最近学校に銅像が無いらしい二宮金次郎。
薪を背負って本を読みながら歩いていますが、これって歩きスマホみたいなもので危ないよね。
ヒョウの屋内展示場。
土敷きに草が生えていましたが、手前と人の通路下は全部砂利になっています。
奥は新しい土が敷き詰められています。
こちらもこれから砂利が入るのかも。
全部入れた後にウッドチップを敷くんでしょうか。通路は現在立入禁止です。
コロンの部屋も工事中って張り紙が。
すき間を覗き込んでも見えないですよ。
スカイはいつも通りに過ごしています。
月は爪とぎ中
カルガモの子ども。ちょうど生まれて1ヶ月。
かなり大きくなってぼんやり見ていると親と区別がつかない人もいると思います。
手前の一羽が成鳥です。
他の卵は放置されていました。6羽産まれた以降は増えていません。
うるせーぇから、歌を歌うなって!!
サニーは大きい声が苦手だから静かに見てくださいって書いてあるのに、歌は良いとか思っている親がいるんですよ~
うるさくしているとサニーはイラついて鼻水かける時があります。
そろそろハナガサクラゲが展示開始され始めています。
越前松島水族館でも展示開始されるようですが、ちょっとカギノテクラゲが頑張っていました。
ぴにょん ぴにょん
ウィン君 気持ち良さそう
今日のミズダコはゆっくり休んでいるようなので、触らずにそーっと水中撮影だけしました。
コンペイトウはオスが巻貝の中で卵をふ化させます。
水槽の中に数匹の稚魚が見られます。
吸盤で壁にくっつくコンペイトウの赤ちゃん。
5~6匹見られましたが、まだこれから増えていきそうです。
コツメカワウソごはんの時間
シマウミヘビ
砂に潜って隠れていることも多く、見られた時は得した気分。
換羽も一通り終わったのかな?
グラスフロックの水槽の草が激減!!
多分3匹いるカエルの1匹も見つけられない人がたくさんいるので難易度を下げたんじゃないかなぁ。
チリ―フラミンゴがいなくなってる。
2羽とも亡くなった?うーん、どこか他の園館に出したのかもしれませんねぇ。
解説プレートも無くなっているし。
見ているお客さんも少なかったからなぁ。別の施設を作るとかスペースを空けるだけかもしれないけれど。
入園するとタイミングよくアシカのトレーニング中でした。
まだ海遊館からやって来た「しずく」は公開されていませんが、落ち着いて屋外に出て来てくれる日を楽しみに待っています。
海遊館の先輩 クー
ショコラ同様高齢の仲間入りとなりました。
これからは健康を維持し長生きしてほしいものです。クーが来る前のダンも大きくて迫力のあるオスでしたが、ある日突然亡くなってしまいました。
動物は自分の弱い所をギリギリまで見せません。いつも通りに餌を食べて、その数分後に息を引き取ることもあります。日頃の観察は大切ですが、それでも気付けないこともあるものです。
年齢と共に人にあまり興味を示さなくなっていくものですね、
ララに限らず、どの子も辿る同じ道です。多少長い短いはあってもね。
そろそろゲートの前で開くのを待ちだしたコロン
スカイとコロンの二頭だった頃は、屋外展示場にどちらが出ているか決まっていましたが、ジーマが来て、赤ちゃんも生まれてで行ってみないと分かりません。
屋外展示場をユキヒョウの赤ちゃんが怪我をせずに過ごせるように改修するそうです。
ウッドチップを敷くそうで、園へ寄付のお願いが出ています。
少しですが寄付させていただきました。ユキヒョウの赤ちゃんにだけでなく、コロンにも良い環境であったり刺激になればと思います。
この体制で一休みしている
朱鷺の子ども達も自力で餌をとれるようになりました。
ほぼ夏です。
暑さに弱い私は、レッサーパンダ並みに溶けています。
日陰で涼むララ
ねむねむの 月
暑い日は外には出たくないスカイ
アムールヒョウだけど、暑いより寒い方が嫌そうなコロン
暑い時は日陰に、雪が積もっている方が活発になるアムールトラ
ミタケ
やっと閉園時間でご飯にありつけるねー
ララ(ライオン♀)の誕生日です。
人間が誕生日を特別視しているだけでララからすれば「知らんけど」な日ですけどね。
誕生日を全く気にしないで普段通りの一日を過ごすタイプなので、そんな感想です。
前日の内に用意されていた「HappyBirthdayララ」の飾りのついた屋外展示場。
こうやって見ると、ヤスコはノゾミより結構小っちゃい。
ちょっとノゾミが立ち上がってますが。
現在4頭飼育されているケープハイラックス
普段通りのコロン
しつけぇなぁー
ちょっとじゃれてやっからよー
そろそろ、どっか行ってくれよ!…ってか?長く居すぎたか。
産まれた6羽のヒナとは別に、放棄されている卵が2個ころがっています。
そして別のカルガモが10個の卵を温めています。(休憩中です)
ここから何羽産まれるかな?