等

偽物のワクチンで8000人命を救った医師が話題に 驚きの方法とは?
2017/01/16 17:16:23
http://gogotsu.com/archives/25484

第二次世界大戦時にドイツのナチスに対抗し、数千人の命を救ったポーランドの医師が話題となっている。

この医師の名前はEugene Lazowskiという名前で、医師はポーランドのスターロバートボラで患者の治療をしていた。当時は多くのポーランド人がナチスに連行され、強制連行に苦しまなければ行けなかったが、連行された人々の9割の以上の人の命を救ったのだ。

いつものように患者を治療していた医師にとある男性が訪れた。この男性は強制労働をして親戚の家を訪問する理由に休暇を取るために収容所から出てきたという。この男性は「腸チフス」にかかると収容所に行かなくても良いという規定を知っており、緊急支援を要請。体が衰弱した男性は再び収容所に入ろうものなら命を落としてしまうだろう。

気の毒に思った医師はすぐに偽のワクチンを作りこの男性に投与した。このワクチンは実際には病気にかかっていないが、「腸チフス」陽性反応が出るのである。

「腸チフス」とは腹痛、吐き気、下痢など様々な症状があるほか、高い感染力を持っている。酷い場合は死亡に至る。そのため当時のドイツナチスは腸チフスが広がることを恐れていた。
医師のワクチンを摂取し男性は陽性反応の結果をドイツ当局に提出。結果収容所行きを免れた。

この話は瞬く間に広まり、多くの人が偽ワクチンを求めて医師のところに訪れた。それだけではなく、医師が住んでいた街が腸チフス患者が続出しこの地域は感染区域に指定され隔離されてしまったのだ。

しかし、腸チフス患者が増えても死亡者が1人も出ないことに疑いはじめ、調査チームを派遣。
これに対抗すべく、医師は顔色が悪い人を集め汚い部屋に閉じ込め検査を受けるという大胆な作戦に出た。
当然みんは偽ワクチンを受けているので陽性反応が出るが、調査チームは感染するのを恐れあわてて撤収してしまいそのまま戻ってこなかった。

この作戦で医師は3年の間にユダヤ人8000人を生存させることに成功した。一方、ポーランドのスターロバートボラに住む住民は、昨年9月にEugene Lazowski医師を称える展示会を開催した。
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フグの骨格

2017-01-16 23:47:33 | 哲学・学術・教育

フグの骨格ってこんなことになってるのかよ! | netgeek
2017年1月16日
http://netgeek.biz/archives/90860

「フグの骨格」として海外の画像アップローダーimgurにアップされた写真が注目を集めている。精巧に入り組んだ骨組みは芸術作品のようだ。
世界中が驚いた写真はこちら。





トゲの部分がくっきりと出ており、骨だけになってもまだフグの形をしていることが分かる。画像をアップした人物は自分が撮った写真ではないと説明しつつも、この不思議な写真について語り合いたいとコメントしていた。

外国人のリアクション

・自然ってすげーな

・どうやってこんなふうに進化したんだろう

・タコの骨格も見てみたい。骨はないのか?

・目(eye)がない魚をなんていうと思う?fshさ

・サメの歯みたい

・すげええええええええ

・ナマズの骨格も見たいよー

・食べられるところ少なそう…

・この骨格に風船を入れて膨らませてみたい

・これ欲しい!3Dプリンターでつくれるかな

・これがどうやって膨らむんだろう?

・すごい写真が見られてなんか得した気分

imgurでは多くの人がこの写真に驚愕していた。一部では「イシガキフグ」という指摘あり。ただ気になるのは冒頭の写真に商品用のタグがついていることだ。本物の骨格にタグをつけて販売しているだけならいいのだが、あくまでフグの模型としてつくられた可能性がある。

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人材の登用と育成について

2017-01-16 01:41:41 | 哲学・社会
私は人材と言う概念がよく分からない世界で生きてきた。
昔の私が思うには、人とは単なる頭数で、特殊技能がある人間を特別に採用したいと言う意図や、あるいは制度というものは、私のそれまでの人生には存在しなかった。
私自身、そうした環境の中で生きてこなかったし、組織はそれを育てる気もなかったように思う。言うなれば、「そういう人材になりたかったら、勝手に自分でなれや。もしなったら処遇は考えてやらんこともない」というような感じで。そんな中であるならば、組織に忠誠など誓えようもはずがない。
実態として、そういう自立してスキルを磨いた人は積極的に辞めて行ってしまった。

こういう中、私が人生の中で広い世界に接すれば接するほど、自分の生きてきた世界は何て狭かったのだろうと思うことになる(まだ狭いとは思うが)。

まず人材とは頭数の一つではなく、仕事で「つかえる」人間のことで、それを企業は積極的に採用したい、ということである。
(それは面接ではなく、実際の仕事の中でしか分からない)。
過去の私の頭の中の認識で言えば、人材と言えばそれは人員数のことで、雇用側は値踏みをして切りたい頭数という印象しかなかったが、実態としてはそうではなく、高額の給料を積んでも引き抜きたいという人が実際にいるのである。

また、それは採用するにのみならず、大量の人間を一定の品質で体系的に運用するには、個人の努力を待つのではなく、企業側がそうした人材にステップアップできるように、資格取得や教育制度を整えることが必要である。

あるいは敵対勢力に防御のための論陣を張って、自陣を守った場合は、「何て記憶力と論破の力だ」と賞賛され、逆にその人間を欲しがるようになるということである。

世界は広く、そして私は無知で愚かであった。

私はきっと、死ぬ間際まで、こうした衝撃を受け続けるのだろう。
人間の主観的なアプリオリは広い世界に覆され、時代の奔流に打ちのめされる。

思い込み甚だしく、自分は世界にとって矮小であるが、しかしその一方で、私は人間の一人として、権利を主張できる個体として存在していることに変わりは無い。
他の人と同様、愚かに、叫んで、走って、勘違いをして、謝って、迷惑をかけ、心の中ですまないと思い、その行動の先端に、何か世の中に貢献できることがあればそれに越したことは無く、もしできればそれを為したいと願わんばかりだ。
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