今年もやってきました!梅ジュース作りの時期。慶士も治己も葵もみんな大好き梅ジュース。今年も是非作らなきゃ!
ということで、今年は高知県から青梅を取り寄せての梅ジュース作り。もちろん、子どもたちも立派な労働力せっせと4キロの梅のヘタを取って、フォークで果実に穴を開けていきました。
初めは面倒くさがり屋のハルがブーブー文句をたれておりましたが(笑)、「働かざる者食うべからず」を説いてみたところ、妙に納得したらしく、途中からは黙々と作業に没頭。プププ。
7歳の慶士はさすがに使える!梅にフォークを刺していくのも早く、作業も的確。ママの片腕として、しっかり役に立ってくれました
・・・そして、1歳10ヶ月の葵は・・・・。・・・。女の子ってみんなこうなのママのやることなすこと全てに手を出したがる!手伝ってほしいのは、梅に穴をあけていく所だけだったりするんだけど、梅を洗うのも、瓶を消毒するのも、お砂糖と梅を交互に瓶に入れていくのも、全てに手を出しては楽しむあーちゃんでしたあーちゃんに手伝ってもらうと、かえって手間も時間はかかるけど、これもまた子どもと一緒に梅ジュースを作る醍醐味だよね~、などと思いながら、今年はあーちゃんにも一番しっかり手伝っていただきました
<おいしい梅ジュースの為に!がんばる兄達の図。>
<あーちゃんも真剣そのもの!>
さて、一通り全部作業を終えた後は、昨年仕込んだ梅ジュースで乾杯(もう残りわずか!)慶ちゃん治ちゃんあーちゃん、みんな、おつかれさま~。ママも、おつかれさま。(自分に。)今年も美味しい梅ジュースになりますように
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