『黄昏前の静かな一時』
(1)
地元の和光樹林公園でタチツボスミレや桜を撮影しているうちに、いつしか夕方となってしまいました。
低くて暖かみのある太陽の光が桜の花びらに当たり、桜の木全体が輝いて見えました。
ソメイヨシノはあまりない場所ですから、山桜を中心に狙ってみました。
撮影地:埼玉県和光市「県営和光樹林公園」(共通)
撮影機材:キャノンEOS40D EF70~200mm F/2.8L USM(共通)
撮影データ:ISO200 f/5.6AE(SS1/320秒) 0.0EV 98㎜(157㎜相当)
撮影年月日:2008年4月5日(土)
(2)
手前の桜は山桜ですが、メインの桜はソメイヨイシノです。
本当はオオシマザクラを狙いたかったんですが、タイミングがちょっと悪くて・・・
光は刻一刻と変化しますので、むやみに移動すると虻蜂取らずになっちゃいます。
撮影データ:ISO200 f/5.6AE(SS1/800秒) -1.0EV 140㎜(224㎜相当)
(3)
山桜の特徴は花と葉が一緒に出てくることです。
何とも優しげな感じが私は好きです。
撮影データ:ISO200 f/5.6AE(SS1/200秒) 0.0EV 200㎜(320㎜相当)
(4)
3枚目の山桜の葉は黄緑色をしていますが、この桜の葉は赤みを帯びています。
山桜にもいろいろな種類があるようで面白いですね。
夕方の赤みを帯びた光が、よりその特徴を増幅したかのように感じられました。
撮影データ:ISO200 f/4.0AE(SS1/500秒) 0.0EV 180㎜(288㎜相当)
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地元の和光樹林公園でタチツボスミレや桜を撮影しているうちに、いつしか夕方となってしまいました。
低くて暖かみのある太陽の光が桜の花びらに当たり、桜の木全体が輝いて見えました。
ソメイヨシノはあまりない場所ですから、山桜を中心に狙ってみました。
撮影地:埼玉県和光市「県営和光樹林公園」(共通)
撮影機材:キャノンEOS40D EF70~200mm F/2.8L USM(共通)
撮影データ:ISO200 f/5.6AE(SS1/320秒) 0.0EV 98㎜(157㎜相当)
撮影年月日:2008年4月5日(土)
(2)
手前の桜は山桜ですが、メインの桜はソメイヨイシノです。
本当はオオシマザクラを狙いたかったんですが、タイミングがちょっと悪くて・・・
光は刻一刻と変化しますので、むやみに移動すると虻蜂取らずになっちゃいます。
撮影データ:ISO200 f/5.6AE(SS1/800秒) -1.0EV 140㎜(224㎜相当)
(3)
山桜の特徴は花と葉が一緒に出てくることです。
何とも優しげな感じが私は好きです。
撮影データ:ISO200 f/5.6AE(SS1/200秒) 0.0EV 200㎜(320㎜相当)
(4)
3枚目の山桜の葉は黄緑色をしていますが、この桜の葉は赤みを帯びています。
山桜にもいろいろな種類があるようで面白いですね。
夕方の赤みを帯びた光が、よりその特徴を増幅したかのように感じられました。
撮影データ:ISO200 f/4.0AE(SS1/500秒) 0.0EV 180㎜(288㎜相当)