大雑把な日常

日常のあれこれ。

平常弁当

2022-02-20 | 日記
通常通り5日分のお弁当を作っています。
過去の記事を見てみて、4時起きでブチ切れてました。
今は5時起きでブチ切れています。
とにかく眠いしだるい。
でも終わりが見えてきた。もうすぐ休みだ。
 
月曜日。
ノリの佃煮を入れたのり弁。

ソーセージと卵焼きを朝からフライパンで作っていたので、
まあまあ時間がかかったぜ。
 
火曜日。
ロースかつ丼。
アスパラの位置が難しかった。

塩加減が足りない気がしたけど、
娘には好評。
今度から丼ものを入れていく、ということで決まりました。
 
水曜日。
コープのチキン甘辛の残りをぶち込んだ。

カボチャ、アスパラ、タマゴ焼きは手作り。
チキンだけが冷凍だった。
 
木曜日。
イオンに置いているオリジン弁当惣菜を入れてみた。
とり天、魚フライ、しょうが焼きを詰めた。

ニンジンのグラッセだけ作りました。
娘談「かき揚げの次に(この調理法が)おいしい」
 
金曜日。
個別惣菜を買って入れてやったぜ。
ハラミシャケ、ローストビーフ、ローストビーフの下にナムル、きんぴら、たまご
ナポリタン、でした。

 お米が飛び散っている。
ナポリタンが「あれ単体で食べたい」くらいおいしかったらしいです。
私もおいしそうだ、と思って買いました。
残りのナポリタンは私のお昼になりましたとさ。
 
後半、買ってばっかりだな、って思いませんか?
私も思います。
 
お弁当についてある一つの真理に気がつきました。
お弁当の醍醐味って、
愛情もおいしさも大事だけど、
「今日のおかずなんだろう」ってことなんですよね。
開けた瞬間に「わーい」もしくは
「今日のおかずあれなんだよなー」で「わーい」
でテンション爆あがり。
つまり、お弁当のマックスってそこなんですよね。
だから何を入れるかが大事だ。
おいしい、という経験が「わーい」につながるのかもしれないけど。
なるべく手間をかけずに「わーい」にたどり着きたい、
とは思っています。
 
研究は続く。
 
コメント
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