制約

みんなもそうでしょうが
自由
が好きです。

なんて
無責任で
こどもな発言でしょう。

だれにも制約されたくない。
という想いが強く
そして制約を意識しているからこそ
毎日それなりに
しっかりやれている。

たとえば子どもがいること。
たとえば定時に仕事へ行くこと。

前者は無意識に
後者は意識的に
負担に感じているけれども、
それがあるからこそ
自分の時間が大切になり、
社会生活をおくることができるのだ。

結局
この
自由になりたい！
と人一倍感じているわたしは
いいのか悪いのか
分からなくなります。