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大雑把な日常

日常のあれこれ。

クリスマスはだれのもの

2010-12-24 | 日記
はしゃぎすぎの
街に
腹立っていた過去があります。

でもね。
クリスマスは
子どものもの。
だったのだ。
子どもが生まれて気がつきました。
子どもの喜ぶ姿を見たくて
家族の結びつきを
温かく感じる日。
それが
クリスマスです。

大人は
子どもを喜ばせたくて
仕方がなくて
クリスマスというイベントが
それを大人に許すのです。

彼と過ごす。
ということに
違和感しか感じたことないわたしが
ようやく
クリスマスを納得したのです。
4年前から。

クリスマスに何を願う?

と妹と話していて

世界中の子どもが
幸せに過ごせますように

と出てきました。
その前に
宝くじ当たりますように
って言ったのは
内緒です。
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