くりくりめだま

名古屋シーワールド


これは帰り際の写真なんですが、もしかして、館長さん?
鴨川のマーク入ったシャツ着てるし、合図もなしにシャチが寄って来るし。
鰭こすってるし。


シャチのトレーニング時間に合わせて来たんですが、シャチプールの周りは人だかりで見られず、メインプールスタンドから望遠で見ています。
到着早々疲労困憊でベンチでごろ寝です。


竹島の帰りによりましたが、とにかく暑くてクラクラです。
2時半到着の8時閉館までのつもりでしたが、6時でやめました。
家に帰る体力がなくなりそうです。


年末出産予定。


この展示良いなぁ。
全身見られる。いつも気になる砂の中がどうなっているかわかりやすい。


3階展示室は翌日より閉鎖したようです。
いよいよ出産ですね。




もしかして「今産まれるかも」と期待しながらどれだけでも見ていられます。
(翌日よりつい立越しの観覧に変わりました)


ウミサボテン。のとじまでも見られるんですが、水槽が暗い割りに見やすかったので。
のとじまの方は、水槽が二重でちょっと古くなっているから。ぼやけて見える。




メンダコの標本
タケスイにメンダコぬいぐるみがあって一瞬買って行こうかと思ったけど、飾るわけでなし…のものが結構あるので、最近は買わないようにしています。
でも、瓶詰め水族館とちびっこオオグソクムシは買ってしもた。あれは反則だ。つい手がのびる。






南館に行く頃には「楽しい」が「疲れた」に追い越されていました。
とりあえずここでしか見られないものを見ておこうときましたけど。

黒潮水槽では以前サワラが短期間飼育されましたが、今はいません。マグロ・カツオ・ゴマサバでした。
サワラは移動中の傷みに弱いことと、とにかく餌の回数が多くて飼育が大変だそうです。
ラッコのように餌を食べ続けるような暮らしぶりで、すぐにおなかを減らすのでスタッフが足りないとか、弱ってマグロなどに捕食されてしまうとか。
最初の挑戦では比較的長く飼育できたそうですが、2度目の時は一緒にいるマグロやカツオが大きくなっていて、どんどん食われてしまったそうです。
サワラを展示するにはサワラ専用のプールが必要になるようで、しかしそれでお客さんがドカッと増えるようにも思えないですからね。難しそうです。
前に見ておいて良かった。


マゼランとフンボルトとケープの違いがよく判らなくなる。
その場だけ覚えていて次ぎ来た時はすっかり区別がつかなくなる。
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