抽水植物のミクリ、茎の先端に目立たない雄花を下方に雌花をそれぞれ数個づつ付けています。
花後にできる栗に似た実も見ることができました。
茶色の円柱形の花穂の上部の細い部分が雄花穂、下部5~20cmは雌花穂だそうです。
日本神話の「因幡の白兎」の皮膚がはがれた傷口につけたのがガマの花。
古くから止血剤として使われてきたようです。
ご近所さんから「ジャムにでもして」とブルーベリーをいただきました。
完熟で甘いので少しはこのままいただこうかな・・・
抽水植物のミクリ、茎の先端に目立たない雄花を下方に雌花をそれぞれ数個づつ付けています。
花後にできる栗に似た実も見ることができました。
茶色の円柱形の花穂の上部の細い部分が雄花穂、下部5~20cmは雌花穂だそうです。
日本神話の「因幡の白兎」の皮膚がはがれた傷口につけたのがガマの花。
古くから止血剤として使われてきたようです。
ご近所さんから「ジャムにでもして」とブルーベリーをいただきました。
完熟で甘いので少しはこのままいただこうかな・・・