そっち側の話

ちょっと下ネタで本当すいませんが、
ヤリマン願望ってありますよね。
え？ない？
自分の見た目に反して
ストライクゾーンが
ものすごい狭い上に
自我が強すぎる
わたしのような人間は
人を信用しないこともあってか
絶対に
そういう女の子にはなれないんだけど
一方で
うらやましー
とついつい言ってしまう。
それをランチタイムに言ってみたら
みんな引いてたー
あははー。
たぶんわたしもそういう人にあったら
引いちゃうんだろうと思うんで、
決して私に会ってもその告白をしないでほしいんですけど。

小説のネタにしようと思っています。
そういう世界を見ている人の話を。

だから
リアリティショーで
そういう人ばっかりが出てくるのがあって、
めっちゃ見ているし、
ＳＮＳでも追いかけてます。

気がついたんだけど、
わたしはなりたいわけじゃなくて、
己の欲望に忠実で
それを実現化している人を尊敬しているのだと思います。

ところで
娘が「ママ、もうニューヨークの話はやめて」と言われました。
若手芸人さんですね。
わたしが毎日話すもんで、
正直飽き飽きしているんだと思います。
芸人さんと言う職業も
そっち側の人という認識です。
だから観察だってば。