大雑把な日常

日常のあれこれ。

ぜいたく品としての映画

2022-02-08 | 日記

スパイ映画見てきました。

 



355。

 

怖かったー。

がんがん人を殺す映画、って

苦手だったわ。あは。

 

でも、あの大画面で

多くの人たちが手間ひまかけたものを見るって

やっぱりぜいたくだな、って思う。

今更だけど、

映画いいよ。

よく考えたら

ずっとハマってきてはいた。

日本公開してる映画を

雑誌ぴあで

つぶさにあらすじ読んで

見たいものを丸とかしていた時代が

私にもあった。

単館公開のウディ•アレン監督作とか

ユージャルサスペクツ見に銀座まで行ったりとか

していた。

 

もちろん配信

めちゃくちゃ見てますけど、

携帯電話で。

でも配信用に作っているもの以外をみるときって、

あの小ささ用に作っていないせいものあって、

ぜんぶを感じられているか疑問じゃない?

逆に、大画面で見ていると、

「あらこんなに?」と思うから余計にそう思うのかもしれません。

 

ご時世で混んでるところはあんまり

の人も多いだろうけど、

映画館て

基本あんまり人いないよねー。

コメント
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