とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

中国に渡った日本のマイナンバー情報と年収情報

2023-07-31 21:08:00 | 海外・国内政治情報等
複合的に見る。


【追及スクープ】日本人500万人のマイナンバーと年収情報は、池袋の一室から中国の工場に「丸投げ」されていた
2023.07.28
https://gendai.media/articles/-/113086


年収がバレるとヤバい理由:
主要な部分は12:45〜
(動画投稿は2019/10/27)


DNA情報までは渡っていないと思うが・・・

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

物語ストーリー中における死者復活が読者に許されるか否かの類例

2023-07-31 19:51:01 | 脚本
整理。

・DQ5パパスが別ゲームで復活
・コードギアスでルルーシュが・・・
と言うのは、期間が十分に置かれたからセーフ

・富樫ーっお主生きとったんかーっ!! 
・虎丸ーっお主生きとったんかーっ!! 
・アバン先生復活
超ご都合主義で世間的にはアウト扱い。

いずれにせよ死者復活が望まれることには間違いないが、タイミングの問題のように思える。
同作ストーリー中で復活するのはダメだが、一旦作品が完了し、「あのキャラが復活してくれればなあ・・・」みたいな感じで皆が思い、二次創作も出されて「ああ・・・」「ああ・・・」みたいなのが醸成されて10年くらい経った時に出すのが良いのかと(商業的に)。

まあグレンラガンでのカミナとニアが復活しても・・・と言うのはある。
(カミナとニアは皆の心の中にいるので)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Hi,キッチンタイマー電池の怪

2023-07-31 01:09:44 | 最近の出来事
キッチンタイマーの調子が悪く、動作不良を起こすので、電池の買い替えどきかな・・・と思って電池を買った。
次に動作不良起こした時に電池換えよう・・・と思っていたのだが・・・

電池買った途端に正常稼働が続くの巻。
どうしたことや。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウクライナと偽500円玉生産工場の話

2023-07-30 23:18:30 | 海外・国内政治情報等

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日常生活に怯え、壊れていた私

2023-07-30 18:19:06 | 思い出
思い出したのでメモ。
私が食べるご飯をどうもネズミが事前に食べていた跡があったので、それを周囲に伝えたら食べなくていいと言うことがすんなりと通った話。

何を言っているんだ? と思うところがあるかもしれないがこれを書いていく。

私の家では、ご飯が余った時は、茶碗か他の容器に盛り付けてラップをかけてそれで冷蔵庫に入れるか、寒い日であればそのままテーブルに出しておくと言う習慣があった。

それでとある日、テーブルの上に出されていたラップがけの私のご飯茶碗を見ると、どうも茶碗に黒ずんだ跡があり、それでラップも少し空いていたので、これはネズミが食ったのだ、と判断した。

と、ここまではいい。問題はこの後である。
普通の感覚であれば、「どうもネズミが食ったらしいから、このご飯を捨てていいか」と言う旨を周囲に伝え、それでそのまま廃棄と言うことになっただろう。
実際私もそうしたし、その主張は通ったが、その内面は別のことで葛藤をしていたり、あるいは思考を放棄していたりした。

なぜかというと、それを伝えた先の母がヒステリーを起こし、「そんなこと関係ないから食べなさい! 」と激が飛ぶ可能性があったためであり、それに怯えた。
あるいは私がその激の後にそのまま食わされて腹を壊すことも想定した。
一方、私の自己認識は崩壊の一途を辿っており、と言うよりもう既に崩壊していたので、私がどんな行動をしようが、自分自身もう構わないとそんな生育環境に自暴自棄になっていたこともあった。
なので、上記の激が飛んでも元々世界と言うものは崩壊しているのだから何をやってももう構わんでしょう、と言う具合に、「どうもネズミが食ったらしいから、このご飯を捨てていいか」と言う旨を周囲に伝えた。

そうしたら母はあっさり「やだ、本当だ、ん、そうね、捨てちゃいましょう」とそのまま私の主張を受け入れ、その分のご飯は廃棄となった。

私は何に怯え、そしてどうして壊れていたのか。
その理由が今となって明らかになっているが、しかし釈然としない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする