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アジョシの時は、予告編で惹きつけられつつも、韓国映画という事で少し嫌煙していたら
映画館で鑑賞し損なったので、今回は躊躇わずに劇場に足を運びました。
ストーリー、演出、音楽、アクションシーンと、どれかが飛びぬけているワケではなく
各要素がラストの贖罪に対して、バランスよく作用している、上質な映画でした。
アジョシとの対比などを考えながら、観ると、面白さ倍増です。
パンフレットは500円で、表面は作品内容の補完と、裏面はチャンドンゴンのポスターで
一枚で2度、おいしい作りになっています。
あらすじ
幼い頃に捨てられ、中国系組織に殺し屋として育てられたゴンは、ある時、アメリカでの
任務中に誤って少女を巻き添えにしてしまう。やるせない思いにかられたゴンに、
組織は少女の母親モギョンを葬れとの新たな命令を下す。
これを最後の仕事と決めたゴンは、モギョンを追って祖国韓国に戻るが、
娘を亡くして悲嘆に暮れるモギョンに対して引き金を引くことができず……。
映画館で鑑賞し損なったので、今回は躊躇わずに劇場に足を運びました。
ストーリー、演出、音楽、アクションシーンと、どれかが飛びぬけているワケではなく
各要素がラストの贖罪に対して、バランスよく作用している、上質な映画でした。
アジョシとの対比などを考えながら、観ると、面白さ倍増です。
パンフレットは500円で、表面は作品内容の補完と、裏面はチャンドンゴンのポスターで
一枚で2度、おいしい作りになっています。
あらすじ
幼い頃に捨てられ、中国系組織に殺し屋として育てられたゴンは、ある時、アメリカでの
任務中に誤って少女を巻き添えにしてしまう。やるせない思いにかられたゴンに、
組織は少女の母親モギョンを葬れとの新たな命令を下す。
これを最後の仕事と決めたゴンは、モギョンを追って祖国韓国に戻るが、
娘を亡くして悲嘆に暮れるモギョンに対して引き金を引くことができず……。
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