作品を語る者

映画、ゲーム、アニメ、小説について語る。

とある科学の超電磁砲 第9話~マジョリティ・リポート~

2009-11-28 19:03:56 | Weblog
  ちょえーす 作品を語る者です。今日から土、日連休なので昨日は友達と

  ボウリング18ゲーム、卓球をやり現在、体がボロボロです(笑)今回は脱ぎ

  女が再び登場、だから人前で脱ぐなってもはやレールガンの定番ギャグ化

  しつつあり大爆笑でした。

  ついに佐天がレベルアッパーを入手、しかし黒子から副作用があると聞き

  隠そうとしてしまいます。美琴が心配して追いかけるも「レベルなんて

  関係ないじゃない」の一言で更に精神的に追い込んでしまった感があります。

  あらすじ
  取り調べ中、「虚空爆破(グラビトン)事件」の犯人が突然、意識不明に陥ったとの報せを受けて、病院へ向かった美琴たち。他にも同じ症状の患者が出ていることから、「幻想御手(レベルアッパー)」との関連を疑ったふたりは、偶然再会した大脳生理学者・木山春生に相談する。そこに現れた初春と佐天。「幻想御手」を使用した際に予想される副作用についてふたりに語る黒子だったが、偶然「幻想御手」を手に入れていた佐天は、そのことを言い出せないまま、ひとり悩んでしまう。そんな折、「幻想御手」の取引現場に迷い込んでしまった佐天は……。

 今回は黒子が戦闘で大活躍、しかし今回の能力者は真正面からぶつかりあったら

 相当強敵なのではと思いました。弱点はなんなんでしょうかね?

 次回は「サイレント・マジョリティ」佐天が恐らくレベルアッパーを友達にも

 勧めてしまうでしょう。美琴頑張れーって感じです。

  

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