渓流滝を高所より見下ろす
(1)
ダイナミックな尾瀬・三条の滝を後にした私は、平滑の滝を目指して歩き始めました。
この日は家まで帰らなくてはならないので、あまり寄り道はしたくないところですが・・・
三条の滝への往路を戻るのはかなりキツイ登りを延々と行かなくてはなりません。
それと、平滑の滝を過ぎてから現れる「段吉新道」を通ると、あまりアップダウンがないんですよ。
近道もいいのですが、「急がば廻れ」です。
距離は長くとも、アップダウンがあまりないブナの原生林を歩くのはいいものです。
ただ、三条ノ滝から平滑の滝までの道は、それなりの急登攀もありますので、決して楽な道とは言えないかも・・・
これは平滑の滝の展望台ですが、かなり高いところから見下ろす感じです。
高所恐怖症の方にはちとキツイかも(笑)
(2)
ここではGX100にワイドコンバーターを装着して、19㎜相当の画角で撮影しています。
足を踏み外さないように、しっかりと足場を確保しています。
まぁ、落ちたらタダでは済まない場所ですから。
(3)
この平滑の滝は、「滝」といっても、いわゆる渓流滝の部類に入ります。
奥日光にある竜頭の滝(最後の部分までの流れ)も同じようなカテゴリーに入ります。
そう書くと「なぁ~んだ!」と思われる方もいらっしゃると思いますが、これはこれで迫力があります。
水音もなかなか豪快ですし、何よりも高所より見下ろすのがいいですね。
(4)
私は3枚目よりも、むしろさらに下流の部分を追うようにして見下ろすこの角度が気に入っています。
ここも二度目の訪問ですが、時間があれば腰を下してゆっくりとしたいものです。
次回はここでお弁当を食べようっと♪
(1)
ダイナミックな尾瀬・三条の滝を後にした私は、平滑の滝を目指して歩き始めました。
この日は家まで帰らなくてはならないので、あまり寄り道はしたくないところですが・・・
三条の滝への往路を戻るのはかなりキツイ登りを延々と行かなくてはなりません。
それと、平滑の滝を過ぎてから現れる「段吉新道」を通ると、あまりアップダウンがないんですよ。
近道もいいのですが、「急がば廻れ」です。
距離は長くとも、アップダウンがあまりないブナの原生林を歩くのはいいものです。
ただ、三条ノ滝から平滑の滝までの道は、それなりの急登攀もありますので、決して楽な道とは言えないかも・・・
これは平滑の滝の展望台ですが、かなり高いところから見下ろす感じです。
高所恐怖症の方にはちとキツイかも(笑)
(2)
ここではGX100にワイドコンバーターを装着して、19㎜相当の画角で撮影しています。
足を踏み外さないように、しっかりと足場を確保しています。
まぁ、落ちたらタダでは済まない場所ですから。
(3)
この平滑の滝は、「滝」といっても、いわゆる渓流滝の部類に入ります。
奥日光にある竜頭の滝(最後の部分までの流れ)も同じようなカテゴリーに入ります。
そう書くと「なぁ~んだ!」と思われる方もいらっしゃると思いますが、これはこれで迫力があります。
水音もなかなか豪快ですし、何よりも高所より見下ろすのがいいですね。
(4)
私は3枚目よりも、むしろさらに下流の部分を追うようにして見下ろすこの角度が気に入っています。
ここも二度目の訪問ですが、時間があれば腰を下してゆっくりとしたいものです。
次回はここでお弁当を食べようっと♪