Digital Photo Gallery by ZEISS Ⅱ

四季折々の表情を見せる写真を公開します。

浅草・人・ひと・ヒト・・・

2008年04月01日 | 観光地
『喧騒を極める』
(1)


浅草寺の境内は喧騒を極めるといった表現が適切と思えるくらい、人・ひと・ヒト・・・でした。
ある意味で「阿鼻叫喚」とも言えるかもしれません。
人込みが苦手な私は一通り見たら「脱出」です。
さもないと、酸欠を起こすか、はたまた発狂するやもしれませんから・・・(爆)

※お断り・・・顔が特定できてしまう方はモザイク処理を施しています。
       昨今は肖像権の問題で、何かと煩わしいですからねぇ。

撮影地:東京都台東区浅草(共通)
撮影機材:コニカミノルタ・ディマージュA200(共通)
撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/160秒 f/3.5) -0.7EV 200㎜相当
撮影年月日:2008年3月22日(土)



(2)


仲見世通り商店街もこんな状況でした。
間違っても真っ直ぐに歩こうものなら、人にぶつかるのが関の山です。
しかし、浅草って何でこんなに混むんだろう???

撮影データ:ISO50 プログラムAE(SS1/160秒 f/3.5) 0.0EV 70㎜相当


(3)


右側の通りが仲見世通り商店街で、人がたくさん歩いています。
そこと90度交わる通りは空いていますし、浅草寺への近道である左側の通りは人が少ないんです。
早く浅草寺へ行かれる場合、この抜け道(?)がオススメです。

さてさて、訪れる度に見かける「まんじゅう屋さん」です。
「食べたあなたに福が来る」と書いてあります。
ならば、今度は食べてから「ロト6」でも買いますか・・・(笑)

撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/100秒 f/2.8) 0.0EV 40㎜相当


(4)


地下鉄銀座線浅草駅構内には、このようなタイル絵があります。
お祭りのときも、このような人込みなのでしょうね?
因みに、駅のホームも人でごった返していました。

撮影データ:ISO100 プログラムAE(SS1/30秒 f/3.2) 0.0EV 50㎜相当


(5)


「えっ、どこが人なんだい?」ってかぁ・・・
よーく見て下さいね。
「人形焼」って書いてあるでしょう?
「人」つながりで掲載してみますた~。

これは「つぶあん」ですが、家族は「こしあん」の方が好みのようです。
餡子は「つぶあん」に限ると思っているのは私だけ???