ゆずぽんのつぶやき

平凡が一番。そう思っていても毎日、小さな出来事、事件、悩みが・・・。
心の中の小さな波をつぶやくことで解消出来るかも。

ふらっと…

2017年06月04日 14時39分41秒 | Weblog

ふらっと羽田に行き、適当に飛行機に乗って、
旅行に行きたいね。
そんなことを思い、木曜日に飯田ちゃんと羽田空港に
行ってみた。
でも、現実は厳しくて、飛行機の離着陸を見るだけで
終わってしまった。

でも、気分転換にはなった。

そんなことを翌日職場で話したら
スタッフの一人が
以前、高一のR君がふらっと家を出て
どうやって行ったのか不明だけど羽田に着き
ANNのカウンターで保護されたことがあると
教えてくれた。
お金もスイカも持たずに、どうやって??

悪意がないと自動改札もスルー出来ちゃうのかな??

楽しかった‼

2017年06月01日 06時30分44秒 | Weblog

昨晩は短大時代のサークル仲間4人、コーチと約10年ぶりに再会。
何十年も前の思い出話に花を咲かせた。
コーチは昔は寡黙な人だったけど、別人みたいになってた。体型も。
皆で勝手な事を話している時に、コーチの携帯に電話が掛かってきた。
「優勝できて良かった」みたいな事を話してた。
今朝、TVを観て分かった。
桃田選手のことだった。

私達はバドミントンをやっていた。
コーチは今も協会関係の仕事をしている。

コーチ、真面目に仕事をしてるんですね(^-^)v

みんなで好き勝手な事を言い合えるのは本当に幸せ。

楽しかったぁ

画像は宿泊先のホテルで。

頑固だね

2017年05月29日 20時19分21秒 | Weblog
今日の午後は学童さんのお手伝い。
実習生にも同行してもらった。
おやつを食べた後、みんなでゲームを
することになった。
Hちゃん以外は車椅子なので、スタッフに
押してもらったり、自分で操作しながら
円になって移動。
音楽が止まったら、みんなも止まる。

さぁ、始めよう…としたら
Kさんが車椅子を自分で操作して事務所に
入ろうとしている。
入口が狭いので入ることは出来ないけど、
彼女は必死。
なぜなら事務所の机の上にPCがあったのだ。
彼女はPC操作が大好き。
なんとかみんなの処に戻したものの、
何度も事務所侵入を試みる。
それでも、音楽が流れたら一緒に
ゲームに参加してくれました。

活動後、責任者がその時の対応について
ブツブツ。
他のスタッフにも言い分が。
でも、責任者は聞き入れない。
私の出番ですかぁ⤴
うわぁ、嫌だなぁ。
一応、頑張りました。
責任者の意見も聞きました。
質問もしました。
スタッフは不満顔。
だろうと思う。

声を掛け合うことが大切です。
責任者の考えをその場で伝えないと
スタッフには分かりませんよ。
と言うと、
そんな余裕はない、無理!!
と言われた。
そこをやらないと責任者として
まとめて行くことが出来ないでしょ。
と言っても聞き入れず。
以心伝心なんて早々に出来ませんことよ
と言いたいけど、我慢。
他の手を考えなきゃ。
手強いぞ。




なんとなく忙しい

2017年05月28日 19時18分17秒 | Weblog
先週も午後はあちらこちらに行き、
忙しかった。
車椅子のK君はボール遊びが好き。
ボールを渡すと横にポイと落とす。
私が持つ小さなバケツに入ると笑う。
それよりもバケツに入らないように落とし、
それが成功?するともっと笑う。
笑い転げる…車椅子に座ってるから
転がらないけど、そんな勢い。
その姿にこちらまで大笑い。
発語は少ないから思いを全部
くみ取れないけど
楽しさは共有できる。
そんな時間がとても好き。

今週は新潟、栃木、神奈川、千葉から
短大時代の友人が来る。
会うのは10年ぶりかな。
私が仕事なので、自宅に近い巣鴨で
会うことになった。
翌日はお休みをもらっているので、
みんなでおばあちゃんの原宿で有名な
巣鴨地蔵通り商店街に行くつもり。

私の家から15分ほどなので
私はよく行く。
実は今日も行った。
商店街の中にあるタリーズコーヒーで
PCを使って仕事をしていたら、隣りに
同じようにPCを持った男性が座った。
何気に見ると、なんと嘱託医のT先生だった。
先生は巣鴨に住んでいるので、
会っても不思議はないのだけど、
今まで会うこともなかったので、
お互いにビックリ。
そして、お互いに休日なのに仕事
2時間ほどしてから、私は
「これ以上やると、休日じゃなくなるので…。」
と言って退店。

午後はゴロゴロして過ごす。

あー、もう夜。
またまた明日から仕事だ。

仕事中なので…。

2017年05月21日 20時50分25秒 | Weblog
先週は何かと忙しかった。
金曜日は高校部のお手伝いをした。
学校お迎えは約10年ぶり。
メンバーさんも変わり、私は緊張。
スタッフのNさんとは昔、一緒だった。
お互いに懐かしいねぇを連発。

メンバーさんが出てきた。
公園を抜けて事業所まで行く。
私が担当する女の子は2人。
一人は小一の時にみていたことがある。
もう、高校2年生。
もう一人は初めて。
二人で手をつないで歩く。
私は並んだり、後ろについたりしていた。
私の後ろからMさんが
「○○さん(私)、どこに住んでるの?」
「何線で帰るの?何分かかるの?」と、質問を連発。
それなりに答えていると
「○○さん、今日のお昼ご飯は何を食べましたか?」
「昨日の夜は?」
「えぇ、昨日は…。えっと…。」

イヤイヤ、昨日の晩御飯を思い出している場合じゃない。
「Mさん、ごめん。私、久々のお迎え同行で緊張してるから
今は話しかけないでぇ」
Nさんも笑いながら
「そうそう、○○さんは緊張してるんだから、今はダメ。」

慣れるしかない。
それなりに楽しい。

明日から実習生が来る。
実習日誌を見たり、助言したり、またまた忙しくなりそう。





美味しそう?

2017年05月15日 20時19分17秒 | Weblog

子供たちの作品です。
絵の具遊びが楽しくて❗
指先につけては、
「ペタペタ」
「ぬりぬり」と言いながら
塗りつけていました。
1時間たっぷり遊んでました。
講師の指導力はすごい。
毎回、感動です。

母の日

2017年05月14日 08時10分39秒 | Weblog


昨日、届いた。
可愛い。
黄色系の花を買うことが多い私には
新鮮。
母、義母として何もしていない、
出来ない私に毎年プレゼントしてくれる
お嫁さんにただただ感謝です。

今日は、長男家族と次男と夕食を共にすることになっている。

漣くんのお誕生日でもある。
ワンパク漣くん、主役の座につきMAX度は半端ないだろうなぁ。

楽しみ。

成長です

2017年05月11日 20時02分58秒 | Weblog
昨日は学童部のお手伝いにいった。
幼児部にいたことがあったI君がいた。
私のことを覚えていたみたい。
はにかんだ笑顔をみせてくれた。

理学療法士の指導の下、身体のマッサージ。
照れ気味のI君。

遅く帰ってくる子供たちのお迎えに行く支度を
始めるとI君が「どこにいくのぅ」と
ゆっくりな口調で聞いてきた。
「お迎えに行くの」と答えると
またまたゆっくりだけどはっきりと
「どうしてぇ」と言ってきた。
幼児部に居た時は恥ずかしがり屋でなかなか話さなかったのに。
すごいなぁ。
かっこいいよ、I君。

管理者とバイトさんは些細なことで言い合いになる。
昨日もそうだった。
二人の変なバトルを回避する意味もあって私が行っているのだけど。
突然始まるから困る。
どっちもどっちだし。
昨日は二人のことを茶化して終わらせました。

ストレスは半端ないけどね。




忙しくなりそう

2017年05月09日 21時45分28秒 | Weblog
学童部の職員が、今月中旬で辞めることになった。
体調不良が大きな要因らしいけど、
多分、それだけではないだろう。
福祉の仕事は絶えず人手不足。
求人を出しても、応募がない。
だから一人として不要な職員はいない。

彼女が抜けた穴を私の事業部の職員が
補うことになった。
私は昨日行った学童部に週2回
行かなきゃならなくなった。
2時まで本来の仕事をし、3時からは学童部に入る。
職員に話したら快く引き受けてくれた。
こういう時はみんなで助け合わなきゃね。
お互い様だものね。
でも、チョット大変だね。

今日も予約なしの飛び込みで見学者があり、
10月で2歳になるので、
2歳になったら利用したいと言われた。
今は各曜日人数が少なくてのんびりムードだけど、
この調子だと夏前には定員なりそう。
となると掛け持ちはシンドイ。

書類作成、支援計画書の作成など、早めに終わらせよう。
のんびり生活は長く続きそうもない。



始まった

2017年05月08日 19時37分08秒 | Weblog
連休も終わり。
一週間が始まった。
今日も子供の数は少なかったけど、4月から通所し始めた
R君は自分の意思を通そうするようになった。
お散歩に出るとバギーの中で「まま」と言いながら
前方を指さす。
あっちに行けと言うことらしい。
反対方向を指さし「こっち?」と声をかけると
「うーーん」と低い声を出して拒否する。
そんな姿が可愛い。

午後からは学童のお手伝い。
車いすの子供が多いので動きは少ない。
スタッフ間に遠慮があるのか、意思の疎通がイマイチ。
それをなんとかするために私が週一で顔を出すことになった。
空気読めない、気付かない振りをして、代弁をしつつ、
管理者の愚痴も聞き、空気の流れを良くする。
なかなか大変だけど、やってみようと思う。

外側からだと見えることが中に入ってしまうと
見えなくなる。
私が所属する事業部でも同じことが言えるだろう。
他人のふり見て我がふり直せ、だ。
これもまた頑張らねば。