愛すべき人間・グリゴリー・ペレルマン

愛すべき「人間」と書いたが、恐らく彼は数学者と呼ばれることを嫌うだろう。
第三者の大衆からする我々の視座においては、動画中の「動物園」の動物のようにみなす、と言う観点において、彼の指摘を否定しきれるものではない。

盛り塩の代わりに盛りクエン酸とか盛り重曹とかも結構効きそうな件

私ちょっと思ったんですが、これ大学とかに真面目に研究発注するとめっちゃデータ取ってきそう（本当に）。

１．作業仮説としてラップ音のデシベルが大きくなったりおさまったり、あるいは好感度カメラやサーモグラフィカメラで検知できる幽霊が検知できたりできなかったりする。
２．最低２０サンプルの物件、最大２０００×３件で検査。
　それぞれ盛り塩２０００件、盛りクエン酸２０００件、盛り重曹で２０００件
３．内、効果があったのはこれこれで〜とグラフと表を出す。

あと思ったのが、相乗効果があるものとかあるんかな、と。
塩×クエン酸とかクエン酸×重曹とか

移民推進とそれの政策を推進した政治家の整理

今移民が問題だと言う論調もあるが、それの政策を
・積極的に推進
・消極的に支持
した政治家をリストアップして、有権者は認識をすべきだと思う。

米、ロシア凍結資産3000億ドル接収をＧ７に提案か－ウクライナ支援で

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米、ロシア凍結資産3000億ドル接収をＧ７に提案か－ウクライナ支援で
2023年12月28日 14:55 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-28/S6D2TYT1UM0W00

ロシアの凍結資産3000億ドル（約42兆3600億円）相当を接収する方策について、主要７カ国（Ｇ７）の作業グループで検討するよう米政府が提案したと英紙フィナンシャル・タイムズ（ＦＴ）が報じた。ロシアによるウクライナへの本格侵攻から２年の節目となる来年２月24日に間に合うよう合意を急いでいるという。

　　事情に詳しい複数の関係者が同紙に語ったところでは、今月開かれたＧ７財務相のオンライン会合で協議されたが、決定には至っていない。

　　ＦＴ紙によれば、欧州各国で引き続き活発に検討され、ウクライナ支援への活用に向け、ロシア資産接収に向けた作業が加速している。西側にとって、その重要性が増す状況を浮き彫りにすると同紙は伝えた。
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この社会には色々な言い換えがある。
・排除（本当は殺害）
・解放（と言う名の占領）
・自由（と言う名の攻撃）

凍結と言うのは、本当は接収が目標だけれども、それをいきなりするとカドが立つので、ワンクッション置いた形なのが凍結なのか？　

ダンジョン飯・マルシルのとあるシーンがこち亀に似ていたこと

以前記載したかもしれませんが、不意に思い出して・・・