作品を語る者

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とある科学の超電磁砲 第11話~木山せんせい~

2009-12-15 18:38:42 | Weblog
  いやー凄かった レールガンのアニメの中で一番盛り上がりました。

  こんばんはー 作品を語るものです。ついにレベルアッパーの開発者

  木山晴生と激突する美琴、マルチスキルVSエレクトロマスター
  
  初春を人質にすればもっと有利になったものの

  そうしないのは彼女の人は傷つけたくないという信念の元に研究をしていた

  からでしょう。美琴の電流を通じて知った木山の過去は今後の物語の鍵を

  握るでしょう。学園都市の科学の闇は本編のインデックスでも重要な所です。

  2クール目ではその辺りが語られると盛り上がりそうですね。


  あらすじ
  「幻想御手(レベルアッパー)」の開発者は木山。患者の脳波から開発者の割り出しに成功した美琴たちは、初春が木山のもとを訪れていると聞き、すぐさま「警備員(アンチスキル)」の出動を要請する。一方、木山の車に乗せられた初春は、「幻想御手」開発の理由――「樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)」の代わりとなる演算装置が必要だったと聞かされる。「幻想御手」の副作用――複数の能力を操って、周りを囲んだ「警備員」たちをなぎ倒す木山。その前に立ちふさがった美琴は、複数の能力による攻撃に苦しみながらも何とか木山を捕まえが、その時、彼女の記憶が美琴の頭に流れ込んできた・・・・・・。

  
  次回は「AIMバースト」美琴VS怪獣?

  

  


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