東野圭吾山荘シリーズ第二弾!ジェットコースターサスペンスとでも表現すればいいんでしょうか(笑)
実は○○○が犯人という展開は昔、某2時間ドラマで観て、小学生ながら衝撃を
受けた事を思い出しました。
いろんな小説を読み漁っている方からするとたいした事ないと評価されているみたいですが、
文庫で読むにはちょうどいい枚数と無駄のない会話で今回もおおいに楽しめました。
高之が雪絵さんとのやりとりを思い出す所も結末が分かると、
実は妄想癖みたいな部分もあったのかなと思うと少し怖くなりました。
ラスト一ページは食入るように読んでしまいました。次が山荘シリーズの最後で
バレエの要素が入っているという事なのでこれまた楽しめそうです。
実は○○○が犯人という展開は昔、某2時間ドラマで観て、小学生ながら衝撃を
受けた事を思い出しました。
いろんな小説を読み漁っている方からするとたいした事ないと評価されているみたいですが、
文庫で読むにはちょうどいい枚数と無駄のない会話で今回もおおいに楽しめました。
高之が雪絵さんとのやりとりを思い出す所も結末が分かると、
実は妄想癖みたいな部分もあったのかなと思うと少し怖くなりました。
ラスト一ページは食入るように読んでしまいました。次が山荘シリーズの最後で
バレエの要素が入っているという事なのでこれまた楽しめそうです。